構造本委員会
■お知らせ
http://news-sv.aij.or.jp/kouzou/s0/info.html
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上記URLへのリンク掲載(催し物・公開実験等)をご希望の方は、(1)催し物タイトル、(2)リンク先アドレス、(3)期日、(4)会場、(5)依頼者の氏名・所属・連絡先、の5項目を sec01[at]aij.or.jp 宛にお送りください([at]は半角アットマークに変更してください)。なお、リンクするのみとさせていただきますので、リンク先のページは各自でご用意ください。構造委員会委員長・幹事で掲載の可否を決定しますが、本会以外の企画については学術的な催し物等に限らせていただきます。予めご了承ください。 |
■構造委員会から刊行する規準・指針についての意見募集
本会ホームページの「パブリック・コメント」欄(https://www.aij.or.jp/public-comment.html)に掲載しています。
■毎年開催の構造関係の研究発表会・研究集会
・ | 日本建築学会大会 | ・ | 日本建築学会支部研究発表会(北海道、 東北、 関東、 北陸、 東海、 近畿、 中国、 四国、 九州) | |
・ | 構造工学シンポジウム | |||
・ | シェル・空間構造セミナー | ・ | 地盤震動シンポジウム | |
・ | コロキウム「構造形態の解析と創生」 |
■設置目的
・ | 建築構造に関し、調査・研究・発表・建議などを行い、建築に関する学術・技術・芸術の進歩発展に寄与することを目的とする。 |
・ | 建築構造に関する調査・研究、規準・指針等の作成・改定ならびに講習会等による成果の普及、官公庁ほか関係機関との連絡調整を行う。 |
■活動方針
・ | 構造委員会の活動の基本方針について(2013.7.26) |
■委員構成
委員構成は、会員サインインすると閲覧できます。
■過去の大会構造部門研究協議会(2000年度以降)※会員の方はこちらから資料をダウンロードできます(公開可能なものに限る)。
・ | 2005年度大会「大型振動台の活用と耐震構造工学の発展」 |
・ | 2008年度大会「建築の強用美を支える構造技術者 -建築確認制度厳格化の中で」 |
・ | 2009年度大会「高機能社会に求められる建築構造と構造委員会が果たすべき役割」 |
・ | 2014年度大会「兵庫県南部地震から20年 -建築構造のその後と展望」 |
・ | 2018年度大会「建築構造基準体系の現状と国際動向」 |
・ | 2022年度大会「性能規定化から20年・その現状と未来」 |
・ | 2023年度大会「関東大震災から100年 ─過去を振り返り、先達に聞き、学び、そして将来を展望する」 |
■構造委員会報告書 : 構造本委員会の審議を経てまとめられた報告書(PDF)
・ | 構造関係規準・指針の将来検討WG報告書(2007.12.17) |
・ | 「構造委員会-これからの活動」報告書(2011.9) |
■本会(構造委員会)発行書籍等
日本語 | [冊子版] | https://www.aij.or.jp/books/categoryId/689/ |
[Web公開] | https://www.aij.or.jp/shishin-kaisetsu.html | |
英語抄訳 | [冊子版] | https://www.aij.or.jp/books/categoryId/767/ |
[デジタル・オンライン版] | https://www.aij.or.jp/eng/publish/index_ddonly.htm | |
[Web公開(無料)] | https://www.aij.or.jp/jpn/books/kanren.htm#english |
■構造関係の学会・協会
国内(順不同) | http://news-sv.aij.or.jp/kouzou/s0/kokunailink.html |
海外(アルファベット順) | https://www.aij.or.jp/kokusailink.html#s2 |