2021年度日本建築学会大会(東海)は、みなさまのお陰をもちまして、無事終了いたしました。
2022年度大会(北海道)は、2022年9月5日〜8日に開催します。またのご参加・ご発表をお待ちしております。
<大会プログラム>
2021年度大会学術講演会・建築デザイン発表会のプログラムを以下に公開しております。ご確認ください。
→2021年度大会プログラム
<参加要領>
学術講演会・建築デザイン発表会のすべてのご参加者(司会者・発表者・一般参加者)向けに、以下の参加要領を公開しております。ご参加前にご一読くださいますようお願いいたします。
⇒2021年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会参加要領[司会・発表・一般参加]
⇒2021年度大会(東海)に関する御案内
<開催方法>
今年度の学術講演会・建築デザイン発表会は下表のとおりオンラインで開催いたします。
配信形式 | 概要 | 期間 |
---|---|---|
@大会オンライン会場にログイン | 学術講演会・建築デザイン発表会に参加するには、2021年度日本建築学会大会(東海)ポータルサイトの「オンライン会場(※終了しました)」よりログインしてください。 ※ログインには講演発表者・参加申込者に発行いたしました大会参加ID・パスワードが必要です。 |
8月31日〜9月15日 <終了> |
Aオンデマンド動画による講演発表の視聴 | 講演発表者が作成したオンデマンド発表動画(1題あたり5分以内、オーガナイズドセッションは10分以内)を「オンライン会場」で公開しております。参加者は、右記期間中にいつでも視聴できます。 | 8月31日〜9月15日 <終了> |
BZoomミーティングによる質疑討論 | 「2021年度大会プログラム」に記載の日程で、概要発表と質疑討論をリアルタイムで行います。参加者はあらかじめ該当するセッションの「Aオンデマンド動画による講演発表」を視聴したうえで参加してください。質疑討論は、参加者が動画を視聴済みであることを前提に進行します。質疑討論の時間は以下のとおりです。当日の進行方法につきましては、参加要領をご確認ください。 (1)一般講演(建築デザイン発表を含む)は、1題当たりの持ち時間を5分とします。 内訳:冒頭1分の概要発表、4分の質疑討論 (2)オーガナイズドセッションは、1題当たりの持ち時間を10分とします。 内訳:冒頭2分の概要発表、8分の質疑討論 (3)司会者の裁量で質疑討論をまとめて行うこともあります。 (4)各セッションの前に20分の準備時間を設けます。 ※なお、建築デザイン発表会のテーマ部門では、全セッション終了後にディスカッション(30分)、ならびに招待講評者による表彰(2題程度)を行いますので、当該のテーマ部門には最初から最後までご出席ください。 |
9月7日〜9月10日 <終了> |
<大会プログラム・DVD版梗概集のWeb閲覧について>
8月31日(火)〜9月10日(金)の期間中、2021年度大会発表者(講演発表者・共同発表者)限定で、大会プログラム・DVD版梗概集を、以下のページから閲覧できる機能を提供しております。
⇒大会プログラム・DVD版梗概集のWeb閲覧について<公開終了>
・2021年度大会学術講演梗概応募要領(オーガナイズドセッション含む)