






005号 目次
- ■巻頭スクロール 403architecture[dajiba]
- 0.403architecture[dajiba]掲載にあたって
- 1.作品解説:「渥美の床」「三展の格子」「板屋町の壁紙」
- 2.座談会:「限定」がひらく複合性~403architecture[dajiba]の作品とそのコンテクスト
辻 琢磨・山道 拓人・千葉 元生・市川 紘司・川井 操・石榑 督和・戸田 穣 - 3-1.作品評論①:「よそもの」としての建築(市川 紘司)
- 3-2.作品評論②:コンテクストと構造(戸田 穣)
- ■第6回けんちくとーろん
- 都市工学に、未来はあるか?
渡辺 定夫・中島 直人・松田 達 - ■第4回対論シリーズ
- 現代の都市論-マッス、速度、政治
羽藤 英二・八束 はじめ・布野 修司 - ■第5回対論シリーズ
- 箱の産業から場の産業論へ-日本の住宅生産の過去・現在・未来
松村 秀一・八束 はじめ・布野 修司 - ■レポーター報告
- 012 揚輝荘 橋本 雅好
- ■書評
- 002 「物化」された世界として建築を考える--山本理顕『権力の空間/空間の権力』(講談社、2015年)
市川 絋司 - ■研究室レポート
- 001 琉球大学「入江徹研究室」
入江 徹 - 002 北海道大学大学院工学研究院「建築計画学研究室」
森 傑