UDC 著(編者) 刊行物名 発行所 発行年月 頁数 サイズ 価格 内容概要
061.4 福井宇洋、月舘敏栄 (著) LIXIL BOOKLET ものいう仕口 
白山麓で集めた民家のかけら
LIXIL出版 2019.9 72p. 21cm 1,800円 梁と柱などの材を組み、差すことで建築物を支える「仕口」。大工技術の粋として発展し、風土によって異なる民の住まいにも用いられてきた。建築家の瀧下嘉弘氏(1945〜)は、福井県白山麓の古民家との出合いがきっかけで移築保存活動を始めた。解体の際に出た仕口に惚れ込み収集した。本書では、無骨で力強いそれらの造形を迫力の図版で愛でながら、仕口の跡が語りかける声に耳を傾け、図解によりその解読を試みる。
351.785 原口秀昭 (著) ゼロからはじめる建築の[法規]入門 第2版 彰国社 2019.8 318p. 19cm 2,200円 建築基準法を中心とする法令の基礎を、わかりやすいイラストと説明で解説。アウトラインを掴み、重要箇所を整理できる。2011年初版発行以降の建築基準法の改正に対応。
550.34 饗庭伸、青井哲人、池田浩敬、
石榑督和、岡村健太郎、木村周平、辻本侑生 (著)
津波のあいだ、生きられた村 鹿島出版会 2019.9 120p. 26cm 3,600円 明治三陸地震、昭和三陸地震と津波の最高遡上高を記録した大船渡市・綾里(りょうり)は、「津波のあいだ」をどう過ごしてきたか。
624.011 稲山正弘 (著) 中大規模木造建築物の構造設計の手引き 改訂版 彰国社 2019.8 156p. 30cm 4,400円 中大規模木造建築物を、美しく経済的につくるための構造設計の手引き書。「稲山の黒本」と好評を得た構造設計者の必携書に、近年の法規や規準の改正を反映させた改訂版。
624.04 津田惠吾、城戸將江 (著) 仮想仕事の原理とエネルギ原理-トラス、梁、骨組 鹿島出版会 2019.9 x,275p. 26cm 3,500円 トラス、梁、骨組を対象とした仮想仕事の原理、エネルギ原理の解説書。新しく考えられた理解を助ける図、曖昧さのない丁寧な説明、豊富な例題により、仕事の原理やエネルギ原理がしっかりと身につく希少な入門書。
628.93 小泉隆 (著) 北欧の照明 デザイン&ライトスケープ 学芸出版社 2019.9 240p. 21cm 3,300円 暗くて長い冬の間、室内で暮らす時間を楽しむため、北欧では優れた照明器具が多数生みだされ、建築や都市空間を彩る照明手法が発達した。本書は、ポール・ヘニングセン、アルヴァ・アアルト、アルネ・ヤコブセンら、北欧のデザイナーや建築家11人が手がけた100の照明の名作について、デザインと機能、空間の照明手法を500点に及ぶ写真と図面で紹介。
69.007 村瀬憲雄 () 2級建築施工管理技士 実地試験の完全攻略 
第十四版
彰国社 2019.8 314p. 26cm 3,000円 本書は、受験種別の豊富な施工経験記述例、建設用語の解説、工程管理・施工・法規の想定問題、最新5年分の実地試験、試験に出やすい参考問題を収録した参考書である。
699.86 柿沼整三 (編著) 現場写真×矩計図でわかる!建築断熱リノベーション 学芸出版社 2019.8 224p. 26cm 3,800円 教科書どおり・図面どおりにはいかない建築の断熱改修を、RC造集合住宅・木造戸建・RC造戸建と3つの実例に即して、豊富な現場写真や矩計図で詳解。断熱を理解するための基礎知識から、改修設計に必須な部分断熱の考え方、現地調査・設計・施工の流れ、改修後の効果測定まで、設計者こそ知っておきたい改修実務の勘所が満載 !
