部門 |
タイトル |
総合 |
ウイズ/アフターコロナへの建築学の横断的検討研究成果の確認と対応指針づくり |
建築学会SDGs宣言とアクション |
材料施工 |
ドローン技術の社会実装に向けて【非公開】 |
BIMと計測技術【非公開】 |
構造 |
〔応用力学〕レジリエンスに着目した建築構造設計とは? |
〔荷重〕陸上建物の津波荷重に関する研究の現状 |
〔基礎構造〕超々高層建築物の基礎構造設計に向けて ―現状の課題と将来展望 |
〔木質構造〕日本の中高層木造 どこへ向かうか? |
〔鋼構造〕次の時代の鋼構造の設計規準 |
〔RC構造〕RC構造の性能規定型耐震設計の現状と将来 ─性能規定化から約20年 |
〔PC構造〕古くて新しい・アンボンドPCが紡ぐ未来の空間創造 |
〔SCCS〕合成構造の構造性能評価法の現状と課題 |
〔シェル・空間構造〕鉄筋コンクリートシェル 来し方行く末 |
〔振動〕地震災害のレジリエンスを支える強震観測と建物モニタリング |
〔壁式構造〕いまいちど鉄筋コンクリート組積造(RM造)の可能性を考える |
防火 |
歴史的建造物の防火対策はどうあるべきか |
環境工学 |
これからの感染症対策と環境工学 ~2020年・COVID-19から何を学ぶべきか~ |
建築計画 |
日本の中の和室、世界の中の和室 ―その現在と未来 |
魅力ある住宅地と伴走する人々―コロナ禍で見えた集住の価値 |
農村計画 |
東日本大震災の復興から見える一次産業の持続モデル |
コロナ禍の農山漁村地域 ―移住・定住・関係人口創出への影響と新たな可能性 |
都市計画 |
価値転換によりこれからの都市及び都市生活のあり方を問う |
都市と大学のリデザインに向けたリビングラボラトリの可能性 |
ポストコロナに向けての観光地域の再生戦略 |
建築社会システム |
利用を主とするハウジングシステムを考える ~世代の住宅選択の多様化に向けて~ |
建物の価格を考える ~ストックの健全な活用に向けて~ |
建築歴史・意匠 |
戦後昭和の建築 ―その価値づけをめぐって |
歴史を活かしたまちづくり ―伝建制度創設半世紀にむけて |
建築資料の現在 ―建築学におけるアーカイブズの役割を考える |
海洋建築 |
巨大津波から10年 ─防潮堤とまちづくり |
情報システム技術 |
建築・都市のライフサイクルモニタリング |
建築教育 |
手で考えて身体でつくる-デザイン/ビルド建築教育の可能性 |
建築法制 |
六大都市はどのように建築・都市計画法制度を受容してきたか?~東京・横浜・名古屋・京都・大阪・神戸の比較 |
地球環境 |
自然災害が多発する時代に建築構造ができること─地球環境問題への対応 |
人類非常事態への応答PART2 |
Sustainable Societyのための建築と都市 |
災害+構造 |
激甚化する気象災害に対して建築は何が出来るのか ―実大ストームシミュレータの実現に向けて |
特別研究 |
なぜ社会は専門家の声を聞かないのか、専門家は社会の声を聞かないのか:人為的要因による災害の防止に向けた技術・社会のあり方 |
建築におけるオリジナルの価値 |
価値探究としての設計の方法論 |
縮小社会における地域包摂型まちづくりの在り方 |
これからの住まいの復興 ―東日本大震災10年の経験と国内外の事例から |
都市インフォーマリティから導く研究・実践理論 |
特別調査 |
福祉からはじまる地域共生コミュニティの場の可能性 |
建築のスクラップアンドビルドと保存・活用のバランスをどう創り出すか |
企画運営委員会 |
〔若手教育〕学術推進のためのアカデミアを支える人材像とは? |
〔レジリエント〕多様な災害に対してレジリエントな都市・建築を目指して |