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Ⅰ．障害児者の学びと就労の場 |
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記憶と関係を改築後につなぐ試みとしてのワークショップと関連施設の調査―松本養護学校の改築にかかるPOE研究 その1 |
◯日野雅司（東京電機大学/SALHAUS）・山田輝・栃澤麻利・仲俊治 |
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特別支援学校の諸室利用からみた改修前校舎での児童生徒の活動実態の記録―松本養護学校の改築に伴うPOE研究 その2 |
○山田輝（東京電機大学）・山田あすか・日野雅司 |
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視覚障害者の住宅調査による生活実態の把握と潜在的需要の把握に関する研究 |
○田中空乃（宇都宮大学）・佐藤栄治・竹澤くるみ・湯山美杉・平塚義宗 |
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アイラブ福祉研究所─多角経営によってメンバーの個性を活かす，「変な感じ」の就労支援事業所 |
古賀政好（竹中工務店／東京電機大学）・村川真紀・山田あすか |
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社会福祉法人聖明福祉協会 聖明園曙荘─視覚に障害をもつ高齢者が暮らす老人ホームの先駆け |
古賀政好（竹中工務店／東京電機大学）・梅津開・村川真紀・山田あすか |
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Ⅱ．住まいと福祉 |
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共生ケア普及下での幼老障の機能複合化の実態と地域性に関する研究―地域性が異なる，東京都内大田区，町田市，足立区，江戸川区を対象として |
○藤嶋隼平（東京電機大学）・山腰真也・山田あすか |
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個々の「物語」に基づくケアの実践とエピソードを介した利用の呼び込み・愛着形成─通所介護施設と就労支援・複合施設を対象としたナラティヴ・アプローチの研究 |
○橘亮輔（東京電機大学）・山腰真也・山田あすか |
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車いす生活者が一戸建て空き家を地域資源として発見し住みこなすリテラシーの事例研究 |
○阪田晴宏（阪田設計工房）・中島佐智子・吉村英祐 |
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鳥取県における県営住宅の学生ルームシェア事業の実態と課題―鳥取県上粟島団地の事例 |
○野津紫文（鳥取大学）・浅井秀子・熊谷昌彦 |
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郊外住宅団地のまちづくりに対する居住者の意識に関する研究―兵庫県三木市緑が丘・志染町青山地区における自由回答型アンケート結果を用いて |
○出口寛子（大阪大学）・伊丹絵美子・青木嵩・横田隆司・飯田匡 |
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集合住宅内に併設されたカフェおよびラウンジ空間の利用実態と利用者による印象評価―神奈川県住宅供給公社運営の公的集合住宅を対象として |
○山田美祈（東京電機大学），米ケ田里奈，山田あすか |
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Ⅲ．まちづくりとコミュニティスペース |
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工場・倉庫改修によって創出された地域活性化拠点に関する研究 |
○岩瀬巧（東京電機大学）・村川真紀・山田あすか |
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多世代が親しめる「ジェラテリア」としての暮らしの保健室―地域密着型ウェルネス・コミュニティ拠点についての研究（3） |
○山口裕樹(東京電機大学)・村川真紀・山田あすか |
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ウェルネス・コミュニティ拠点とその一例である医療福祉複合施設の運営実態の調査研究―医療生協さいたま川口診療所の建替プロジェクトに関するPOE研究 その2 |
○正能健太（東京電機大学）・村川真紀・山田あすか |
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インドネシア・スラバヤにおけるカンポン・インプルーブメント・プログラムの展開に関する考察 |
○古田莉香子（日本大学）・広田直行 |
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竹田市のまちづくりの一環として空き家の福祉や宿泊機能へのリノベーション転用 |
○高村祐未（東京電機大学）・星名敬太・荻原雅史 |
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サン・クイーリコ・ドルチャ（San Quirico d'Orcia）の分散型ホテル一時的な居住者として中世の街を体験する |
○荻原雅史（東京電機大学）・山田あすか・佐藤栄治 |
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Community Park coconova（ココノバ）─地域住民の自由なチャレンジを受け入れる，共創型の「コミュニティパーク」 |
米ケ田里奈（東京電機大学）・林萌絵・山田あすか |
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ヨリドコ大正メイキン＆るつぼん─築70年の双子長屋を改修して誕生した，福祉とモノづくりの拠点 |
岩瀬巧（東京電機大学）・山田あすか |
