トップ論文検索 クメールレンガ造建築の構造技術の発展過程に関する研究 -プレ・アンコール期からアンコール初頭期(7世紀初頭~10世紀中葉)のレンガ造祠堂の出入口上部を中心として- 巻 号:642 ページ:1875 年月次:2009-08 著者名 チェン ラタ 片桐 正夫 重枝 豊 収録刊行物 [ 計画系 ] [ 日本建築学会計画系論文集 ] [ 論文集 ] 【ご注意事項】 スマートフォンでダウンロードする場合は、ファイル閲覧用のアプリを別途インストールしてください。 本会会員の方はサインインによりPDF無料閲覧可能となります。 会員サインイン カートに入れる