eラーニング講習会「鋼構造制振設計指針」

開催日:2020/03/31迄
会 場:web
分 野:構造


eラーニング講習会
「鋼構造制振設計指針」
 『鋼構造制振設計指針』は、座屈拘束ブレースとせん断パネルに代表される鋼材ダンパーをエネルギー吸収部材として利用することで、設計者が設定した層間変形角以下に構造物の水平変形を抑制し、柱や梁からなる主架構の損傷を抑えることができる設計方法を提示し、刊行物としてとりまとめたものです。
主な特徴は以下のとおりです。(1)制振鋼構造の鋼材ダンパー(座屈拘束ブレース、せん断パネル)の保有性能、主架構の部材・接合部の評価法や設計手順について、鋼構造に関する既往の設計指針・規準等を活用しながら詳細に解説している。(2)時刻歴地震応答解析の精算法から簡易法まで、方法と精度について詳細に解説し、ランダム入力に対する鋼材ダンパーの応答を再現する精算法アルゴリズムも開示している。(3)多様な制振鋼構造に対して共通の尺度に基づく設計と評価を可能にする力学特性と制振効果の評価方法を示している。(4)高さ60m以下の制振鋼構造について、制振性能曲線と静的荷重増分解析のみによる設計方法を例示している。
制振構造による建物が一般に広く普及しつつある現在、制振鋼構造(鋼材ダンパーを設置した鋼構造物)の普及を図り、制振構造技術の健全な発展に資することを目的に本講習会を企画しました。
*本講習会は2014年11月21日に実施したものと同じ内容です。
<主催>日本建築学会
 
<講義プログラム>(約4時間30分 )
1 章 総則、2 章鋼材/川光正(北海道大学)
3 章 座屈拘束ブレース/加村久哉(JFEスチール)
4 章 せん断パネル/玉井宏章(長崎大学)
5 章 主架構部材・接合部設計、6 章鋼材ダンパーの解析モデル、7 章制振鋼構造の解析モデル
     /石井正人(日建設計)
8 章 制振鋼構造の力学特性・制振効果、付録(評価法、設計法、設計・解析例など)
       /笠井和彦(東京工業大学)
<参加費>
 日本建築学会会員
 後援団体会員
 上記以外

3,000円
4,500円
6,000円
eラーニング講習会はテキストをお持ちの方のみを対象としております。テキストをお持ちで無い方は建築書店でご購入ください。※下記の書籍名のリンクからお買い求め頂けます。
■テキスト
 「鋼構造制振設計指針」(第1版 / B5 / 288頁 / 2014年11月)
 定  価5,390円(本体4,900円+税)+送料
 会員特価4,851円(本体4,410円+税)
■「申込方法」
 Adobe Systemsの「Flash」の提供が終了することを受け、
eラーニング講習会の配信を停止することといたしました。
今後については、本会Webサイトを通じてご案内いたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
■「受講方法」
お申し込みが完了した方には、EメールにてIDとパスワードをお知らせいたしますので、 本会eラーニング講習会のホームページ(URL:http://www.aij.or.jp/jpn/eg/)より受講してください。
IDとパスワードの有効期間は発行より3ヶ月となります。
■インターネット回線
  ADSL回線以上を推奨
■パソコン動作環境
eラーニング講習会をご覧になる際は、必要なシステム条件について以下のURLからパソコン環境などをご確認ください。
Macintoshでは、「講義映像」のみの視聴となり、説明資料はご覧いただけません。
URL:http://www.aij.or.jp/jpn/eg/
■テスト配信
URL:http://www.aij.or.jp/jpn/eg/でテスト配信をしてます。
■「CPD登録について」
このeラーニングのCPD登録は、建築CPD運営会議の建築CPD情報提供制度を利用しております。
 登録方法については、講習会の中で詳細をお知らせいたします。
CPDポイントの申請は、ID/PASS発行から1週間後より承ります。年度末などのお申込み・ご申請は、その点をあらかじめご留意願います。

 


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