作品選集

『作品選集2021-2022』掲載作品募集について

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【メールでのお問い合わせのお願い】
新型コロナウイルスの影響によるテレワークのため、メールでご連絡くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

■作品選集  senshu(at)aij.or.jp
※(at)=@にご変更ください。
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<2020年度の作品選集事業中止に伴う対応について
2020年度は新型コロナウイルス感染症の流行により、設計者・施主をはじめ関係各位の健康・安全を最優先し、作品選集の募集・審査・発行を中止いたしました。
中止に伴い、作品選集委員会では2021年度の募集について検討のうえ、以下の対応を決定し、今回の募集要領に反映しております。

【例年からの変更点】
1. 『作品選集2021-2022』合併号とする。
2. 募集対象となる作品の竣工年月日は2016年8月1日~2020年7月末日とする。

(通常の3年間を2020年度の中止に伴い、1年期間を拡張)
3. 作品選集新人賞対象は応募年の4月1日時点で41歳未満の筆頭設計者とする。
(通常の40歳未満を2020年度の中止に伴い+1歳拡張)
4. 掲載作品数は応募数にもよるが、130作品程度まで増やす予定である。



<現地視察について
・ 新型コロナウイルス感染症対策として、委員は検温し、マスクやフェイスシールドを装着のうえ、ソーシャルディスタンスを保ち、実施いたします。

・ 応募関係者の都合により現地視察が実施できない場合、選考対象から除外されます。
・ 緊急事態宣言等、審査に重大な影響を及ぼす事象が生じた場合、選考を見送ることがあります。





必ずお目通しください(随時更新)↓

○「作品選集」に関するFAQ

○入会手続きに関する注意

○作品選集オンライン応募マニュアル





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■作品選集オンライン応募システム
https://www.gakkai-web.net/p/aij/sakuhin/new1.php
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『作品選集2021-2022』への発表作品を募集します。作品選集の刊行は、1989年に始まり、日本における建築作品の発表の場として、国内外より高い評価を受けており、本会の最も重要な事業のひとつとなっております。作品選集掲載作品のうちから特に優れた作品を「作品選奨」として選考し表彰します。また、2021年4月1日時点で41歳未満の作品選集掲載作品の筆頭設計者を「作品選集新人賞」として表彰します。会員諸氏の作品選集への積極的な応募を望みます。

募集要領

1. 目的

本会の目的に照らし、建築に関する総合的な観点から高い水準を有する建築作品を広く会員より募集し、選考の結果、採択された作品の概要を毎年1回刊行される「建築雑誌増刊 作品選集」に掲載して、会員に紹介することにより、優れた建築作品の発表の場を作り、これらの作品の記録に役立てるとともに、会員の制作活動の向上に資することを目的とする。

2. 募集対象

本会会員により設計され、2016年8月1日から2020年7月末日までに竣工した建築作品で、建築規模、用途は問わない。
建築作品には、住宅設計、修景設計、広場設計、団地設計等、都市デザイン的な領域をも広く含むものとする。

3. 応募資格

応募は、主たる設計者が全員個人会員であることとする。主たる設計者とは実際に設計に携わった者であり、作品への貢献度が最も高いと認められる者および作品の内容に共同の責任を負える者全員とする。なお、応募受付後の主たる設計者の追加・削除・順番変更はいかなる理由でも認めない。詳細は「論文・作品の発表の場におけるピアレビューに関する倫理規程」(https://www.aij.or.jp/jpn/guide/rinri.pdf)を参照のこと。

4. 応募の件数

制限は設けない。作品ごとに応募すること。

5. 選考の資料

以下の資料を事前に準備し、募集期間内に必ずオンライン応募システムにアップロードすること。ファイル形式はPDFとし、要領はファイル20MB以内とする。

1–現地交通案内概略図
(掲載時の巻末地図、現地視察資料として使用)
2–原稿(見開きとなるように、設計主旨(英文は空欄でもよい)と図面・写真を割り付けたもの)
原稿の体裁は「原稿執筆要領(抜粋)」(http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2021/sakuhinstyle.pdf)を参照して作成する。
3–図面(配置、平面、立面、断面、構法や仕上げがわかるもの(矩計図等)、その他設計主旨を補足する図面、縮尺は適宜)。A4判にレイアウトする。
4–写真はキャビネ判以上とし、A4判20枚以内。周辺環境がわかるものを含むこと。
5–各階面積等基本データ
6–検査済証のコピー(建築)。確認申請不要物件は、不要理由を明記した文書を提出のこと。検査済証ではなく仮使用認定通知書等を提出する場合、理由書(竣工日をどのように扱っているか等を記載したもの)を必ず提出すること。理由書がない場合は審査対象外となる。
7–主たる設計者が複数の場合は、それぞれの設計者が応募作品にどう関与したかを明記した資料を提出すること(主たる設計者はその応募作品に主となって関与した関係者のあいだで了解が得られていること)。設計者の資格に関しては内容を問い合わせることがある。
8–およそ1万分の1地図(作品の所在地を図示したもの)。
9–作品選集「応募料」銀行振込要領兼振込元銀行等通知書。通知書部分に必要事項を記入すること。

*選考の必要上さらに詳細な資料の提出を求めることがある。海外作品については、プロジェクトの背景とその解決について明快なコンセプトを示すこと。

6. 応募期間

2021年4月12日(月)から5月10日(月)17:00まで

7. 応募支部

応募作品の所在地を所轄する支部、海外作品については本部を選択する。応募作品を提出する支部が違う場合は、選考から外れるので十分注意すること。
例) 応募作品の所在地が福岡県の場合、九州支部を選択する。
   ⇒詳細はこちらをご確認ください。

