建築SDGs宣言推進特別調査委員会 


■お知らせ
[公開] 建築SDGs宣言推進特別調査委員会(2022.6.6)
   ⇒配布資料
日本建築学会「SDGs宣言」(2021.3.8)
[公開] SDGs対応推進特別調査委員会「建築はどう持続可能な発展に貢献するのか?」(2021.3.1)
   ⇒プログラム / 配布資料

■設置期間
2022年4月~2024年3月


■設置目的
 SDGsは国連の「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」が掲げた宣言および目標であり、人間、地球および繁栄のための行動計画として、17の目標(ゴール)と169の項目(ターゲット)が示され、2015年9月に採択された。
 本会では2017年ごろから対応の必要性を認知し2018年度大会(東北)でPDを開催、2019年度にSDGs対応タスクフォースを設置、各分野から委員が集まり、対応に関するアンケートを実施した。2020年1月20日に建築会館ホールでシンポジウムを催、2020年度から当特別調査委員会として2年度の活動が継続されたが、感染症の余波もあり同年9月に予定されていた大会での研究集会が中止となり、広く会員の実践への展開は遅れていたが、この特別調査委員会で17目標を独自の7目標に再編した行動指針(案)を作成し理事会の承認を受け、2021年3月1日に公開委員会を開催、指針案について広く討議し、同3月9日付で、日本建築学会『SDGs宣言』を公表した。さらに大会発表の梗概においてSDGsの17ゴールのチェックの自己申告を実施し、会員の研究、設計実践でのSDGsのKPI評価活動も開始した。
 2021年度に入り、行動指針を具体化するための検討を行う7つのWGを組織し、指針をより具体的な行動として肉付けする活動を開始した。国連SDGsの日程としては2021年からの10年間は実践期間とされており、本会としても会員一同の実践具体化と、KPIを用いた進捗管理が求められている。このような目的を遂行するために、会長はじめ(現 田辺会長は以前から本委員会委員)役員の方々とも協力し、学術団体会員としてのSDGs対応と、団体としてSDGs宣言を受けた具体的なアクションを進める必要がある。これまでの3年間の準備期間での成果を生かし、社会ニーズ委員会傘下においてより具体的な建築学会のSDGsアクションを推進、プロモートする特別調査委員会として2022年度から2年間の活動を行う。

■委員構成
 委員構成は、会員サインインすると閲覧できます。
 
■2022-23年度活動計画
SDGs17目標と169項目と本会の社会的役割について再点検しつつ、SDGs宣言で 掲げた7つの行動指針の具体化を図る。
7つの活動テーマごとのKPIを作成し、会員行動を鼓舞し進捗管理を行う。
既往の、また進行中の研究、設計・建設作品、実践、活動等具体的事例とそのSDGs貢献についてまとめ共有・公開する。
建築関係の学協会にも呼びかけ、連携して対応行動を推進する。
国内国際的に対応行動状況を公開情報発信する(英語版を含め発信)。