お知らせ
- 平素より建築書店をご愛顧いただき誠にありがとうございます。ただいまご注文が混み合っており、発送まで2~3日をいただいておりますことをご了承ください。
- 改定版「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説(2024)」の販売を開始いたしました(1月28日)。
新刊情報
- 2025年新刊・改定
- 2月新刊・改定図書
- 1月新刊・改定図書
- 2024年新刊・改定
- 12月新刊・改定図書
- 11月新刊・改定図書
- 10月新刊・改定図書
- 8月新刊・改定図書
- 7月新刊・改定図書
- 6月新刊・改定図書
- 3月新刊・改定図書
- 2月新刊・改定図書
- 1月新刊・改定図書
- 2023年新刊・改定
- 12月新刊・改定図書
- 11月新刊・改定図書
- 10月新刊・改定図書
- 8月新刊・改定図書
- 7月新刊・改定図書
- 4月新刊・改定図書
- 3月新刊・改定図書
- 2月新刊・改定図書
- 2022年新刊・改定
- 12月新刊・改定図書
- 11月新刊・改定図書
- 10月新刊・改定図書
- 9月新刊・改定図書
- 7月新刊・改定図書
- 3月新刊・改定図書
- 2月新刊・改定図書
- 2021年新刊・改定
- 12月新刊・改定図書
- 12月シンポジウム資料
- 11月新刊・改定図書
- 11月シンポジウム等資料
- 10月新刊・改定図書
- 9月新刊・改定図書
- 3月シンポジウム等資料
- 3月シンポジウム等資料
- 3月新刊・改定図書
- 3月シンポジウム等資料
- 2月新刊・改定図書
- 2月シンポジウム等資料
- 1月新刊・改定図書
- 1月シンポジウム等資料
- 2020年新刊・改定
- 12月新刊・改定図書
- 12月シンポジウム等資料
- 11月新刊・改定図書
- 11月シンポジウム等資料
- 10月新刊・改定図書
- 9月新刊・改定図書
- 7月新刊・改定図書
- 6月新刊・改定図書
- 5月新刊・改定図書
2025年2月の新刊・改定図書
委託出版近刊(2025年2月現在)
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「ローカル」と「グローバル」が触発し合う景観デザイン。景観・地域デザイン・都市計画の大転換(ゲームチェンジ)。元来ローカルなものである景観に、グローバルな情勢が多大な影響を及ぼすようになった「グローカル」時代に入り、気候変動や自然災害に対する取り組みはダイレクトに景観に関係し、新型コロナウイルスはライフスタイルを変化させ大都市・地方の景観を変えている。 ローカルに立脚しつつ、幅広く長期的視野をもち豊かな景観デザインを考える。定価(税込)3,300円
※出版社へご注文ください。書籍名をクリックすると出版社ホームページに移動します。
2025年1月の新刊・改定図書
2024年12月の新刊・改定図書
2024年11月の新刊・改定図書
2024年10月の新刊・改定図書
2024年8月の新刊・改定図書
2024年7月の新刊・改定図書
2024年6月の新刊・改定図書
2024年3月の新刊・改定図書
2024年2月の新刊・改定図書
2024年1月の新刊・改定図書
2023年12月の新刊・改定図書
2023年11月の新刊・改定図書
2023年10月の新刊・改定図書
2023年8月の新刊・改定図書
2023年7月の新刊・改定図書
委託出版近刊(2023年7月現在)
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福祉施設へのニーズは多様化し、地域包括ケアの視点から地域拠点としての在り方も模索されている。設計者・事業者の手腕が一層求められる中、本書は利用者・支援者・訪問者の交流を促す事例、地域に開放する事例、福祉以外のプログラムと融合を図る事例など、居場所・拠点・交流を生むための計画論を21の事例とともに示す。定価(税込)3,960円
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「序論」では、公私計画論とは何かという全体の概念を提示し、研究成果全体の基本的方向性を示している。「論説」では、7つのテーマとなる「コミュニティデザイン論」「公私「まちニハ」論」「民間開放論」「住生活論」「歴史継承論」「環境・防災論」「都市河川空間の領域デザイン論」について委員それぞれが論じている。最後の「事例」では、全国水辺の公私空間MAPとして、全国に分布する水辺空間事例を取りまとめている。定価(税込)2,860円
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<近代建築法制100周年記念出版>市街地建築物法が適用された六大都市を対象とし、各市の各時期における都市の課題や将来像をふまえた都市・建築法制の適用・運用の経緯と実態、100年の歴史で積み重ね実現した都市の姿、都市構造と法制度との相関性について追跡した。定価(税込)4,950円
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<近代建築法制100周年記念出版>建築法制が果たしてきた役割、制度設計の蓄積を振り返り評価することにより、建築法制の意義についての理解を深めるとともに、現状制度が抱えている課題を検討し、今後の建築法制のあり方について展望し、幅広い専門家、実務者等に対してこれまでの知見の蓄積を伝える。定価(税込)4,950円
