「持続可能な建築・まちづくりのための日本建築学会SDGsアクション」意見募集(個人会員限定)

   
 日本建築学会でのSDGs活動は2019年度からスタートし、日本建築学会SDGs宣言(以下、SDGs建築宣言)を2021年3月に発信し、「特別調査委員会」を組織し、具体的な日本建築学会SDGsアクション(以下、SDGs建築アクション)案づくりを進めてきた。SDGs建築宣言はゴール11(住み続けられるまちづくり)とゴール12(つくる責任、つかう責任)を共通ゴールとし、共通ゴールとその他の15ゴールと組み合わせた7つのテーマの行動方針から構成されている。7つのテーマは、a.科学技術での貢献、b.健全な環境づくり、c.良好な社会ストックの維持活用、d.気候危機・地震等災害対応と脱炭素社会、e.生態系の保全と適正利用、f.衣食住の保障と平和で平等な社会づくり、g.建築とまちづくり教育、である。2022年度に設置した特別調査委員会は建築SDGsアクション案を検討してきた。建築SDGsアクションは、2つの共通ゴールのアクションと7つのテーマごとのアクションに大別される。共通ゴールのアクションは調査委員会全体で検討し、7つのテーマ別アクションはWG各位の自主性により検討された。また、これらの検討は、2年間にわたる各WGでの公開委員会や大会研究協議会を介してまとめられてきた。
 ここに、2030年までを目標とした2つの共通ゴールと7テーマでの建築SDGsアクションを提示する。

 アクションの構成は下記である。アクションは研究、教育、実務の3分野を考慮したものとなっている。
 ❶アクションの基本的方針
 ❷共通ゴール(ゴール11と12)
 ❸7テーマのアクション

 現在、学術推進委員会の意見を伺っている段階ですが、会員のみなさまにもお目通しいただき、ご意見を伺いたいと思います。ぜひ多角的な観点から忌憚のないご意見をお寄せください。なお、ご意見は日本建築学会会員番号・氏名を明記のうえ、Eメールでお送りください。

 
2023年12月13日
日本建築学会 社会ニーズ推進委員会
建築SDGs宣言推進特別調査委員会
 
持続可能な建築・まちづくりのための日本建築学会SDGsアクション(案)
(ダウンロードするには本会Webサイトへのサインインが必要です。)  
ご意見送付先  :  伊香賀 俊治 (建築SDGs宣言推進特別調査委員会委員長/慶應義塾大学)
ikaga*sd.keio.ac.jp (*を@にかえて送信してください。)
締   切  : 

2024年1月10日(水)

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