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1	慣性質量ダンパーを用いた連結制振建物の信頼性に基づくロバスト最適設計　著者名：村瀬充 / 竹脇出巻　号：805 ページ：437-446 年月次：2023-03 [ 系列 ] [ 構造系 ] [ 日本建築学会構造系論文集 ] [ 論文集 ]
2	弾塑性多層建物に対する同調型慣性質量ダンパーの時間及び振動数領域における応答評価を組み合わせた二段階最適設計法　著者名：中田峻 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：804 ページ：201-210 年月次：2023-02 [ 系列 ] [ 構造系 ] [ 日本建築学会構造系論文集 ] [ 論文集 ]
3	長周期長時間地震動を受ける1 層弾塑性建築構造物に対する慣性質量ダンパーの最適設計　著者名：中田峻 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：801 ページ：1028-1035 年月次：2022-11 [ 系列 ] [ 構造系 ] [ 日本建築学会構造系論文集 ] [ 論文集 ]
4	地震動特性の変動にロバストな連結慣性質量ダンパーの入力エネルギー解析を用いた最適パラメター設定　著者名：村瀬充 / 竹脇出巻　号：799 ページ：902-911 年月次：2022-09 [ 系列 ] [ 構造系 ] [ 日本建築学会構造系論文集 ] [ 論文集 ]
5	20129 Gap付HVHダンパーを有する多層建物におけるダンパーのGap量と剛性のレジリエンスへの影響評価著者名：土屋祐太朗 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2022 ページ：257-258 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
6	20133 極限的ダブルインパルスを受ける不確定ダンパー付建築構造物の塑性率を指標としたロバスト性評価著者名：細田瑞生 / 竹脇出 / 藤田皓平巻　号：2022 ページ：265-266 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
7	20134 入力エネルギー解析を用いた連結慣性質量ダンパーの最適パラメター設定著者名：村瀬充 / 竹脇出巻　号：2022 ページ：267-268 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
8	20135 断層近傍地震動を模擬した極限的ダブルインパルスを受けるダンパー付弾塑性建物のレジリエンス評価著者名：木村太喜 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2022 ページ：269-270 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
9	20137 基準化された極限的ダブルインパルスを受ける弾塑性平面骨組に対する粘性ダンパー最適設計法著者名：明橋弘樹 / 竹脇出巻　号：2022 ページ：273-274 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
10	20140 極限的ダブルインパルスと構造縮約モデルを用いた高減衰ゴムダンパーの最適配置法著者名：井口紘心 / 竹脇出 / 藤田皓平巻　号：2022 ページ：279-280 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
11	20141 長周期長時間地震動を受ける1自由度弾塑性建築構造物に対する慣性質量ダンパーの最適設計著者名：中田峻 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2022 ページ：281-282 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
12	20155 建築構造物の床面内剛性を考慮した構面別履歴型復元力特性同定手法の検証著者名：新谷謙一郎 / 竹脇出巻　号：2022 ページ：309-310 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
13	長周期長時間地震動を受ける１自由度弾塑性建築構造物に対する慣性質量ダンパーの最適設計著者名：中田峻 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：62 ページ：85-88 年月次：2022-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
14	極限的ダブルインパルスと構造縮約モデルを用いた高減衰ゴムダンパーの最適配置法著者名：井口紘心 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：62 ページ：93-96 年月次：2022-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
15	Gap 付HVH ダンパーを有する多層建物におけるダンパーのGap 量と剛性の変形・加速度応答への影響評価とレジリエンス評価著者名：土屋祐太朗 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：62 ページ：97-100 年月次：2022-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
16	断層近傍地震動を模擬した極限的ダブルインパルスを受けるダンパー付弾塑性建物のレジリエンス評価著者名：木村太喜 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：62 ページ：101-104 年月次：2022-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
17	極限的ダブルインパルスを受ける不確定ダンパー付建築構造物の塑性率を指標としたロバスト性評価著者名：細田瑞生 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：62 ページ：105-108 年月次：2022-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
