部門 |
タイトル |
材料施工 |
JASS5大改定に向けて |
建築鉄骨ロボット溶接の過去・現在・未来-先端技術を使いこなすための道筋 |
構造 |
最適化、AI手法で構造設計は変わるのか? |
頻発する極端気象に対する強風被害調査・要因分析・荷重設定 |
想定外の自然災害に対して建築基礎構造はどう向き合うべきか? |
木質構造設計規準改定の方向性について |
日本の鋼構造設計を世界に知ってもらうために |
日本のRC構造技術のグローバル化と将来展望 |
プレストレストコンクリート設計施工規準の改定に向けて |
大規模イベント後の大空間施設の活用-東京2020オリンピック後の在り方と課題 |
プレート境界地震による大振幅地震動の予測と耐震設計 |
期限付き建築物のメリットを活かした構造設計法の提案【非公開】 |
原子力発電所建築物の維持管理-モニタリングと性能評価 |
防火 |
防火基準のモデルコードをつくりたい |
高層木造建物への夢と課題 |
環境工学 |
異常気象にどう対応するか?-都市・建築環境分野への視座 |
建築計画 |
人口縮減社会におけるコミュニティとパブリックの新しいかたち-2030年の地域施設の姿とは |
建築・都市・農村計画研究者の方法論的転換-若手研究者・実務家はいかに社会的課題と向き合っているか |
霞が関ビルディング(1968)に見る分野横断的アプローチ【非公開】 |
農村計画 |
ポスト巨大災害復興期の持続的・包括的計画パラダイム -地域と生活目線からみた新時代・令和の計画論 |
少人数社会の展望 -担い手とその支援のかたち |
都市計画 |
ローカルな動きを創発編集する都市・地域の計画フレーム |
生きた景観マネジメントの実践 |
「立地適正化計画」の適正化計画-同計画制度の下での“非誘導区域”のあり方 |
建築社会システム |
建築のリ・スタート |
建築ストックとデータサイエンス-活用事例と最新動向 |
建築歴史・意匠 |
都市と大地、その可能態 |
再生する近代:19世紀歴史主義の現在性 |
建築論の問題群-形態言語を起点として |
海洋建築 |
海洋建築の計画・設計のポイントを考える |
情報システム技術 |
建築・都市分野のVR・MR技術の展望 |
建築法制 |
今、容積率制限を考える |
近代建築法制100年と今後の建築法制の課題と展望-建築ストック社会に応えるあり方を探る |
特別研究 |
2030年の都市・建築・くらし-縮小社会のゆくえと対応策 |
住まいの復興の共有知を目指して―東日本大震災の事例から考えるこれからの住まい |
特別調査 |
事業継続計画策定のための地震災害等に対する建物の機能維持・回復性能評価指標の提案に向けて |
ZEB・ZEH時代に向けた建築・設備・人の適応 |
激甚化する気候災害への建築分野の実効性ある取組み |
設計者タスクフォース |
社会の信頼に応える建築の設計者・施工者の選定方式 |
全建協 |
建築士資格と建築教育-改正建築士法施行後の次代の建築教育を展望する |