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日本建築学会「建築教育振興基金(タジマ基金)」*による、「優秀卒業論文賞」および「優秀修士論文賞」の顕彰事業を実施いたします。この顕彰事業は、提出された論文を教育的観点から学業のひとつの成果として評価・顕彰し、表彰するものです。
下記募集要項をご参照のうえ、来る2024年3月18日(月)(当日消印有効)までに、選考のために必要な資料を添付のうえ、ご応募をお願いいたします。選考は日本建築学会卒業論文等顕彰事業委員会が行います。なお、2013年より推薦書の選考希望系欄に「総合」を設けました。「総合」は、系を横断した複合領域を対象とします。
※応募論文説明書PDFファイル
※応募論文説明書MS-WORDファイル
(2)応募論文概要の印刷物 7部(「総合」は選考希望系の数を乗じた部数)
テンプレート:※MS-WORDファイル
※A4判用紙で学部卒業論文・大学院修士論文ともに4頁(両面印刷不可)とする(下記応募論文概要の記載方法を参照)。提出された応募論文概要は、優秀論文として選出された場合、PDF版『受賞論文梗概集』として本会Webサイトに掲載する。
(3)論文本文の印刷物 2部(所属機関に提出した最終版と同一内容であること。「総合」は選考希望系の数を乗じた部数を提出し、破損しないようにしっかりと綴じること)
(4)論文本文のPDFファイルを記録したUSBメモリー
(5)資料の作成費は応募者自身の負担とする。
(2) 選考のため提出された資料は、原則として返却しない (ただし、返却を希望するものは選考結果通知後2024年11月末までに事務局へ連絡すること)。
(2) 賞は、日本建築学会「優秀卒業論文賞」および「優秀修士論文賞」と称する。
(3) 日本建築学会「優秀卒業論文賞」および「優秀修士論文賞」の表彰は、賞状・賞牌ならびに賞金とする。
(4) 表彰式は大会会場で行う。
(5) 表彰論文は表彰後に公開し、1部を本会に寄贈する。
(6) 表彰論文は、題名、著作者名、推薦理由(250字程度)を『建築雑誌』に発表する。
(7) 表彰論文は、応募論文概要をPDF版『受賞論文梗概集』として、本会Webサイトに掲載する。受賞者は改めてPDFファイルにて応募論文概要を提出する。
(8) 表彰論文は審査された発表論文として認定するものではない。
委 員 秋田知芳 荒木笙子 池上重康 糸毛 治 碓田智子 惠藤浩朗 岡北一孝
上山 肇 北村薫子 窪田亜矢 小林剛士 佐野友紀 澤田雅浩 信太洋行
菅原 遼 清野 隆 高田眞人 中村琢巳 濱崎 仁 前田昌弘 松尾智恵
松本由香 満田衛資 村上 心 山田あすか 山田崇史 吉田友紀子 横井 健
渡辺公次郎
応募論文概要(表題等の記載方法)は下記のようにすること。
(1)表題
文字は13ポイントのゴシック体(副題は11ポイントのゴシック体)で、センター揃えにし、上部に約2cmの余白をとること。
(2)氏名
表題より1行あけ、文字を10.5ポイントのゴシック体として、著者全員の学部/修士・会員種別(申請中であっても正会員と記入する)・氏名および所属大学を記入する。
(3)本文
1) 文字は9.5ポイントの明朝体とする。
2) 氏名より1行あけて書くこと。本文の左右および下部は2cmの余白をとること。
3) 本文の1枚目は24字×2段×38行、2枚目以降は24字×2段×45行で作成すること。
4) 2段組とし段の間隔は2文字分あけること。
5) 参考文献は8.5ポイントの明朝体、1行28字としてよい。
(4)注意
1)上記の記載方法を必ず守ること。これを逸脱する場合は選考の対象外となる可能性があるので注意すること。
2)上記4.(2)応募論文概要 にテンプレートを掲載しているので、できる限り利用すること。
〒108-8414 東京都港区芝5-26-20
TEL 03-3456-2051
一般社団法人 日本建築学会卒業論文等顕彰事業委員会 宛
*「建築教育振興基金(タジマ基金)」は、田島ルーフィング(株)および(株)タジマからの基金1億5千万円により設置された。
2024年(第35回)「優秀卒業論文賞」「優秀修士論文賞」応募論文の募集
日本建築学会「建築教育振興基金(タジマ基金)」*による、「優秀卒業論文賞」および「優秀修士論文賞」の顕彰事業を実施いたします。この顕彰事業は、提出された論文を教育的観点から学業のひとつの成果として評価・顕彰し、表彰するものです。
