トップ論文検索 脱塩技術の定量的評価を目的とした材料内水分・塩移動モデルの開発 その1 既存モデルによる脱塩実験の再現性の検討 巻 号:58 ページ:153-156 年月次:2018-06 著者名 高取 伸光 小椋 大輔 収録刊行物 [ 支部名 ] [ 近畿支部 ] [ 日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系 ] [ 支部研究報告 ] 【ご注意事項】 スマートフォンでダウンロードする場合は、ファイル閲覧用のアプリを別途インストールしてください。 本会会員の方はサインインによりPDF無料閲覧可能となります。 会員サインイン カートに入れる