建築計画本委員会
■ホームページURL
http://news-sv.aij.or.jp/keikaku/
■2023年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会 建築計画委員会 若手優秀発表審査結果の公表
(http://www.aij.or.jp/jpn/symposium/2023/23j000.pdf)
■設置目的
・ | 建築計画の調査、研究、発表、建議などを行い、建築に関する学術・技術・芸術に寄与することを目的とする。 |
■委員構成
委員構成は、会員サインインすると閲覧できます。
■傘下のWG
・ | 日本建築和室の世界遺産的価値WG |
・ | 将来計画WG |
■2024年度活動計画
・2024年度大会研究協議会「同潤会100年―団地計画の来し方行く末」企画検討
・2024年度大会PD「フィールドワークの新しい方法:「みる」と「しる」の再接続」企画検討
■過去の活動成果
・2018年度大会研究協議会「計画対象としてのコミュニティを問う─東日本大震災からの復興における「コミュニティ計画」の実
像」開催
・2018年度大会研究懇談会「建築・都市・農村計画研究のカッティングエッジ─若手研究者は研究テーマといかに出会い、発展させ
てきたか」開催
・2019年度大会研究懇談会「建築・都市・農村計画研究者の方法論的転換─若手研究者・実務家はいかに社会的課題と向き合ってい
るか」開催
・2019年度大会PD「霞が関ビルディング(1968)に見る分野横断的アプローチ」開催
・2021年度大会研究協議会「日本の中の和室、世界の中の和室―その現在と未来」開催
・2021年度大会研究懇談会「魅力ある住宅地と伴走する人々─コロナ禍で見えた集住の価値」開催
・2022年度大会研究協議会「地方都市の再開発が生む空間の規模と質―その妥当性とリアリティ」開催
・2022年度大会PD「構法史のアクチュアリティ―構法と歴史から、いまつくることを考える」開催
・2023年度大会研究協議会「コロナが迫った建築計画の変革」開催
・2023年度大会PD(1)「文化財になった住宅団地の保存と活用─ UR旧赤羽台団地の経験を通して「現地」で考える」開催
・2023年度大会PD(2)「建築計画学の国際化に向けた戦略2─実践編」開催
■震災関連
http://news-sv.aij.or.jp/keikaku/shinsai-infoWG2016/index.html
■海外の建築計画関係の学会・協会
http://www.aij.or.jp/kokusailink.html#s3