18	断層近傍地震動を模擬した擬似ダブルインパルスに対する多層建物の弾塑性極限変位応答の近似閉形表現著者名：明橋弘樹 / 竹脇出巻　号：62 ページ：109-112 年月次：2022-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
19	新・名誉会員著者名：市之瀬敏勝 / 近江隆 / 香山壽夫 / 杉本俊多 / 竹下輝和 / 竹脇出 / 長谷見雄二 / 布野修司 / 鉾井修一 / 緑川光正 / 安岡正人巻　号：1762 ページ：44-47 年月次：2022-05 [ 種類 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ]
20	「支援建築会議・全国建築系大学教育連絡協議会・特別調査委員会・特別研究委員会」2020年度活動報告(【建築年報｜第2部】支援建築会議・特別委員会等活動報告) 著者名：緑川光正 / 石川孝重 / 伊藤泰彦 / 竹脇出 / 小林正美 / 山田あすか / 野城智也 / 伊香賀俊治 / 藤井俊二 / 阿部拓也 / 酒谷粋将 / 佃悠 / 富樫豊 / 小野悠 / 北垣亮馬 / 嶋崎礼 / 蕭 -偉 / 鈴木達也 / 嚴先鏞 / 川口暢子 / 菅原遼 / 濵田愛 / 松尾薫 / 湯淺かさね / 村上早紀子巻　号：1753 ページ：54-62 年月次：2021-09 [ 種類 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ]
21	弾塑性多層建物に対する履歴ダンパーの実数値GAと局所探索を組み合わせた大域的最適設計法　著者名：明橋弘樹 / 竹脇出巻　号：787 ページ：1335-1344 年月次：2021-09 [ 系列 ] [ 構造系 ] [ 日本建築学会構造系論文集 ] [ 論文集 ]
22	20091 ダブルインパルスと共振正弦波を用いた制振・非制振建物の地震時頂部最大加速度上限値の予測法著者名：本間小絵 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：181-182 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
23	20092 マルチレベル地震動を受ける弾塑性多層建物に対する最適粘性ダンパーの連続的生成著者名：明橋弘樹 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：183-184 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
24	20093 実数値GAと近傍探索を用いたオイル・履歴・慣性質量ダンパーの最適配置決定法著者名：植村亮平 / 明橋弘樹 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：185-186 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
25	20095 パルス性地震動を受ける高減衰ゴム付建築骨組のダンパー簡易設計法と極限応答解析著者名：井口紘心 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：189-190 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
26	20096 断層近傍地震動を受ける高層免震建物の弾塑性最大応答の簡易評価法著者名：中村友哉 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：191-192 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
27	20098 常時風を受ける高層建物の高減衰ゴムダンパーによる応答特性著者名：木下真緒 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：195-196 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
28	20101 特性のばらつきを考慮した非線形オイルダンパーのロバスト最適配置著者名：綿谷遼太 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：201-202 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
29	20102 建築骨組に用いるGap付履歴ダンパーのパルス性大振幅地震動に対する緩和設計法著者名：土屋祐太朗 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：203-204 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
30	20103 HVH付き建築構造物の応答変位と加速度を同時に低減することを目的とした履歴ダンパーの剛性比とGap量の設計法著者名：石田崇一郎 / 竹脇出 / 藤田皓平巻　号：2021 ページ：205-206 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
31	20168 立体せん断モデルを対象とする床の面内変形を考慮した構面別履歴型復元力特性の同定手法の検証著者名：新谷謙一郎 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：335-336 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
32	21359 慣性質量ダンパーを用いた連結制振構造の最適慣性質量ダンパー量著者名：村瀬充 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：717-718 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造II　（2012 ～現在） ] [ 構造II ] [ 学術講演梗概集DVD ]
33	21385 振幅対応型ダンパーの提案と性能確認試験　（その1）集中配置型制振システムに用いる履歴型ダンパーの必要性能に関する検討著者名：前田達彦 / 魚住奈緒美 / 芹澤好徳 / 佐分利和宏 / 柳澤信行 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：769-770 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造II　（2012 ～現在） ] [ 構造II ] [ 学術講演梗概集DVD ]
