トップ論文検索 23316 座屈拘束ブレースを鋼制振部材として用いる損傷制御RC構造の提案と実験計画(骨組・構法(11),構造IV,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会) 巻 号:2012 ページ:679-680 年月次:2012-09 著者名 大竹 誠寛 神奈川大学大学院工学研究科 大家 貴徳 巴コーポレーション 毎田 悠承 東京工業大学:日本学術振興会 小谷野 一尚 戸田建設 村井 正敏 神奈川大学工学部建築学科 坂田 弘安 東京工業大学建築物理研究センター 岩田 衛 神奈川大学工学部建築学科 収録刊行物 [ 年次分冊区分 ] [ 構造IV (2012 ~ 現在) ] [ 構造IV ] [ 学術講演梗概集DVD ] 【ご注意事項】 スマートフォンでダウンロードする場合は、ファイル閲覧用のアプリを別途インストールしてください。 本会会員の方はサインインによりPDF無料閲覧可能となります。 会員サインイン カートに入れる