本ガイドラインは、震源とサイトを特定したシナリオ型の強震動予測手法に関して、可能な部分についてはこれを標準化し、そうでない部分については適切な情報を参照しつつ作成されるように誘導することを目的に作成したものです。 現在、年度末までの発刊を計画して専門家によるレビューを行っておりますが、今回「指針」に準じるものとして刊行前に入力地震動に関心のある会員のみなさまにお目通しいただき、ご意見をお伺いすることになりました。ぜひ多角的な観点から建設的なコメントをお寄せください。 なおご意見は、日本建築学会会員番号・氏名を明記のうえ下記宛にEメールでお送りください。 |
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日本建築学会 構造委員会 振動運営委員会 地盤震動小委員会 |
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