8. 選考方法

1–各支部に提出された応募作品のうちから、各支部に設置された支部選考部会が作品選集委員会に推薦する作品を決定する。選考は上記資料に一部現地視察(応募の際には必ず施主の了解を得ること)を加えて行う。
2–海外作品については、海外作品選考部会が作品選集委員会に推薦する作品を決定する。
3–各支部選考部会ならびに海外作品選考部会によって推薦された作品のうちから、作品選集委員会が作品選集に掲載する作品を決定する。
4–選考結果は10月上旬までに応募者に通知する。

9. 選考基準

建築の学術・技術・芸術面での調和のとれた進歩、発展を目的とする本会の立場から、採択される作品は下記の諸点において、本会が刊行する作品選集に掲載されるにふさわしい水準を持つべきものとする。
1–計画、構造、環境・設備および材料・工法技術に関する設計の論理性
2–社会性、歴史性、文化性から見た地域環境への適合性
3–外部空間、内部空間の両面における造形
4–設計全般にわたってのオリジナリティ
5–地球環境保全に対する配慮および建築物のライフサイクルに対する取り組み
以上の側面から見て優れた作品であること。また個別部分に際立って優れた部分のある作品であること。

10. 掲載原稿

作品選集に掲載が決まった作品は、採用通知に記載する期日までに下記の掲載原稿を作成し、本部事務局に提出する。執筆要領等詳細は掲載決定通知とともに送付する。
1–設計主旨(英文併記)
2–建築概要(作品名、設計者名、所在地等、基本データには英文併記のこと。なお、設計者名は応募申込時点の主たる設計者(記載順も含む)から変更不可となっているので注意すること)
3–図面(そのまま版下となる明瞭なもの)
4–写真(画像データまたはカラーの場合はポジフィルム。写真の版権処理は応募者の責任とする)
5–作品データ

11. 作品選集の発行

建築雑誌増刊号として2022年3月に発行の予定。
各作品は、見開き2ページに、設計主旨、建築概要、図面、写真、ならびに選評を収める。

12. 応募料・掲載料

★応募料(1万円)および掲載料(5万円)は外税となっております。今後増税の際は自動的に変更となりますのでご注意ください。

1–応募料
応募者は応募料として1作品につき11,000円(税込)を応募と同時に銀行振込で応募支部に納入する。作品選集「応募料」銀行振込要領兼振込元銀行等通知書(http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2021/ouboryou2022.pdf)にしたがって送金すること。
2–掲載料
作品選集に掲載が決まった場合は、1作品につき55,000円(税込)を掲載料として掲載原稿とともに本部に納入する。納入方法は別途通知する。

13. 著作権

1–掲載作品の著作権は応募者に帰属するものとし、本会は編集出版権をもつ。
2–複写権、翻訳権を本会に委託するものとする。
3–本会は、掲載作品を電子形態によって公開できる。
4–著作権の侵害等の問題は応募者がすべての責任を負う。
作品選集は電子形態によって公開されることを前提に、写真等について他者の著作権を侵害しないように十分注意する。

14. ウェブサイトによる公開

1–作品選集は本会および本会が許諾したウェブサイトから全ページが公開される。
2–公開にあたり、本会は応募者の許諾をとることによって掲載ページの写真・図面等を無償で利用することができる。

15. 賞対象

1–作品選奨
掲載作品は、「2022年日本建築学会作品選奨」の候補となる。ただし、海外作品は除く。
対象となる主たる設計者(筆頭設計者もしくは筆頭設計者と同等と認められる者)は、オンライン応募システムの作品選奨対象者の項目に必ずチェックを入れること。現地審査対象となった場合は現地審査にて、作品選奨対象者としてふさわしいかどうかの審査も行う。応募後の賞対象者の変更は原則として認めない。また、応募時点で故人の主たる設計者は「日本建築学会表彰規程」( https://www.aij.or.jp/jpn/pdf/ktei/3-2-1.pdf )によりチェックがされていても対象外となる。
2–作品選集新人賞
応募年(2021年)の4月1日時点で41歳未満の作品選集掲載作品の筆頭設計者を「2022年日本建築学会作品選集新人賞」として表彰する。ただし、すでに賞を受けたことのある者、また過去に学会賞(作品)または作品選奨を受賞した者は除く。また、新人賞は作品選集掲載決定後、当該作品を本誌以外に掲載する際(すでに刊行された書籍は除く)、設計者の記載順位を変更しないことを条件としているため、了承したうえ申請すること。
応募作品が支部選考において現地視察対象となった場合、対象者は必ず立会うことを条件とする。
※詳細については「新人賞申込に関する重要事項」を参照: https://www.aij.or.jp/jpn/transaction/design/shinjin.pdf

16. その他

1–オンライン応募システムより手続きを行うこと。郵送やメールでの応募は受け付けない。
2–応募資料、掲載原稿の作成費は自己負担とする。
3–応募資料、掲載原稿の図面・写真は採用後の校正紙を含め原則返却しない。

17. 各支部の所轄都道府県

・北海道支部(北海道)
・東北支部(青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県)
・関東支部(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県)
・東海支部(静岡県・岐阜県・愛知県・三重県)
・北陸支部(新潟県・富山県・石川県・福井県・長野県)
・近畿支部(滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県)
・中国支部(鳥取県・島根県・岡山県・広島県・山口県)
・四国支部(徳島県・香川県・愛媛県・高知県)
・九州支部(福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県)
・本部(海外)

関係規程類

問合わせ(本部)

    * オンライン応募システムおよび海外作品については、以下へお問い合わせください。
    * メールでの応募は受け付けません。

    日本建築学会事務局 作品選集担当:朝香
    E-mail: senshu(at)aij.or.jp ※(at)=@にご変更ください。