支部企画

戦災復興より70年 ―岡山の建築と街のあゆみ再考―

概 要 戦後70年、空襲で焼け野原となった岡山の中心市街地も、ほとんど戦災の影も残さず、高層ビルが建ち並ぶ政令都市として活況を呈している。昨年、JR岡山駅近くにあった、約46,000m²の駐車場跡地に中国・四国地方最大級の総賃貸面積92,000m²を持つ都市型ショッピングモールがオープンした。中四国の交通結節点に位置する岡山市の中心市街地は、山陽新幹線の開通、瀬戸大橋の建設毎にその景観が変化し、佐藤武夫、前川國男、村野藤吾、A・レーモンド、岡田新一、芦原義信、安藤忠雄、妹島和世等の近・現代建築をリードした建築家達の建築が集積する。この建築文化週間では、岡山の建築と街のかかわりを再考することとして、岡山のランドマークとなった建物を見学するプログラムと「文化としての建築と街のかかわり」についてシンポジウムを、企画する。
主 催 中国支部
企 画 建築文化週間2015実行委員会
協 力 おかやま建築5会+1まちづくり協議会(岡山県建築士会、岡山県建築士事務所協会、日本建築学会中国支部岡山支所、日本建築家協会中国支部岡山地域会、岡山建築設計クラブ、NPOまちづくり推進機構岡山)
後 援 岡山県、岡山市、山陽新聞社、朝日新聞岡山総局、RSK山陽放送ほか
<おかやま建築探訪> 普段見られない所まで見学して建築のしくみと魅力を体験
コース・日 時 コースA:10月 3日(土)9:00~12:00
岡山市民会館(設計:佐藤武夫)―岡山シンフォニーホール(設計:芦原義信)―ルネスホール(旧日銀岡山支店:設計:長野宇平治、改修:佐藤正平)
コースB:10月 3日(土)13:30~15:30
岡山市立オリエント美術館(設計:岡田新一)―岡山県立美術館(設計:岡田新一)
コースC:10月10日(土)9:30~12:00
朝日新聞岡山総局(設計:安藤忠雄)―おかやま信用金庫内山下支店(設計:安藤忠雄)
コースD:10月10日(土)13:30~17:00
岡山県庁(設計:前川國男)―山陽放送本社会館(設計:佐藤武夫)―林原美術館(設計:前川國男)―天神山文化プラザ(旧岡山県総合文化センター、設計:前川國男)
コースE:10月17日(土)9:30~12:00
ノートルダム清心女子大本館(設計:A・レーモンド)―中央棟(設計:村上徹)
コースF:10月17日(土)13:30~14:30
山陽新聞社本社ビル(設計:日建設計)
コースG:10月17日(土)13:30~15:30
岡山大学国際交流館(設計:東畑建築設計事務所)―地域総合研究センター―Junko Fukutake Terrace(設計:SANAA)
対 象 中学生以上
定 員 各コース20名(申込み先着順)
参加費 無料(ただし、美術館は入館料が必要)
集合場所 受付け後に通知
申込み 本会中国支部ホームページより、「おかやま建築探訪 参加申し込み書」をダウンロードして、必要事項を記入し、9月20日(日)までに下記へ申込む。
岡山支所事務局 FAX: 086-238-3074
E-mail: okayama-sisho@aij-okayama.hope.cx
<シンポジウム> 「文化としての建築と街のかかわり」
日 時 10月24日(土) 13:30~16:30
会 場 岡山県天神山文化プラザ・ホール(岡山市北区天神町8-54) 
講 演 倉方俊輔(建築史家) 「わたしたち都市」を育む建築体験
シンポジウム・パネラー:倉方俊輔、他
鼎 談 倉方俊輔、上田恭嗣(ノートルダム清心女子大学教授)、山田孝延(岡山県立大学名誉教授)
参加費 無料
定 員 270名 (申込み不要)

詳細は、支部HP参照 http://news-sv.aij.or.jp/cyugoku/


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