34	特性のばらつきを考慮した非線形オイルダンパーのロバスト最適配置著者名：綿谷遼太 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：149-152 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
35	実数値GAと近傍探索を用いたオイル・履歴・慣性質量ダンパーの最適配置決定法著者名：植村亮平 / 明橋弘樹 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：153-156 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
36	シナリオ別レジリエンス・復旧時間評価モデルと粘性ダンパーによるレジリエンス性能の改善著者名：明橋弘樹 / 竹脇出巻　号：61 ページ：157-160 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
37	ダブルインパルスと共振正弦波を用いた制振・非制振建物の地震時頂部最大加速度上限値の予測法著者名：本間小絵 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：161-164 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
38	断層近傍地震動を受ける高層免震建物の弾塑性最大応答の簡易評価法著者名：中村友哉 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：165-168 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
39	HVH付き建築構造物の応答変位と加速度を同時に低減することを目的とした履歴ダンパーの剛性比とGap量の設計法著者名：石田崇一郎 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：169-172 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
40	粘性型のダンパーとギャップ付履歴ダンパーを組み合わせたハイブリッドダンパーを有する弾塑性建築構造物の大振幅地震動に対する極限解析著者名：土屋祐太朗 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：173-176 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
41	パルス性地震動を受ける高減衰ゴム付建築骨組のダンパー簡易設計法と極限応答解析著者名：井口紘心 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：177-180 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
42	常時風を受ける高層建物の高減衰ゴムダンパーによる応答低減特性著者名：木下真緒 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：181-184 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
43	慣性質量ダンパーを用いた連結制振構造の最適慣性質量ダンパー量　著者名：村瀬充 / 竹脇出巻　号：784 ページ：912-923 年月次：2021-06 [ 系列 ] [ 構造系 ] [ 日本建築学会構造系論文集 ] [ 論文集 ]
44	系統別復旧シナリオに基づくレジリエンス性能評価モデルと粘性ダンパーによるレジリエンス性能の改善　著者名：明橋弘樹 / 竹脇出巻　号：782 ページ：577-588 年月次：2021-04 [ 系列 ] [ 構造系 ] [ 日本建築学会構造系論文集 ] [ 論文集 ]
45	復興の10年間の歩み-学会の果たした役割と今後の課題(鼎談,第1部：復興の10年,<特集>復興の10年-日本建築学会・土木学会共同編集) 著者名：家田仁 / 石川幹子 / 竹脇出 / 高口洋人 / 羽藤英二巻　号：1747 ページ：3-6 年月次：2021-03 [ 種類 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ]
46	日本建築学会の現状と将来(年頭所感) 著者名：竹脇出巻　号：1745 ページ：2-3 年月次：2021-01 [ 種類 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ]
47	「支援建築会議・全国建築系大学教育連絡協議会・特別調査委員会・特別研究委員会」2019年度活動報告(【建築年報｜第2部】支援建築会議・特別委員会等活動報告) 著者名：緑川光正 / 石川孝重 / 伊藤泰彦 / 竹脇出 / 小林正美 / 竹脇出 / 田辺新一 / 佐土原聡 / 山田あすか / 野城智也 / 田村誠邦 / 佃悠 / 赤澤真理 / 酒谷粋将巻　号：1741 ページ：57-63 年月次：2020-09 [ 種類 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ]
48	20121 断層近傍地震動を模擬したダブルインパルスに対する動的倒壊限界著者名：本間小絵 / 竹脇出巻　号：2020 ページ：241-242 年月次：2020-09 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
49	20125 異なる基準で最適化されたダンパー配置が多層建物の弾塑性応答に与える影響著者名：明橋弘樹 / 竹脇出巻　号：2020 ページ：249-250 年月次：2020-09 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
50	20126 上下心柱を用いた制振システムを有する超高層建物の地震時応答特性著者名：河合晃 / 前田達彦 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2020 ページ：251-252 年月次：2020-09 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]