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β本町橋─東横堀川とまちのつながりを探求する水辺の実験基地 |
岩瀬巧（前掲）・松原茂樹・山田あすか |
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Ⅳ．多世代の家(1) |
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旧東ドイツの都市における居住地区の計画的な建物除却に関する文献レビュー |
○西野辰哉（金沢大学） |
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ドイツ全土に広がる「多世代の家」の概要と実態調査報告 |
○下平真由（東京電機大学）・山田あすか |
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ドイツ全土に広がる多世代の家の立地特性についての分析 |
○佐藤栄治（宇都宮大学）・内田琉奈・下平真由・竹澤くるみ・山田あすか |
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団地再生と分散・分棟の地域拠点の創生とその組織化の面から「多世代の家」が果たす役割―フランクフルト近郊の3つの「多世代の家」 |
○下平真由（東京電機大学）・米ケ田里奈・松原茂樹 |
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Ⅴ．多世代の家(2) |
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ドイツ東部の都市ライプツィヒにおける地域課題と地域特性に根ざす「多世代の家」─教育・文化と子育て，そしてユダヤコミュニティへのケアの場としての多世代の家 |
○池上柚月（東京電機大学）・山田あすか |
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地域丸ごと再生の核となった多世代の家「ドルフリンデランゲンフェルト」─ゆりかごから墓場までを体現する機能複合を分散ネットワーク型で整備した「多世代の家」 |
○米ケ田里奈（東京電機大学）・山田あすか |
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聖エリザベート老人ホーム─老人ホームに暮らすお年寄りと移民の若者やこどもたちが共に過ごす時間をつくる多世代の家 |
○古賀政好（竹中工務店／東京電機大学）・加藤悠介 |
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ニュルンベルクの多世代の家 青少年保護と移民への間接的就労支援―SOS-Kinderdorf Nürnberg Mehrgenerationenhaus Schweinau，MGH AWOthek Südstadt |
○村川真紀（東京電機大学）・加藤悠介・小篠隆生 |
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「多世代の家」と「地区の家」の比較によるコミュニティハブ形成の方向性―ドイツとイタリアのコミュニティ施策をもとに |
○小篠隆生（新渡戸遠友リビングラボ） |
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Ⅵ．子供，子育てと環境 |
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一拠点集約型まちづくりを進める鳥取県日南町における子育て環境に関する研究 |
○細田智久（島根大学）・曽根彩花・三島幸子 |
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病児保育施設の計画プロセスと利用実態に関する研究―福島県内の小児診療所を対象として |
○宮﨑渉（日本大学）・霜鳥奈夏子・浦部智義 |
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乳幼児連れの視点からみた商店街の歩行環境に関する基礎的研究―広島県福山市の商店街を対象として |
○若竹雅宏（福岡女子大学） |
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国内空港におけるこども・こども連れ利用者にやさしい空間の在り方―伊丹空港・神戸空港における利用実態を中心として |
○猪口麻莉（京都工芸繊維大学）・高木真人 |
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Ⅶ．図書館と本のある場所 |
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子ども関連施設の児童開架における利用行為からみた居場所形成に関する研究 |
○山下純平（愛知工業大学）・中井孝幸 |
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新設移転による立地特性からみた図書館の使い分け利用に関する研究 |
○野原舜一朗(愛知工業大学)・髙橋知来・佐藤天哉・中井孝幸 |
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学校図書館の過ごし方からみた児童・生徒の利用意識に関する研究─亀山市における小中学校の学校図書館を対象として |
○梅村夏帆(愛知工業大学)・中井孝幸 |
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運営／利用実態から見る「本を媒介としたコミュニティ・プレイス」の研究 |
○横山拓海（東京電機大学）・山田あすか |
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社会的処方の場としての私的コミュニティ・ライブラリ（POCL）の実践―POCLを起点とした地域住民及び地域コミュニティへの効果 |
○山口裕樹(東京電機大学)・村川真紀・山田あすか・守本陽一 |
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Ⅷ．まちづくりと公共建築 |