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2023年4月の新刊・改定図書
2023年3月の新刊・改定図書
2023年2月の新刊・改定図書
2022年12月の新刊・改定図書
2022年11月の新刊・改定図書
2022年10月の新刊・改定図書
2022年9月の新刊・改定図書
2022年7月の新刊・改定図書
2022年3月の新刊・改定図書
2022年2月の新刊・改定図書
2021年12月の新刊・改定図書
2021年12月のシンポジウム等資料
2021年11月の新刊・改定図書
2021年11月のシンポジウム等資料
2021年10月の新刊・改定図書
2021年9月の新刊・改定図書
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定価(税込)1,683円
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定価(税込)1,870円
2021年3月の新刊・改定図書
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定価(税込)1,650円 / 会員特価(税込)1,485円
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定価(税込)3,300円 / 会員特価(税込)2,970円
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本指針では、木造住宅における劣化リスクを高める要因の所在を明らかにし、そのリスクを回避もしくは適切に対処するための基本的な考え方を提示しています。また要領では、この考え方に基づき設計・施工を実施する際に参考となる技術情報を事例シートの形式にまとめ、掲載しました。木造住宅生産に携わる関係者の実務や研究・開発の参考になれば幸いです。定価(税込)5,170円 / 会員特価(税込)4,653円
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鉄筋コンクリート組積造は開発されてから早や三十年余りが経過していますが、RMユニットの形状や組積方法の検討ならびに構造上の検討すべき事項も少なくないと考えています。本設計・計算規準(案)に基づいて数多くの鉄筋コンクリート組積造建物が設計・建設されるとともに、より使いやすい設計・計算規準に改定されることを期待します。定価(税込)8,690円 / 会員特価(税込)7,821円
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本規準が事例に基づく湿害診断と講じるべき対策の検索のみにとどまらず、湿害の定量的診断と原因の究明、および具体的な対策に資するものに発展することを期待しています。定価(税込)2,970円 / 会員特価(税込)2,673円
2021年3月のシンポジウム等資料
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第12回 ワークショップ「建築施工に有効な作業ロボットの活用と今後展望について」→詳細
2021年2月の新刊・改定図書
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本指針案の作成にあたっては、実用化している鋼管充填コンクリートの品質、材料、調合、施工および品質管理に関する技術の現状などを調査し、標準的な規定とすべきものを整理しました。最新の知見からは、ダイアフラム近傍の強度低下等を考慮した鋼管充填コンクリート用の構造体強度補正値を使用した調合設計方法、品質管理の合理化を目指した小型容器を用いたブリーディング試験方法を示しています。定価(税込)3,850円 / 会員特価(税込)3,465円
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本指針では、RCS柱梁接合部の基本的なディテールを対象としています。また、柱や梁はそれぞれRC造またはS造の基・規準類に従って設計すればよいとの見解から、柱梁接合部に関する記述に重点をおいています。定価(税込)4,400円 / 会員特価(税込)3,960円
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近年の被害事例を踏まえた最新の研究で得られた新たな知見などを反映させるため、本指針を改定し、「鋼構造接合部設計指針-第4版-」として刊行いたします。定価(税込)5,720円 / 会員特価(税込)5,148円
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本規準は、保有水平耐力計算に関する考え方と研究成果をまとめ、推奨する全体崩壊形の架構を実現する保有水平耐力計算方法を具体的に提示することを目的としています。定価(税込)6,050円 / 会員特価(税込)5,445円
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今回の改訂版は、2021 年1 月1 日現在施行されている法令にしたがい記述してあります。本書が、多くの読者の方々の法規用読本として、ご活用していただければ幸いです。定価(税込)2,090円 / 会員特価(税込)1,881円
