eラーニング講習会「鋼構造設計規準 ― 許容応力度設計法 ―」

開催日:2019/03/31迄
会 場:web
分 野:構造


eラーニング講習会
 「鋼構造設計規準― 許容応力度設計法 ―」
 1970年以来『鋼構造設計規準』は、鋼構造設計の拠り所として幅広く活用されてきた。その間、塑性設計、限界状態設計など設計方法も多様化し、それぞれに対応した設計指針も出版され、『鋼構造設計規準』を補足する形をとってきた。2002年には国際単位系(SI)への移行に伴い、SI単位版として若干の見直しをしたが、原則的には誤字・脱字の修正にとどまっており、基本的な内容は変更されていない。これは許容応力度設計の範囲において、本規準の内容が今日においても十分使用に耐え得るものであって、安易に改定すべきではないという意見もあったからである。しかしながら、『鋼構造設計規準』の名称でありながら、現実の鋼構造の設計法からすれば限られた範囲についてしか触れていない規準であることの問題点や、30年以上見直しをされていない事実を踏まえて、今回「許容応力度設計法」の枠組みの中の『鋼構造設計規準』として明確に位置付けて、以下の方針に従い改定作業に踏み切ったものである。(1)まず新しい知見を考慮するとともに、最新の構造形式に対応させること。(2)解説をもう少し充実させること。(3)変更される内容は極力解説に残すこと。(4)許容応力度設計の範囲で鋼構造関連の諸指針類との整合性をはかること、などである。改定作業において特に議論された変更内容を紹介すれば、リベットの内容を本文からは削除し、解説においてその対応を可能とさせたこと。また疲労の設計を新しい知見に基づき全面的に変更したこと。表現上の大きな変更としては、許容曲げ応力度においてこれまでなじんできた簡略式を、横座屈を基本とした算定式にしたことが挙げられる。
 本会では、今後の本規準の有効な利用を期待するため、この e ラーニング講習会を企画したものである。
 
<主催>日本建築学会
<後援予定>
日本建築構造技術者協会、日本建築家協会、日本建築士会連合会、日本建築士事務所協会連合会、建築業協会、全国鐵構工業協会、日本建築センター、日本鋼構造協会、日本鉄鋼連盟ほか
<講義プログラム>(約3時間20分 )
主旨説明&1~4章 総則・材料ほか/小野徹郎(名古屋工業大学)
5~6章 許容応力度・組合せ応力/木村衛(エイ構造研)
7章 繰返し応力/中込忠男(信州大学)
8章・付 板要素の幅厚比/五十嵐規矩夫(東京工業大学)
9~10章 はり・変形/井戸田秀樹(名古屋工業大学)
11章 圧縮材ならびに柱材/多田元英(大阪大学)
12~13章 引張材・有効断面積/田川泰久(横浜国立大学)
14~16章 接合ほか/山田丈富(千葉工業大学)
17章 柱脚/増田浩志(宇都宮大学)
<参加費>
 日本建築学会会員
 後援団体会員
 上記以外

3,000円
4,500円
6,000円
eラーニング講習会はテキストをお持ちの方のみを対象としております。テキストをお持ちで無い方は建築書店でご購入ください。※下記の書籍名のリンクからお買い求め頂けます。
■テキスト
 「鋼構造設計規準-許容応力度設計法-」(2005.9新刊、B5判、194ページ)
定価5,184円(本体4,800円+税)+送料
 会員特価 4,666円(本体4,320円+税)送料無料
■「申込方法」
 受講希望の方は下記参加申込ボタンより申込みのうえ、参加費をクレジットカードもしくは、銀行振込のいずれかの方法でお支払いください。
なお、お電話での申込みは受け付けておりません。
また、参加費の払い戻しはいたしませんので、下記の「受講環境」により、ご自身のパソコンの動作環境に問題がないか必ずご確認ください。
●ご注意
複数名の受講を希望される場合、銀行振込となりますので、事前にご相談ください。
■「支払方法」
クレジット:申込み画面にて、クレジット決済を行ってください。

 銀行振込:三菱UFJ銀行京橋支店 普通預金口座2318455
     シャ)ニホンケンチクガッカイ

なお、領収書が必要な方は、「講習会領収書希望」と明記したメモと返信用封筒
(82円切手貼付、宛名記入)をお送りください。折り返し領収書をお送りします。
■「問い合わせ先」
 日本建築学会事務局 eラーニング講習会係
 〒108-8414 東京都港区芝5-26-20
 TEL 03-3456-2057 FAX 03-3456-2058
 E-mail eg@aij.or.jp
備考
■「受講方法」
お申し込みが完了した方には、EメールにてIDとパスワードをお知らせいたしますので、 本会eラーニング講習会のホームページ(URL:http://www.aij.or.jp/jpn/eg/)より受講してください。
IDとパスワードの有効期間は発行より3ヶ月となります。
■インターネット回線
  ADSL回線以上を推奨
■パソコン動作環境
eラーニング講習会をご覧になる際は、必要なシステム条件について以下のURLからパソコン環境などをご確認ください。
Macintoshでは、「講義映像」のみの視聴となり、説明資料はご覧いただけません。
URL:「http://www.aij.or.jp/jpn/eg/」
■テスト配信
URL:http://www.aij.or.jp/jpn/eg/でテスト配信をしてます。
■「CPD登録について」
このeラーニングのCPD登録は、建築CPD運営会議の建築CPD情報提供制度を利用しております。
 登録方法については、講習会の中で詳細をお知らせいたします。
CPDポイントの申請は、ID/PASS発行から1週間後より承ります。年度末などのお申込み・ご申請は、その点をあらかじめご留意願います。

 


建築CPD:3


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