■ | 建築構造物の設計用荷重ならびに構造安全性の研究と耐震技術の国内外における教育・普及に対する貢献 |
■ | 都市環境工学の発展に対する貢献 |
■ | 建築空調システムの性能評価と省エネルギーに関する研究 |
■ | ミクロ解析による建物の換気・通風性能に関する一連の研究 |
■ | 平安時代貴族住宅の研究 |
■ | 空間構造物の最適設計に関する一連の研究 |
■ | 鉄筋コンクリート構造物のひび割れ制御を目的とした解析技術とその応用に関する研究 |
■ | 建物の寿命推計に関する研究 |
■ | 地域コミュニティを活用した持続的住環境管理システムに関する研究 −建築協定地区を中心として− |
■ | 高次モーメントによる構造信頼性評価法に関する研究 |
■ | 拡散度法による床衝撃音遮断性能の予測に関する研究 |
■ | 柱の崩壊挙動を考慮した鉄筋コンクリート建物の耐震性評価に関する研究 |
■ | 武蔵工業大学新建築学科棟♯4 |
■ | ふじようちえん |
■ | 構造用合板を用いてフレキシブルに空間を創出する木造新構法の技術開発 |
■ | 集合住宅工事における建設資材の物流合理化手法の開発 |
■ | 自動油圧開閉機構を搭載した高性能制震オイルダンパの開発 |
■ | 職能としての劇場コンサルタントの確立と一連の業績 |
■ | 札幌モエレ沼公園の実現に関わる17年間の活動 |
■ | 大阪市立住まいのミュージアムの企画と活動 |
■ | 求道会館・求道学舎の保存と再生事業 |
■ | キャンパス・エコビレッジの創造のための農・環境・建築創造教育 |
■ | ロールプレーイングによる建築プロジェクトマネジメント実習 |
■ | 「Dラーニング」による建築の企画力・計画力養成の実践 |
■ | 耐震化推進と耐震教育改善のための教材開発と啓発・教育活動の実践 |
■ | 訪問介護・看護拠点のサービス提供圏とサービス内容の考察 −デンマーク、コペンハーゲンとの比較を通して− |
■ | 各種骨材を用いたコンクリートの乾燥収縮特性と骨材比表面積の影響 |
■ | 部分スパン数値流体解析結果を利用した柱状物体からの空力音推定法 −推定手法の構築および実証実験− |
■ | 高齢者居住施設における個室・ユニット化の意義および問題点 −個室・ユニット型養護老人ホームへの建替え事例を通して− |
■ | 連層耐震壁構面を有する6階建RC建物の地震時挙動に関する実験的研究 −1層の柱と耐震壁の負担する水平力の分担率について− |
■ | PREDICTION OF INFLOW DIRECTION AT LARGE OPENING OF CROSS VENTILATED APARTMENT BUILDING |
■ | 明治初期における官舎制度の形成過程について −近代日本の官舎建築に関する歴史的研究− |
■ | 「ポートレイト(pourtraict)」から「プラン(plan)」へ −ルネサンスのパリに於ける都市設計の概念的萌芽とそのための技術的転換に関する研究 その2(完)− |
■ | 自閉症者グループホームにおける生活行動と支援に関する研究 ノースカロライナ州のTEACCHプログラム・グループホームを事例として |
■ | RC部材のスリップ型多軸復元力特性の定式化に関する研究 |
■ | 瑞泉寺徧界一覧亭をめぐる社友形成と詩板制作 |
■ | 都市火災の物理的延焼性状予測モデルの開発 |
■ | 設立経緯及び建築類型に見る薩摩藩営鹿児島紡績所 イギリス資本から見た集成館事業の研究(2) |
■ | 剛性行列のブロック対角化を利用した線形座屈荷重を目的関数とする単層トラスドームの形状最適化 |
■ | 分散型MTMDによる大スパン建築構造の振動制御に関する研究 −複数モード制御のためのMTMDバンド幅設定法− |
■ | 龍谷大学大宮図書館 |
■ | 武蔵工業大学新建築学科棟#4 |
■ | Gravitecture 大阪城 |
■ | 総合地球環境学研究所 |
■ | egota house A |
■ | 北海道薬科大学臨床講義棟C |
■ | 京都市本能特別養護老人ホーム・京都市立堀川高等学校本能学舎 |
■ | 成増高等看護学校 |
■ | 東洋ロキグローバル本社ビル |
■ | 坂井市立丸岡南中学校 |
■ | ハーモニー団地 |
■ | AGCモノづくり研修センター |
■ | 石工として多くの建築家と協働し自然石を用いた日本ならではの力強い空間を実現した業績 |
■ | 小樽運河と石造倉庫群の保存に関わる市民運動を通して小樽都心部の復興・再生に貢献した業績 |
■ | カメラマン(建築写真家)そしてカワラマン(瓦職人)としての建築界への貢献 |