23184 柱梁接合部降伏が生じる可能性のある機械式定着工法を用いたRCト形柱梁接合部における定着部上下補強量に関する実験的研究 : その1:実験概要と復元力特性(RC柱梁接合部(1):定着,構造IV,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会)
巻 号:2014
ページ:367-368
年月次:2014-09
著者名
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西村 英一郎
戸田建設株式会社建築工事部工事課
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中西 崇
横浜国立大学大学院修士課程
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田才 晃
横浜国立大学大学院
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楠 浩一
東京大学大学院
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清原 俊彦
(株)堀江建築工学研究所
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足立 智弘
東京鉄鋼(株)
収録刊行物
[ 年次分冊区分 ] [ 構造IV (2012 ~ 現在) ] [ 構造IV ] [ 学術講演梗概集DVD ]【ご注意事項】
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