商品説明
「ケーブル構造設計指針・同解説」は、刊行からすでに24年あまりが過ぎ、ケーブル材や膜材を用いたテンション構造の分野では、従来の指針で扱っている範疇を超えた構造システムやケーブル材料の新たな使われ方も出現しています。また、2000年以降の性能設計が潮流となる中で、ケーブル構造では従来あまり議論されていなかった終局状態に対する設計の要求も高まってきています。このような状況を踏まえて、現在のテンション構造の実情の分析・評価に基づき、改定を行いました。【ご注意事項】
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