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1	慣性質量ダンパーを用いた連結制振建物の信頼性に基づくロバスト最適設計　著者名：村瀬充 / 竹脇出巻　号：805 ページ：437-446 年月次：2023-03 [ 系列 ] [ 構造系 ] [ 日本建築学会構造系論文集 ] [ 論文集 ]
2	弾塑性多層建物に対する同調型慣性質量ダンパーの時間及び振動数領域における応答評価を組み合わせた二段階最適設計法　著者名：中田峻 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：804 ページ：201-210 年月次：2023-02 [ 系列 ] [ 構造系 ] [ 日本建築学会構造系論文集 ] [ 論文集 ]
3	長周期長時間地震動を受ける1 層弾塑性建築構造物に対する慣性質量ダンパーの最適設計　著者名：中田峻 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：801 ページ：1028-1035 年月次：2022-11 [ 系列 ] [ 構造系 ] [ 日本建築学会構造系論文集 ] [ 論文集 ]
4	地震動特性の変動にロバストな連結慣性質量ダンパーの入力エネルギー解析を用いた最適パラメター設定　著者名：村瀬充 / 竹脇出巻　号：799 ページ：902-911 年月次：2022-09 [ 系列 ] [ 構造系 ] [ 日本建築学会構造系論文集 ] [ 論文集 ]
5	20129 Gap付HVHダンパーを有する多層建物におけるダンパーのGap量と剛性のレジリエンスへの影響評価著者名：土屋祐太朗 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2022 ページ：257-258 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
6	20133 極限的ダブルインパルスを受ける不確定ダンパー付建築構造物の塑性率を指標としたロバスト性評価著者名：細田瑞生 / 竹脇出 / 藤田皓平巻　号：2022 ページ：265-266 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
7	20134 入力エネルギー解析を用いた連結慣性質量ダンパーの最適パラメター設定著者名：村瀬充 / 竹脇出巻　号：2022 ページ：267-268 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
8	20135 断層近傍地震動を模擬した極限的ダブルインパルスを受けるダンパー付弾塑性建物のレジリエンス評価著者名：木村太喜 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2022 ページ：269-270 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
9	20137 基準化された極限的ダブルインパルスを受ける弾塑性平面骨組に対する粘性ダンパー最適設計法著者名：明橋弘樹 / 竹脇出巻　号：2022 ページ：273-274 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
10	20140 極限的ダブルインパルスと構造縮約モデルを用いた高減衰ゴムダンパーの最適配置法著者名：井口紘心 / 竹脇出 / 藤田皓平巻　号：2022 ページ：279-280 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
11	20141 長周期長時間地震動を受ける1自由度弾塑性建築構造物に対する慣性質量ダンパーの最適設計著者名：中田峻 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2022 ページ：281-282 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
12	20155 建築構造物の床面内剛性を考慮した構面別履歴型復元力特性同定手法の検証著者名：新谷謙一郎 / 竹脇出巻　号：2022 ページ：309-310 年月次：2022-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
13	長周期長時間地震動を受ける１自由度弾塑性建築構造物に対する慣性質量ダンパーの最適設計著者名：中田峻 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：62 ページ：85-88 年月次：2022-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
14	極限的ダブルインパルスと構造縮約モデルを用いた高減衰ゴムダンパーの最適配置法著者名：井口紘心 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：62 ページ：93-96 年月次：2022-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
15	Gap 付HVH ダンパーを有する多層建物におけるダンパーのGap 量と剛性の変形・加速度応答への影響評価とレジリエンス評価著者名：土屋祐太朗 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：62 ページ：97-100 年月次：2022-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
16	断層近傍地震動を模擬した極限的ダブルインパルスを受けるダンパー付弾塑性建物のレジリエンス評価著者名：木村太喜 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：62 ページ：101-104 年月次：2022-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
17	極限的ダブルインパルスを受ける不確定ダンパー付建築構造物の塑性率を指標としたロバスト性評価著者名：細田瑞生 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：62 ページ：105-108 年月次：2022-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
