UDC 著(編者) 刊行物名 発行所 発行年月 頁数 サイズ 価格 内容概要
628 安岡美佳、
ユリアン 森江 原 ニールセン (著)
北欧のスマートシティ 
テクノロジーを活用したウェルビーイングな都市づくり
学芸出版社 2022/12 288p. 19cm 2,970円 北欧の人々は理想の生活を追求し、知恵を持ち寄り、テクノロジーを活用して新しいしくみを次々に実験する。オープンデータ、電子政府、リビングラボ、グリーンモビリティ、クリーンテック、ヘルステック等を実装し、多様なプレイヤーが共創する、サステイナブルな経済と環境をいかに実現するか、世界が羨む辺境の実践に学ぶ。
69.007 三浦伸也 (著)
TAC1級建築施工管理技士講座 
(編著)
2023年度版 わかって合格る
1級建築施工管理技士 一次検定7年過去問題集
TAC出版 2022/11 19,655p. 21cm 2,860円 一次検定の過去7年分全問を掲載し、『基本テキスト』とリンクした分野別+年度別(令和4年)の編集と必要十分な解説により、効率よく合格に向けた学習を可能とします。
69.007 三浦伸也 (著)
TAC1級建築施工管理技士講座 
(編著)
2023年度版 わかって合格る
1級建築施工管理技士 基本テキスト
TAC出版 2022/11 21,627p. 21cm 3,300円 1級建築施工管理技術検定では、施工に関わる幅広い分野を学習する必要があります。本書を活用することで、理解しながら試験で使える知識を身につけることができます。
69.028.2 田熊隆樹 (著・写真) アジア「窓」紀行 −上海からエルサレムまで− 草思社 2022/12 336p. 19cm 2,420円 風土や文化に適応し、その土地の個性を最も色濃く反映する「窓」。そんな地域性と普遍性が同居する建築部位である窓を観察してアジアじゅうを横断した、豊かな旅情と窓への深い洞察にあふれる旅行記。
69.059.3 国土交通省大臣官房官庁営繕部 (監修)
建築保全センター 
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建築改修工事監理指針 令和4年版 (上巻) 建築保全センター 2022/12 III,940,26p. 22cm 8,250円 建築改修工事監理指針 令和4年版は、公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版の解説書です。上巻の内容は各章共通事項、仮設工事、防水改修工事、外壁改修工事、建具改修工事、内装改修工事となっています。
69.059.3 国土交通省大臣官房官庁営繕部 (監修)
建築保全センター 
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建築改修工事監理指針 令和4年版 (下巻) 建築保全センター 2022/12 II,882,26p. 22cm 7,920円 建築改修工事監理指針 令和4年版は、公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和4年版の解説書です。下巻の内容は塗装改修工事、耐震改修工事、環境配慮改修工事となっています。
69/72 武井誠 (著) ピロティ辞典 鹿島出版会 2022/12 199p. 19cm 2,970円 "近代建築の空間構成に重要な位置を占め 現在へと引き継がれているピロティ。多くの実例を調査し図面を描き起こしその役割を分析する。ピロティ空間の可能性を探る格好の書。"
711.4 團紀彦 (著) 共生の都市学 鹿島出版会 2022/12 xC,193p. 19cm 2,640円 多面的視点から都市と自然と人間のつながりを検証し、日本文化が持つ特殊性と世界の都市文化とのつながりを考察する都市文化論。
72.01 ユハニ・パッラスマー (著)
百合田香織 
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建築と触覚 空間と五感をめぐる哲学 草思社 2022/12 208p. 19cm 3,300円 建築における触覚、聴覚、味覚、嗅覚の重要性を、視覚偏重が加速するこの時代に再考し、哲学・美術をも横断しながら、本来あるべき「五感を統合する」建築の在り方を問いかける。解説:スティーブン・ホール。
72.036 ピーター・コリンズ (著)
吉田鋼市 
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近代建築における理想の変遷 1750-1950 鹿島出版会 2022/12 399p. 23cm 4,620円 ケネス・フランプトンが再評価した「近代建築の解釈学的古典」。待望の邦訳刊行
72.092 SDレビュー事務局 () SD2022 鹿島出版会 2022/12 124p. 30cm 2,200円 特集1=SDレビュー2022入選作品と審査員講評 
特集2=建築とランド(スケープ)。人間、地球環境、建築デザインに働きかける自然の作用
728.01 住総研「あこがれの住まいと暮らし」研究委員会 (編)
後藤治+藤田盟児+桐浴邦夫
+後藤克史+山本理奈+島原万丈
+鈴木あるの+小泉雅生+伏見唯
+豊田啓介 
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住総研住まい読本 あこがれの住まいとカタチ 建築資料研究社 2022/12 235p. 21cm 2,420円 「住まいや暮らし」に対する「あこがれ」とはどのようなものかを過去,現在、未来に分けて考察し、住生活の向上や住文化の形成につながる建築の質を伴ったこれからの「あこがれのカタチ」を思い描く。