711.3 脇坂真吏 (著) マルシェのつくり方、使い方 
運営者・出店者のための教科書
学芸出版社 2019.9 224p. 19cm 2,000円 ヒルズマルシェなど東京と北海道で6つのマルシェを年間130回、10年間、運営してきた著者が紹介する、地域密着型マルシェの「運営」と「出店」のノウハウ。マルシェをまちづくりの起点にしたい運営者、マルシェをビジネスの柱にしたい出店者に役立つ、企画から開催までのオペレーション、継続するコツや成果の出し方まで、豊富な実践例から解説。
711.4 笹尾和宏 (著) PUBLIC HACK 私的に自由にまちを使う 学芸出版社 2019.9 207p. 19cm 2,000円 規制緩和、公民連携によって、公共空間の活用が進んでいる。だが、過度な効率化・収益化を追求する公共空間はルールに縛られ、商業空間化し、まちを窮屈にする。公民連携の課題を解決し、都市生活の可動域を広げるために、個人が仕掛けるアクティビティ、しなやかなマネジメント、まちを寛容にする作法を、実践例から解説。
72.01 布野修司 (著) 進撃の建築家たち 彰国社 2019.8 318p. 19cm 2,400円 新しい建築家像を実践する新世代の建築家に焦点を当て、戦後建築界が近代建築批判以降どう継承されてきたかを説き、また彼らの仕事を評価しつつ今後の展望を探る。
72.011 アートアンドアーキテクトフェスタ (編) Architectural Workshop Izumo 
建築学生ワークショップ出雲2019
アートアンドアーキテクトフェスタ 2019.9 81+40p. 30cm 1,852円 出雲大社境内周辺にて行われた、「建築学生ワークショップ出雲2019」のオペレーションブック。全国の大学生を中心とした合宿による地域滞在型建築ワークショップ出雲全収録。
72.017 加藤幸枝 (著) 色彩の手帳 建築・都市の色を考える100のヒント 学芸出版社 2019.9 240p. 21cm 2,500円 都市を構成する「色」をどう選び、設計するか。色彩計画の考え方から手法・プロセス、著名建築の測色まで、色彩計画家の経験を100の柔らかな文章と写真に凝縮した、色の見方・選び方が変わるヒント集。「色は難しい」と感じ、何となく・無難に色を決めがちな建築・土木設計者、景観まちづくりに関わる行政関係者必携!
72.036 日本建築写真家協会 (編著) 銀座ジャック再び!写真で銀ブラ 鹿島出版会 2019.9 112p. 31cm 3,000円 銀座1丁目から8丁目までの中央通りの大パノラマ写真。Alley、Ginza elements、Facade、Seasonal event、Main streets、Tradition、Commercial、Under passのキーワードに沿った銀座の日常風景。百花繚乱の街を映し出す銀座万華鏡。多彩な専門家たちの論文+エッセイで構成。
725.181 山岸常人 (監修)、
前田京美 (著)
日輪兵舎 戦時下に花咲いた特異な建築 鹿島出版会 2019.8 335p. 19cm 2,800円 戦時下に満蒙開拓青少年義勇軍の宿舎として、大量に建設された日輪兵舎(にちりんへいしゃ)。ひと目見たら忘れられない円形の特異な形状をした戦争遺産の全貌に迫る。
725.54 橋儀平 (著) 福祉のまちづくり その思想と展開 彰国社 2019.8 248p. 21cm 2,500円 障害者たちの運動に呼応しつつ、日本の建築・まちのユニバーサルデザインである福祉のまちづくり条例の方向を牽引して来た著者による、総括と今後の課題をまとめたもの。
725.71 加藤匡毅、Puddle () カフェの空間学 世界のデザイン手法 
Site specific cafe design
学芸出版社 2019.9 184p. 21cm 3,000円 本書は、世界中のカフェを集めた空間デザイン資料集。新築/リノベーションを問わず、多様な事例を紹介。ディテールを含む豊富な写真、平面図とスケッチを用い、設計者の視点から優れたデザイン的工夫を読み解き、その場にとどまらない街に波及するデザインについても考察。設計者はもちろん、カフェオーナーも必携の1冊。
728.03 大石和欣 (著) 家のイングランド —変貌する社会と建築物の詩学— 名古屋大学出版会 2019.8 v,344,62p. 22cm 5,400円 建築物に積み重なる経験と記憶に寄り添うとき、そこには何が見えてくるのか。カントリー・ハウスやコテッジ、郊外住宅から、都市の闇としてのスラムまで、多様な建築表象を歴史的・社会的文脈の中で読み解き、「イングリッシュな家」の神話を問い直す画期的な建築文学論。