トップ論文検索 20020 高次モーメントによる地震最大応答分布の確率密度近似 : その1、2011年東日本大震災における地震応答スペクトルの確率分布特性に関する一考察(地震荷重,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会) 巻 号:2013 ページ:39-40 年月次:2013-08 著者名 趙 衍剛 神奈川大学工学部 齊藤 隆典 神奈川大学工学部 収録刊行物 [ 年次分冊区分 ] [ 構造I (2012 ~ 現在) ] [ 構造I ] [ 学術講演梗概集DVD ] 【ご注意事項】 スマートフォンでダウンロードする場合は、ファイル閲覧用のアプリを別途インストールしてください。 本会会員の方はサインインによりPDF無料閲覧可能となります。 会員サインイン カートに入れる