大会研究集会資料ダウンロード（会員限定）
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2009年度大会（東北）研究集会資料
| 部門 | タイトル |
|---|---|
| 材料施工 | 建築物の性能規定と品質保証 |
| 梁端現場溶接接合が抱える課題 | |
| 構造 | 高機能社会に求められる建築構造と構造委員会が果たすべき役割 |
| 衝突・爆発などの衝撃的な外力による構造被害の低減化について考える | |
| 「雪国日本」－建築設計において雪問題をどのように考えるか | |
| 基礎構造設計における地盤定数評価の役割と課題 | |
| 木造住宅の設計法・評価法の現状と課題【非公開】 | |
| 鋼構造による新構造システム開発の現状と今後の展望 | |
| 鉄筋コンクリート構造の常時荷重下の課題と長期性能設計 | |
| 構造形式への既成概念を変える ーS造，RC造からPC造へ，計画・構造・施工面から | |
| 鋼コンクリート合成構造接合部設計指針の確立に向けて | |
| コンクリートシェルの黎明期を支えた理論・技術・施工【非公開】 | |
| 建物の耐震性能と耐震性向上技術 | |
| 壁式ＲＣフラットスラブ構造の設計と施工 | |
| 防火 | 大都市域の地震火災に対する脆弱性と対策課題 |
| 環境工学 | 高齢社会の環境・設備 -ユニバーサル環境デザインに向けて- |
| 建築環境のシミュレーション技術と将来展望 | |
| 雨を楽しみ都市の水を制御する建築 | |
| 建築計画 | 公共建築の再構成と更新へ向けての建築計画研究からの提言 |
| 住宅の価値とは何か | |
| 大学における生活環境のノーマライゼーション | |
| 農村計画 | 山村（やま）をたてなおす小さな輝き【非公開】 |
| 都市計画 | 共創社会における都市計画の実践 窶白n域が先導する持続的な都市像にむけて- |
| 景観の計画的リビジョン-これからの地域・都市づくりを見据えて景観を改めて考える- | |
| 都市コンパクト化による地域まちづくり | |
| 建築社会システム | 世界的金融・経済危機と住宅政策の行方 |
| 住宅地マネジメントの課題と展望－成熟社会のプログラム | |
| 建築の価値を高めるプロパティマネジメント | |
| 建築歴史・意匠 | 歴史的建築リストの可能性～学会・行政・市民との連携に向けて～ |
| 海から見た都市と建築 | |
| 海洋建築 | 都市再生を促す海の活用術 |
| 情報システム技術 | ワークプレイスづくりの実践と新たな方向性 |
| 建築法制 | 市街地性能を担保する集団規定のあり方 |
| 地球環境 | 2050年に向けた建築の地球温暖化対策 |
| 低炭素社会とヒートアイランド | |
| BIMとCASBEEの連係：サステナブル建築の革新的な普及に向けて | |
| 農村計画＋都市計画 | 農山村地域と大学の共創まちづくり・むらづくり－来訪者とつくる連携のカタチ |
| 歴史意匠＋都市建築史的観点[若手]特別研究 | 地域間交流と都市・建築 |
| 建築教育＋全国大学協議会 | 実務要件におけるインターンシップの位置づけ |
| 長寿命建築構造特別研究＋地球環境 | 建築物長寿命化のための課題と提案 |
| 倫理 | 技術者・倫理教育の現状とそのあり方 |
| 建築学からみたあるべき構造設計 | 建築学からみたあるべき構造設計 |
| 既存建築を活かす対震改修デザイン | 既存建築を活かす対震改修デザイン-建築学とデザイン力の融合による社会資産の創出- |
| 災害予防・復興支援 | 社会貢献の視点から災害支援・復興活動を考える |
| 環境技術と建築・街並み・地域のあり方 | 環境技術と建築・街並み・地域のあり方 |
| 建築規制の基盤整備 | 建築規制に関する不服審査のあり方 －建築審査会の現状と課題 |
| 低炭素社会 | 低炭素社会の理想都市実現に向けた研究 |
| 建築関連法制度の基本 | 良好な建築と住環境の質を達成するための、建築関連諸制度のあり方 |
| 建築物の安全性評価ガイドライン | 地震リスク評価とリスクコミュニケーション |
| 災害 | イタリア・ラクイラ地震に関する調査報告 |
| 2008年中国四川省地震、2008年岩手・宮城内陸地震被害調査報告会 |
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