18	断層近傍地震動を模擬した擬似ダブルインパルスに対する多層建物の弾塑性極限変位応答の近似閉形表現著者名：明橋弘樹 / 竹脇出巻　号：62 ページ：109-112 年月次：2022-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
19	新・名誉会員著者名：市之瀬敏勝 / 近江隆 / 香山壽夫 / 杉本俊多 / 竹下輝和 / 竹脇出 / 長谷見雄二 / 布野修司 / 鉾井修一 / 緑川光正 / 安岡正人巻　号：1762 ページ：44-47 年月次：2022-05 [ 種類 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ]
20	「支援建築会議・全国建築系大学教育連絡協議会・特別調査委員会・特別研究委員会」2020年度活動報告(【建築年報｜第2部】支援建築会議・特別委員会等活動報告) 著者名：緑川光正 / 石川孝重 / 伊藤泰彦 / 竹脇出 / 小林正美 / 山田あすか / 野城智也 / 伊香賀俊治 / 藤井俊二 / 阿部拓也 / 酒谷粋将 / 佃悠 / 富樫豊 / 小野悠 / 北垣亮馬 / 嶋崎礼 / 蕭 -偉 / 鈴木達也 / 嚴先鏞 / 川口暢子 / 菅原遼 / 濵田愛 / 松尾薫 / 湯淺かさね / 村上早紀子巻　号：1753 ページ：54-62 年月次：2021-09 [ 種類 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ]
21	弾塑性多層建物に対する履歴ダンパーの実数値GAと局所探索を組み合わせた大域的最適設計法　著者名：明橋弘樹 / 竹脇出巻　号：787 ページ：1335-1344 年月次：2021-09 [ 系列 ] [ 構造系 ] [ 日本建築学会構造系論文集 ] [ 論文集 ]
22	20091 ダブルインパルスと共振正弦波を用いた制振・非制振建物の地震時頂部最大加速度上限値の予測法著者名：本間小絵 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：181-182 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
23	20092 マルチレベル地震動を受ける弾塑性多層建物に対する最適粘性ダンパーの連続的生成著者名：明橋弘樹 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：183-184 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
24	20093 実数値GAと近傍探索を用いたオイル・履歴・慣性質量ダンパーの最適配置決定法著者名：植村亮平 / 明橋弘樹 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：185-186 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
25	20095 パルス性地震動を受ける高減衰ゴム付建築骨組のダンパー簡易設計法と極限応答解析著者名：井口紘心 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：189-190 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
26	20096 断層近傍地震動を受ける高層免震建物の弾塑性最大応答の簡易評価法著者名：中村友哉 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：191-192 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
27	20098 常時風を受ける高層建物の高減衰ゴムダンパーによる応答特性著者名：木下真緒 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：195-196 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
28	20101 特性のばらつきを考慮した非線形オイルダンパーのロバスト最適配置著者名：綿谷遼太 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：201-202 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
29	20102 建築骨組に用いるGap付履歴ダンパーのパルス性大振幅地震動に対する緩和設計法著者名：土屋祐太朗 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：203-204 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
30	20103 HVH付き建築構造物の応答変位と加速度を同時に低減することを目的とした履歴ダンパーの剛性比とGap量の設計法著者名：石田崇一郎 / 竹脇出 / 藤田皓平巻　号：2021 ページ：205-206 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
31	20168 立体せん断モデルを対象とする床の面内変形を考慮した構面別履歴型復元力特性の同定手法の検証著者名：新谷謙一郎 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：335-336 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
32	21359 慣性質量ダンパーを用いた連結制振構造の最適慣性質量ダンパー量著者名：村瀬充 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：717-718 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造II　（2012 ～現在） ] [ 構造II ] [ 学術講演梗概集DVD ]
33	21385 振幅対応型ダンパーの提案と性能確認試験　（その1）集中配置型制振システムに用いる履歴型ダンパーの必要性能に関する検討著者名：前田達彦 / 魚住奈緒美 / 芹澤好徳 / 佐分利和宏 / 柳澤信行 / 竹脇出巻　号：2021 ページ：769-770 年月次：2021-07 [ 年次分冊区分 ] [ 構造II　（2012 ～現在） ] [ 構造II ] [ 学術講演梗概集DVD ]
