1020 二相モデルの観点から見たモルタルと粗骨材の容積を変化させたコンクリートの乾燥収縮率に関する一考察(収縮・クリープ(4),材料施工,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)
巻 号:2014
ページ:39-40
年月次:2014-09
著者名
-
安居 裕之
日本大学大学院理工学研究科
-
中田 善久
日本大学理工学部建築学科
-
大塚 秀三
ものつくり大学技能工芸学部建設学科
-
斉藤 丈士
日本大学生物資源科学部生物環境工学科
-
宮田 敦典
日本大学理工学部建築学科
収録刊行物
[ 年次分冊区分 ] [ 材料施工 (2012 ~ 現在) ] [ 材料施工 ] [ 学術講演梗概集DVD ]【ご注意事項】
- スマートフォンでダウンロードする場合は、ファイル閲覧用のアプリを別途インストールしてください。
- 本会会員の方はサインインによりPDF無料閲覧可能となります。