トップ論文検索 位相差分特性を考慮した設計用模擬地震動作成に関する研究 : その4 ω^2モデルで規定したフーリエ振幅と位相差分の標準偏差を基準として選択したフーリエ位相を用いた模擬地震動作成手法 巻 号:590 ページ:45-53 年月次:2005-04 著者名 山根 尚志 (株)日建設計構造設計室 長橋 純男 千葉工業大学工学部建築都市環境学科 収録刊行物 [ 構造系 ] [ 日本建築学会構造系論文集 ] [ 論文集 ] 【ご注意事項】 スマートフォンでダウンロードする場合は、ファイル閲覧用のアプリを別途インストールしてください。 本会会員の方はサインインによりPDF無料閲覧可能となります。 会員サインイン カートに入れる