トップ論文検索 214 振動台実験と3D表現ソフトウェアに基づく地震時室内被害状況シミュレーションのリアリティ向上(2.構造) 巻 号:51 ページ:161-164 年月次:2013-02 著者名 松下 卓矢 名古屋大学大学院環境学研究科 倉田 和己 名古屋大学減災連携研究センター 飛田 潤 名古屋大学災害対策室 護 雅史 名古屋大学減災連携研究センター 福和 伸夫 名古屋大学減災連携研究センター 収録刊行物 [ 東海支部 ] [ 東海支部研究報告集 ] [ 支部研究報告 ] 【ご注意事項】 スマートフォンでダウンロードする場合は、ファイル閲覧用のアプリを別途インストールしてください。 本会会員の方はサインインによりPDF無料閲覧可能となります。 会員サインイン カートに入れる