UDC | 著(編者) | 刊行物名 | 発行所 | 発行年月 | 頁数 | サイズ | 価格 | 内容概要 |
69.007 | コンデックス情報研究所 (編著) | 詳解2級建築士過去7年問題集'22年版 | 成美堂出版 | 2022/02 | 336,224p. | 21cm | 1,800円 | 令和3年から平成27年までの過去問を年度別に完全収録し、全選択肢の正誤とその根拠を明示しました。令和4年試験の出題法令基準日までの最新法改正も、ブログでフォローしています。使いやすい別冊解説です。 |
711.4 | 日本建築学会 (編) | 都心周縁コミュニティの再生術 既成市街地への臨床学的アプローチ |
学芸出版社 | 2021/12 | 219p. | 21cm | 2,750円 | まちの弱みを強みに変え、コミュニティと空間を一体的に再生していく臨床学的アプローチ。これにより、衰退・停滞から脱却し、再生への芽が出ているエリアがある。本書ではそうした事例から、衰退するまちの潜在力を引き出す方法を探る。 |
72.036 | 小川格 (著) | 日本の近代建築ベスト50 | 新潮社 | 2022/01 | 224p. | 18cm | 880円 | 現存し見学可能な20世紀の近代建築を50拾い出し、建築の特徴とともに実現した経緯、建築家の思想、エピソードなどを多数の写真とともに紹介。特にクライアントなど、成立の背景をきめ細かく紹介している。 |
72.036 | 磯田桂史 (著) | 明治期熊本の洋風建築史 | 九州大学出版会 | 2022/01 | 163p. | 27cm | 6,930円 | 建築の変革期である明治期の洋風建築について熊本における動向を記す。熊本の洋風建築は、明治初期、まず長崎からやってきた。数年遅れて、東京からも伝搬してきた。この長崎からやってきたものの存在が特徴である。 |
72.036 | 倉方俊輔 (著) | 京都 近現代建築ものがたり | 平凡社 | 2021/09 | 224p. | 18cm | 946円 | 古建築のイメージがある京都は、明治以降の近現代建築の流れがたどれる貴重な場所である。辰野金吾、前川國男、安藤忠雄など各時代トップクラスの建築家の13の作品に焦点を当て、見どころ、建築家のエピソードをひもとく。 |