2021年2月のシンポジウム等資料
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(関東支部資料)2020年度(第91回)日本建築学会関東支部研究報告集Ⅰ・Ⅱ CD-ROM版→詳細
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コンクリートブロック造の可能性を考えるシンポジウム 品質向上と工法改善による途上国への貢献と日本での活用→詳細
2021年1月の新刊・改定図書
2021年1月のシンポジウム等資料
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第10回 構造物と地盤の動的相互作用シンポジウムー基礎構造と相互作用ー→詳細
2020年12月の新刊・改定図書
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本書では、建築物の固有の振動性状として周期と減衰に関して検討を行いますが、これらのうち、不明確さの大きい減衰を主に検討しています。定価(税込)5,940円 / 会員特価(税込)5,346円
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「日本建築学会設計競技」の優秀作品集。「ひきこもり」「孤独死」「幼児虐待」等の社会現象の根底に建築的課題があると考え、新しい建物内外のつながりを考える。定価(税込)2,750円
※出版社へご注文ください。書籍名をクリックすると出版社ホームページに移動します。
2020年12月のシンポジウム等資料
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「シェル・空間構造」セミナー2020 植物の力学的最適化戦略に基づく構造システムの探索:植物構造オプト→詳細
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第43回 情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集→詳細
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第15回 住宅系研究報告会(2020)論文集15→詳細
2020年11月の新刊・改定図書
2020年11月のシンポジウム等資料
2020年10月の新刊・改定図書
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建築と社会を結びつけるプログラムの教科書。日本近現代建築の傑作を、プログラムのデザインから読み解く。日本建築学会賞(作品)の受賞作のなかからプログラムの設計がエポックメイキングな24作品をつぶさに読解。建築家・隈研吾に「設計とプログラム」について聞いたインタビューを併せて収録。定価(税込)3,520円
※出版社へご注文ください。書籍名をクリックすると出版社ホームページに移動します。 -
LEDの出現、昼光を含めたシミュレーション技術の進化等により、いま光環境制御の技術の進歩はめざましい。従来とは異なるデザインの考え方や手法が生まれてきており、本書では、そのトップランナーたちのプロジェクトをもとに、光・色にどのような価値を与え、トレードオフとなる事柄をどう解き実現したのかを、検討プロセスまで含めて紹介する。定価(税込)3,520円
※出版社へご注文ください。書籍名をクリックすると出版社ホームページに移動します。
2020年9月の新刊・改定図書
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地球温暖化防止とエネルギーセキュリティの観点から、温室効果ガス排出削減ならびに省エネのための各種政策が実行されている現在、快適な環境提供が建築設備に求められている。本書は、建築環境計画・設計を学ぶ学生から若手設計者、実務者までを対象に、人に対する快適性という視点に立ち、温熱環境と光環境を中心に、ヒューマンファクターデザインについての最新の研究結果を紹介。将来の環境構築の方向性を考え、実践するためのヒントとなる参考書。定価(税込)2,970円
※出版社へご注文ください。書籍名をクリックすると出版社ホームページに移動します。
2020年7月の新刊・改定図書
2020年6月の新刊・改定図書
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本書は、小規模な高齢者福祉施設を設計する際に必要となる防火・避難安全に着目した設計の手引きとして命名していますが、行政や消防機関、高齢者福祉施設の経営者・管理者・職員にとっても参考となり、施設に関わるさまざまな関係者間での防火・避難安全に関する共通言語として役立つ資料となるように考慮しています。本書が、高齢者福祉施設の防火・避難安全に役立ち、入居者の安全で安心な生活に資することを切に願います。定価(税込)3,080円 / 会員特価(税込)2,772円
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