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防犯まちづくり事業に注力する地域における美化活動と防犯活動の実態―都内A区を対象とした，活動の実態把握および活動を行う施設代表者への意識調査 |
○大津美涼（東京電機大学）・山田あすか |
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北海道地方小都市の循環型都市と景観保全についての提案─北海道上川郡東川町における山が見えるまちづくり |
○林拓実（北海道大学）・小篠隆生・瀬戸口剛・渡部典大・杉本匠・川井智大・道野貴光・渡邊亜揮 |
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自治体と納材組織との連携に着目した公共建築物の木造・木質化の現状と課題―鳥取県の事例 |
○浅井秀子(鳥取大学)・熊谷昌彦・野津紫文 |
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長期存続する公民館の施設空間に関する研究―まちづくりに貢献する「優良公民館」を通して |
○松島萌華（日本大学）・落合正行 |
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Ⅸ．まちづくりと社会実験 |
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東京都内の「洗濯をシェアする場所」の拡がりと事例調査の報告―生活の部分をシェアする空間と滞在誘発による場所の付加価値創出に着目して |
○齋藤瑞季（東京電機大学）・米ケ田里奈・山田あすか |
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コンテンツの頻繁な入れ替わりを生み出す運営方針と建築特性に関する研究─多主体の活動実態に基づいた社会実験事業「本町BASE」の評価 |
○蒋婧（名古屋大学）・小倉畑昂祐・李燕・小松尚 |
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空き物件を活用し小商いが入居する商業施設の特徴―地域志向に基づいた運営に着目して |
○土中萌（大阪大学）・宮村知音・伊丹絵美子・横田隆司・青木嵩 |
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仮設什器での利用者の過ごし方に関する考察―社会実験「バトンパーク2023」の事例を通して |
○三友奈々（日本大学） |
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住民参加のワークショップによる京都府宮津駅待合スペース改修の実践的研究 |
○高木真人（京都工芸繊維大学）・村上明日香・角田暁治 |
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Ⅹ．教育・文化施設 |
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大学キャンパスにおける屋内施設と屋外広場の地域開放に関する研究―関東圏内のキャンパスを対象として |
○山﨑晋（日本大学） |
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興行場法登録から見た公立文化施設の実態に関する研究─福島県における興行場法登録と公立文化施設の関係性 |
○申銘規（日本大学）・浦部智義 |
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心象風景としての学校にみる記憶に残る活動内容と学校観に関する研究―小学校・中学校・高等学校を比較して |
○坂本眞太朗（東京電機大学）・米ケ田里奈・山田あすか |
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Ⅺ．住まいと防災・減災・復興 |
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東日本大震災後に福島県内に建設された復興交流施設に関する研究―葛尾村復興交流館を中心とした分析 |
浦部智義・○高木義典（日本大学）・樅山拓也・宮﨑渉・滑田崇志 |
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大船渡市における仮設住宅入居者のニーズと復興事業との関係に関する研究 |
○中島美登子（香川大学） |
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地域防災活動の受け皿となるコミュニティ施設の計画的要件―千葉県佐倉市の地域防災集会所を対象として |
○遊橋涼（浜松市役所）・古田莉香子・広田直行 |
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斜面近傍地域の住宅特性の調査と建物倒壊シミュレーションによる減災戦略の検討 |
○中嶋唯貴（北海道大学）・小林純平・小篠隆生 |
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積雪寒冷地における無落雪屋根の普及状況に関する研究 |
○山田信博（札幌市立大学） |
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Ⅻ．葬儀場・墓地等 |
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葬儀場に併設されたカフェが地域住民と葬送を緩やかにつなぐ事例についての報告 |
○林志伸（東京電機大学）・山田あすか |
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市街地の極小敷地での再利用可能な仮火葬場による火葬場の建替え計画について―茨城県古河市斎場 |
○武田至（火葬研）・成嶋研・大霜翔太・向井昌・宇都木敬 |
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人口移動に遅れてくる「墓の移動」と旧・新興大規模住宅地周辺での墓地増設の実態 |
○豊島葵（東京電機大学）・山田あすか |
