2014年日本建築学会奨励賞候補業績の応募・推薦

 

2014年日本建築学会奨励賞候補業績を下記の要領によって公募し、すぐれた業績を表彰いたします。
 会員各位には、下記募集要領をご参照のうえ、期日までに、審査のために必要な資料および表彰に値する説明書を添付のうえ、ご応募またはご推薦方お願いいたします。

2013年8月  一般社団法人 日本建築学会

募集要領

 新進の研究者による、近年中に発表された独創性・先駆性・萌芽性・将来性のある建築に関する優れた論文等の業績を表彰いたします。

1. 候補者資格

 本会正会員(個人)のうち、審査対象業績の業績発表の時点で満40歳未満の者。
 ただし、この制度によってすでに賞を受けたことのある者、また過去に学会賞(論文)を受賞した者を除く。

2. 業績

2010年1月より2012年12月の間に発表された、建築に関する優れた論文等(日本建築学会[各系]論文集、技術報告集、JAABE、総合論文集第4部学術論文、に掲載されたもの1編)であって、応募者に帰属する業績。ただし原則として筆頭著者に限る。

3. 審査の対象

(1)会員が応募したもの
(2)会員が推薦したもの
(3)支部が推薦したもの
(4)研究機関・団体、および職場が推薦したもの

4. 審査の資料

(1) 候補応募申込書 (WORDファイルPDFファイル)……1部
(2) 候補論文……3部(コピーでもよい)
(3) 業績説明書……1部
(4) 審査の必要上さらに詳細な資料の提出を求めることがある。ただし、資料の作成費は本会は負担しない。
 なお、他薦の場合は、推薦理由書を添付のこと。

5. 業績説明書

業績説明書は、下記について1,500字以内(A4判1枚)で候補者自身が説明したもの。
(1)当該研究分野や隣接分野の発展現況の概説
(2)候補論文の位置付け、成果の意義などについて、例えば、次の観点のうちのいくつかを選定して、当該分野に貢献したと主張できることの説明
a.高い国際的水準の業績
b.新しい領域・方法・概念の開拓
c.豊かな独創性・先駆性・萌芽性・将来性
d.卓越した緻密さ・丹念さ・努力
(3)連名の論文の場合は、応募者の果たした役割

6. 応募締切

2013年10月10日(木)17:00(必着)

7. 表彰

(1)論文の業績を対象とするが、賞を受ける者はその業績をあげた正会員(個人)とする。
(2)賞は「日本建築学会奨励賞」と称する。
(3)「日本建築学会奨励賞」の表彰は、賞状・賞牌および賞金を贈る。
(4)表彰は2014年大会会場で行う。

8. 審査方法

(1)審査は日本建築学会奨励賞選考委員会が行う。
(2)日本建築学会奨励賞選考委員会は構造系、環境系、計画系の三部会において厳正な選考を行い、これに基づいて授賞論文を決定する。その際、分野を横断した論文、新しい分野境界領域の論文についても十分に配慮する。

9. 審査資料の取扱い

(1)審査資料は、日本建築学会奨励賞選考委員会宛に送付または持参する。
(2)審査のため提出した資料は返却しない。

2014年日本建築学会奨励賞選考委員会

委員長 伊藤 裕久(東京理科大学教授)
幹事  倉渕  隆(東京理科大学教授)
     横山ゆりか(東京大学准教授)
委員  浅野  聡(三重大学准教授)
     池田 靖史(慶應義塾大学教授)
     五十田 博(京都大学教授)
     伊藤 大介(東海大学教授)
     岩田 利枝(東海大学教授)
     岩松  準(建築コスト管理システム研究所総括主席研究員)
     加藤 仁美(東海大学教授)
     金尾 伊織(京都工芸繊維大学准教授)
     金澤 健司(電力中央研究所上席研究員)
     衣笠 秀行(東京理科大学教授)
     小山 智幸(九州大学准教授)
     佐藤 栄治(宇都宮大学助教)
     佐藤 仁人(京都府立大学教授)
     田中  勝(山梨大学教授)
     壇  一男(清水建設技術研究所リサーチフェロー)
     長島 一郎(大成建設技術センター部長)
     羽山 広文(北海道大学教授)
     山崎 義人(兵庫県立大学准教授)
     山下 哲郎(工学院大学教授)
     横山  裕(東京工業大学准教授)
     渡辺  俊(筑波大学准教授)