UDC |
著(編者) |
刊行物名 |
発行所 |
発行年月 |
頁数 |
サイズ |
価格 |
内容概要 |
628.93 |
福多佳子 (著) |
暮らしのシーン別 照明設計の教科書 |
学芸出版社 |
2021/09 |
216p. |
26cm |
3,520円 |
暮らしをいろどるシーン別照明計画のバリエーションを詳解した実践的入門書。知っておきたい基礎知識や多灯分散照明を実践しやすい照明器具の選定方法、照明手法の組み合わせ方から、直感的に理解できる3D照明計算の事例や写真までを豊富に掲載。雰囲気をつくるだけでなく、心地よさも得られる照明計画のコツを体得しよう! |
69 |
日刊建設通信新聞社 (編) |
建設人ハンドブック 2022年版 建築・土木界の時事解説 |
日刊建設通信新聞社 |
2021/09 |
201p. |
18cm |
990円 |
2004年版から好評を得ているシリーズの最新版。22年版は巻頭で「脱炭素社会実現と建設産業」を特集しました。「コロナ後」の経済回復へ向け、投資戦略の大きな柱となるのが「グリーン・デジタル」です。 |
711.168 |
大場修 編著、長田城治、角哲、砂本文彦、玉田浩之、村上しほり (共著) |
占領下日本の地方都市−接収された住宅・建築と都市空間− |
思文閣出版 |
2021/05 |
436,xiiip. |
22cm |
8,250円 |
本書は占領下を「接収空間」と捉え、建築史学として占領期を初めて意義付けた。地方都市に視点を置き、占領実態の即地性を浮き彫りにし、占領期が各地の戦後復興と近代化の起点であり基盤となったことを明確にした。 |
711.5 |
都市建築TOKYO編集委員会 (編著) |
都市建築TOKYO 超高層のあけぼのから都市再生前夜まで |
鹿島出版会 |
2021/09 |
250p. |
21cm |
2,970円 |
「東京都区部にあり、時代の公益的な思潮を切り拓く建築」と定義された「都市建築」。これまでの建築の超高層化の経緯とこれからの都市建築の在り方を探るべく、都市計画や建築設計の実務者の実務的挑戦を紹介する。 |
72.071.1 |
アンドレア・ボッコ (著)、多木陽介 (編訳) |
バーナード・ルドフスキー 生活技術のデザイナー |
鹿島出版会 |
2021/09 |
315,12p. |
22cm |
4,180円 |
都市から住宅、そして衣服、食…生活のすべてを観察し、デザインしたルドフスキー。その生涯と、全プロジェクトを知る、待望の評伝。 |
92 |
山形政昭、吉田与志也 (著) |
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ 失意も恵み |
ミネルヴァ書房 |
2021/09 |
xxv,292,10p. |
20cm |
3,850円 |
長期の日本での活動において建築家として多数の作品を残す一方、伝道者として人々を導き、社会実業家としても知られるヴォーリズ。失意落胆を重ねながらも多彩な業績を残した、その人物像と生涯を浮かび上がらせる。 |
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