下記募集要項をご参照のうえ、来る2024年3月18日(月)(当日消印有効)までに、選考のために必要な資料を添付のうえ、ご応募をお願いいたします。選考は日本建築学会卒業論文等顕彰事業委員会が行います。なお、2013年より推薦書の選考希望系欄に「総合」を設けました。「総合」は、系を横断した複合領域を対象とします。
2024年1月
一般社団法人 日本建築学会
一般社団法人 日本建築学会
<募集要項>
1.応募資格
本会会員とする(4月以降も正会員であること)。共著の場合も同様とする。ただし、学部卒業論文は共著を認めるが、大学院修士論文は共著を認めない。2.選考の対象
当該年度の学部卒業論文(高専の専攻科卒業論文等学部卒業相当の教育機関を含む)・大学院修士論文で、論文指導教員の学会所定説明書(前回より新書式)を付して本人が応募したもの。3.選考方法
選考は2段階方式を採用する。第1次選考は応募論文概要で行い、第1次候補論文を選定する。第2次選考は論文本文にて行う。4.選考の資料
(1)応募論文説明書(応募者記入用、指導教員記入用) 各1部※応募論文説明書PDFファイル
※応募論文説明書MS-WORDファイル
(2)応募論文概要の印刷物 7部(「総合」は選考希望系の数を乗じた部数)
テンプレート:※MS-WORDファイル
※A4判用紙で学部卒業論文・大学院修士論文ともに4頁(両面印刷不可)とする(下記応募論文概要の記載方法を参照)。提出された応募論文概要は、優秀論文として選出された場合、PDF版『受賞論文梗概集』として本会Webサイトに掲載する。
(3)論文本文の印刷物 2部(所属機関に提出した最終版と同一内容であること。「総合」は選考希望系の数を乗じた部数を提出し、破損しないようにしっかりと綴じること)
(4)論文本文のPDFファイルを記録したUSBメモリー
(5)資料の作成費は応募者自身の負担とする。
5.資料の取り扱い
(1) 資料の提出先は、日本建築学会卒業論文等顕彰事業委員会宛とする。(2) 選考のため提出された資料は、原則として返却しない (ただし、返却を希望するものは選考結果通知後2024年11月末までに事務局へ連絡すること)。
6.表彰
(1) 表彰の数は「優秀卒業論文賞」15件以内、「優秀修士論文賞」15件以内をそれぞれ原則とする。(2) 賞は、日本建築学会「優秀卒業論文賞」および「優秀修士論文賞」と称する。
(3) 日本建築学会「優秀卒業論文賞」および「優秀修士論文賞」の表彰は、賞状・賞牌ならびに賞金とする。
(4) 表彰式は大会会場で行う。
(5) 表彰論文は表彰後に公開し、1部を本会に寄贈する。
(6) 表彰論文は、題名、著作者名、推薦理由(250字程度)を『建築雑誌』に発表する。
(7) 表彰論文は、応募論文概要をPDF版『受賞論文梗概集』として、本会Webサイトに掲載する。受賞者は改めてPDFファイルにて応募論文概要を提出する。
(8) 表彰論文は審査された発表論文として認定するものではない。
7.卒業論文等顕彰事業委員会
委員長 伊庭千恵美委 員 秋田知芳 荒木笙子 池上重康 糸毛 治 碓田智子 惠藤浩朗 岡北一孝
上山 肇 北村薫子 窪田亜矢 小林剛士 佐野友紀 澤田雅浩 信太洋行
菅原 遼 清野 隆 高田眞人 中村琢巳 濱崎 仁 前田昌弘 松尾智恵
松本由香 満田衛資 村上 心 山田あすか 山田崇史 吉田友紀子 横井 健
渡辺公次郎
<応募論文概要の記載方法>
応募論文概要(表題等の記載方法)は下記のようにすること。
(1)表題
文字は13ポイントのゴシック体(副題は11ポイントのゴシック体)で、センター揃えにし、上部に約2cmの余白をとること。
(2)氏名
表題より1行あけ、文字を10.5ポイントのゴシック体として、著者全員の学部/修士・会員種別(申請中であっても正会員と記入する)・氏名および所属大学を記入する。
(3)本文
1) 文字は9.5ポイントの明朝体とする。
2) 氏名より1行あけて書くこと。本文の左右および下部は2cmの余白をとること。
3) 本文の1枚目は24字×2段×38行、2枚目以降は24字×2段×45行で作成すること。
4) 2段組とし段の間隔は2文字分あけること。
5) 参考文献は8.5ポイントの明朝体、1行28字としてよい。
(4)注意
1)上記の記載方法を必ず守ること。これを逸脱する場合は選考の対象外となる可能性があるので注意すること。
2)上記4.(2)応募論文概要 にテンプレートを掲載しているので、できる限り利用すること。
<応募先>
〒108-8414 東京都港区芝5-26-20
TEL 03-3456-2051
一般社団法人 日本建築学会卒業論文等顕彰事業委員会 宛
*「建築教育振興基金(タジマ基金)」は、田島ルーフィング(株)および(株)タジマからの基金1億5千万円により設置された。