34	特性のばらつきを考慮した非線形オイルダンパーのロバスト最適配置著者名：綿谷遼太 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：149-152 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
35	実数値GAと近傍探索を用いたオイル・履歴・慣性質量ダンパーの最適配置決定法著者名：植村亮平 / 明橋弘樹 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：153-156 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
36	シナリオ別レジリエンス・復旧時間評価モデルと粘性ダンパーによるレジリエンス性能の改善著者名：明橋弘樹 / 竹脇出巻　号：61 ページ：157-160 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
37	ダブルインパルスと共振正弦波を用いた制振・非制振建物の地震時頂部最大加速度上限値の予測法著者名：本間小絵 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：161-164 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
38	断層近傍地震動を受ける高層免震建物の弾塑性最大応答の簡易評価法著者名：中村友哉 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：165-168 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
39	HVH付き建築構造物の応答変位と加速度を同時に低減することを目的とした履歴ダンパーの剛性比とGap量の設計法著者名：石田崇一郎 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：169-172 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
40	粘性型のダンパーとギャップ付履歴ダンパーを組み合わせたハイブリッドダンパーを有する弾塑性建築構造物の大振幅地震動に対する極限解析著者名：土屋祐太朗 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：173-176 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
41	パルス性地震動を受ける高減衰ゴム付建築骨組のダンパー簡易設計法と極限応答解析著者名：井口紘心 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：177-180 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
42	常時風を受ける高層建物の高減衰ゴムダンパーによる応答低減特性著者名：木下真緒 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：61 ページ：181-184 年月次：2021-06 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 構造系 ] [ 支部研究報告 ]
43	慣性質量ダンパーを用いた連結制振構造の最適慣性質量ダンパー量　著者名：村瀬充 / 竹脇出巻　号：784 ページ：912-923 年月次：2021-06 [ 系列 ] [ 構造系 ] [ 日本建築学会構造系論文集 ] [ 論文集 ]
44	系統別復旧シナリオに基づくレジリエンス性能評価モデルと粘性ダンパーによるレジリエンス性能の改善　著者名：明橋弘樹 / 竹脇出巻　号：782 ページ：577-588 年月次：2021-04 [ 系列 ] [ 構造系 ] [ 日本建築学会構造系論文集 ] [ 論文集 ]
45	復興の10年間の歩み-学会の果たした役割と今後の課題(鼎談,第1部：復興の10年,<特集>復興の10年-日本建築学会・土木学会共同編集) 著者名：家田仁 / 石川幹子 / 竹脇出 / 高口洋人 / 羽藤英二巻　号：1747 ページ：3-6 年月次：2021-03 [ 種類 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ]
46	日本建築学会の現状と将来(年頭所感) 著者名：竹脇出巻　号：1745 ページ：2-3 年月次：2021-01 [ 種類 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ]
47	「支援建築会議・全国建築系大学教育連絡協議会・特別調査委員会・特別研究委員会」2019年度活動報告(【建築年報｜第2部】支援建築会議・特別委員会等活動報告) 著者名：緑川光正 / 石川孝重 / 伊藤泰彦 / 竹脇出 / 小林正美 / 竹脇出 / 田辺新一 / 佐土原聡 / 山田あすか / 野城智也 / 田村誠邦 / 佃悠 / 赤澤真理 / 酒谷粋将巻　号：1741 ページ：57-63 年月次：2020-09 [ 種類 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ] [ 建築雑誌 ]
48	20121 断層近傍地震動を模擬したダブルインパルスに対する動的倒壊限界著者名：本間小絵 / 竹脇出巻　号：2020 ページ：241-242 年月次：2020-09 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
49	20125 異なる基準で最適化されたダンパー配置が多層建物の弾塑性応答に与える影響著者名：明橋弘樹 / 竹脇出巻　号：2020 ページ：249-250 年月次：2020-09 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]
50	20126 上下心柱を用いた制振システムを有する超高層建物の地震時応答特性著者名：河合晃 / 前田達彦 / 藤田皓平 / 竹脇出巻　号：2020 ページ：251-252 年月次：2020-09 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I　（2012 ～現在） ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ]