UDC 著(編者) 刊行物名 発行所 発行年月 頁数 サイズ 価格 内容概要
333.073.51 賃貸不動産経営管理士協議会 (編) 令和5(2023)年度版 賃貸不動産管理の知識と実務 大成出版社 2023/04 20,957p. 21cm 4,048円 令和5年度「賃貸不動産経営管理士試験(国家資格)」に向け、合格に必要な知識(賃貸住宅管理業法、賃貸住宅の建物・設備等の維持保全、金銭の管理、賃貸借契約、その他の法令等)を試験項目毎にわかりやすく解説した最新版!
624.011.1 大橋好光、柳澤泰男 (著)、
日経アーキテクチュア (編)
設計実務に使える 木造住宅の許容応力度計算 日経BP 2023/03 208p. 30cm 4,400円 許容応力度計算をはじめたい住宅設計者をサポートする入門書。特に、構造計算書に間違いがないかを確認する際のチェックポイントを、実際の構造計算書を用いて解説しています。許容応力度計算の基本を理解し、構造計算書を読み解く際に役立ててください。
681.14 横山ゆりか、金井崇、舘知宏、三木優彰 (共著) 3D-CADで学ぶ図形科学入門  サイエンス社 2022/09 v,120p. 26cm 2,310円 東京大学の教養課程では、建築学を含む理工学全般の学際的基礎として「図形科学」を教えている。本書を教科書として1年次に行う3D-CAD/CGによる図形科学の教育は、東京大学で近年取り組んできた新しい教育の試みの一つであり、理工系デザインのDXと呼応する。
69.007 三浦伸也 (著)
TAC1級建築施工管理技士講座 
(編著)
2023年度版 わかって合格る1級建築施工管理技士 二次検定テキスト&12年過去問題集 TAC出版 2023/03 25,659p. 21cm 2,640円 1級建築施工管理技士の2次検定に徹底特化し、経験記述作成に必要なスキルと12年間×各3例の答案例、その他の問題についても必要十分な知識と過去問が詰まっている「テキスト&問題集」です。
691 輿石直幸 (著) 詳説 建築材料学 丸善出版 2023/03 327p. 26cm 3,850円 本書は建築材料の見方や考え方を示す教科書として、各種材料別に豊富な図を用いてその性質・特徴を基礎から解説し、建築設計や施工管理、維持保全業務等の実務における問題解決の糸口となる内容も記載した。
691.11 日本木材学会  () 木材学 基礎編 海青社 2023/03 16,253p. 21cm 2,600円 木材学の導入的テキスト。樹木から木材、さらに各種製品への流れにおいて、木材の基本的性質がどう生かされ、相互に関連しているのかを正確かつ網羅的に説明。基礎編は、木質資源と環境影響、木材の概観などを収録。
691.11 日本木材学会  () 木材学 応用編 海青社 2023/03 16,223p. 21cm 2,400円 木材学の導入的テキスト。樹木から木材、さらに各種製品への流れにおいて、木材の基本的性質がどう生かされ、相互に関連しているのかを正確かつ網羅的に説明。応用編は、木材構造、木材加工、生物劣化と耐久性などを収録。
712.3 赤坂信 (編)
「造園がわかる」研究会 
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造園がわかる本 第二版 彰国社 2023/04 280p. 21cm 3,520円 本書は、歴史、デザイン、仕事までの造園知識を展開したガイドブックである。今回の改訂では、社会情勢の変化や法律の改訂を中心に見直しを行なった。
72.036 佐藤美弥 (著) 創宇社建築会の時代  戦前期都市文化のゆくえ 吉田書店 2023/03 vi,335,17p. 22cm 5,390円 100年前の東京で結成されたノンエリート建築家集団‟創宇社”――。関東大震災後の都市に生きた若き表現者たちの意識と行動を、歴史学的視点から丹念に跡付けた一冊です。カラー口絵(6頁)、図版多数。
72.036 赤坂喜顕 (著) WINDOW STORY 彰国社 2023/03 292p. 21cm 4,180円 “窓”を介した建築の内と外の関係性について、その構造と様相の多様性を分析した論考集。考察対象は、時代や洋の東西を問わず、自作を含めた建築と都市空間にまで及ぶ。
72.071.1 淵上正幸 (著) 巨匠たちの住宅 20世紀住空間の冒険 青土社 2023/04 271p. 19cm 2,860円 「20世紀の建築家は住宅で勝負をした。住宅にエネルギーのすべてを賭け、哲学のすべてをぶちこんだ。」――隈研吾推薦!モダニズム建築の名匠たちによる著名住宅作品を見学した、建築ジャーナリストの建築体験記。
72.071.1 山本理顕、玉田誠、正木和美、
大澤敏行、朴晋秀ほか (著)
MATERIALIZATION 山本理顕的設計監理思想 
生まれ変わる名古屋造形大学
建築技術 2023/3 136p. 26cm 2,750円 MATERIALIZATIONは、「物化」と訳される。「考え」を「物」にすることができれば、それを誰でも見ることができる。そして、その物が美しいかどうかを判断することができる。そしてその美しい物を、ずっと先の未来の人に手渡すことができる。今、見ている物は美しい。未来の人もその物を見て美しいと感じる。後に来た人もまた同じ物を見て同じように感じることができるという、物の存在の本質に気付いたのはギリシャ人だった。名古屋造形大学は物であり、物であると同時に空間である。名古屋造形大学は、物であると同時に周辺環境との関係である。周辺環境と共にその建築空間は美しい空間として設計され“MATERIALIZATION”される。その建築空間を周辺の環境と共に美しいと感じるのである。それは未来の人びとにとっても美しいと感じられる空間である。名古屋造形大学は未来の人びとに手渡す空間なのである。
728.01 住まいとインテリア研究会 (編著) 図解 住まいとインテリアデザイン 第2版 彰国社 2023/04 136p. 26cm 2,750円 住まいとインテリアの計画・設計に必要な基礎知識をまとめた、初学者に最適な教科書。2007年出版以降の法令基準、機器の変化、消費者としての知識について見直した。