国際交流

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ハンガリー、ブダペストで都市活性化の国際会議

10月16日と17日、ハンガリー、ブダペストで都市活性化、経済活性化の国際会議が開催されました。アメリカ、ニュージャージー州ニュージャージー市立大学とハンガリーの公的機関の共催です。私はニュージャージー市立大学学長(女性)の招聘で参加、まとめのコメンテーターを務めました。40人の出席者、半数はニュージャージー州、半数はハンガリーです。会場はブダペストの法科大学院、19世紀建築された大理石のインテリアの講堂、2日目はIBMブダペスト支社の会議室で。特筆すべきは、①発表者の半数が女性、②政界、学界、実業界の代表がフラットな関係で議論、③アメリカのローカルな公立大学が大々的に2国間の共通する課題に積極的に対応し国際会議を開催したこと、などです。ニュージャージー州からは副知事(女性)、州議会上院議員、州議会下院議長(女性)、下院副議長などが出席、発言、ハンガリーからは司法省EUハンガリー代表の政府高官が出席、発言しました。日本の地方の公立大学の運営に参考になります。また、学と政治、実業の世界が一堂に会し議論することも大切です。ブダペストはダニューブ川沿いの国会議事堂、宮殿跡の博物館など多くの建築物がライトアップされ、美しい夜景です。市内の建物は、大聖堂など一部例外を除き高さが統一され美しい景観です。

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原田敬美 2018/11/09

COMPSAFE2020(2020年3月8-11日,神戸国際会議場)の開催案内

2020年3月8-11日に、神戸国際会議場において3rd International Conference on Computational Engineering and Science for Safety and Environmental Problems (COMPSAFE2020)が開催されます。この会議は、IACM(International Association for Computational Mechanics)公認の特定国際会議に、またその傘下のAPACM(Asian-Pacific Association for Computational Mechanics)公認の特定テーマ国際会議に位置付けられております。本会議では、自然災害から人工物・人工システムの破壊や事故、環境問題まで安全・安心に関する計算理工学分野のテーマが幅広く扱われます。奮ってご参加ください。詳細については下記HPをご覧ください。 http://compsafe2020.org/index.html

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磯部大吾郎 2018/09/10

eCAADe 2018 国際会議(ウッチ・ポーランド)2018年9月17-21日

建築・都市分野のコンピュータに関する国際会議 第36回 eCAADe (Education and research in Computer Aided Architectural Design in Europe) は、本年9月17-21日、ポーランド・ウッチ(Lodz, Poland)で開催されます。「Computing for a better tomorrow」と題して、コンピューテーショナル・デザインに関するワークショップとカンファレンスが開催されます。 既に、論文の募集は終わりましたが、現在、ワークショップの募集が行われています。〆切は6月1日です。詳しくは公式サイトをご覧ください。どうぞよろしくお願いします。 http://www.ecaade2018.p.lodz.pl/ カンファレンス・トピック AI for design and built environment Building Information Modelling CAAD education City modelling and GIS Collaborative and participative design Design concepts and strategies Design tools development Design and structure optimisation Digital application in construction Digital design for sustainable buildings Digital fabrication and robotics Generative design Human-computer interaction in design Information technologies in cultural heritage Internet of things for built environments Material studies Parametric modelling Shape, form and geometry Simulation, prediction and evaluation Smart and responsive design Smart cities Spatial reasoning and ontologies VR, AR and visualisation ワークショップ・タイトル BIM-BPS / Data transfer from BIM to Building Performance Simulation Non-manifold Topology / Non-manifold Topology for Architectural and Engineering modelling Co-Design in HYVE-3D / Representational Ecosystem, Design Conversations and Knowledge Construction Activities MUAS / New Methods for Urban Analysis and Simulation with Grasshopper Urban Environmental Optimization / Optimization of Lodz Built Environment towards Climate Change Adaptation Beyond Genetic Algorithms / Understanding Simulation-based Optimization DataViz / Data Visualization for Architects Form-Adapt / Using Adaptable Form-work for Fabricating Double-Curved Surfaces CDHW - Lodz / Contextualized Digital Heritage Workshop - Lodz Morphological Variation through Evolutionary Applications / Applications and Analyses of Multi-Objective Evolutionary Algorithms Smart Communities / Unleashing the Potential of Data for Smart Communities AI & Generative Design / Application of Artificial Intelligence in Architectural Generative Design R & G Intro / Introduction to parametric design with Rhino and Grasshopper ARCHICAD Live Connection / Parametric BIM models in ARCHICAD with the Grasshopper Autodesk Workshop - Topic & Content will be shared soon!

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福田知弘 2018/05/25

ブルガリア国際建築アカデミー大会報告

5月12日から16日まで国際建築アカデミー大会がブルガリアのソフィアで開催されました。国際建築アカデミーは30年前設立され、会長は元UIA会長のゲオルギ・ストイロフ氏(元ソフィア市長でもあります)。発起人には日本から丹下先生、菊竹先生等が名を連ねています。現在の日本の会員は伊東豊雄氏等です。私はアカデミーの評議員を務めております。「サステイナブルな建築、都市」というテーマの下、世界中から30人の建築家が自作のデザインや自国の建築、都市事情をプレゼンしました。私自身、世界都市東京の異なる部分とも言える木密地区整備、狭小住宅デザインの紹介をしました。会議に併せて世界中の建築家の200点のパネル展示が開催されました。今回、半数近くがイタリア勢でした。4日間で世界各国の建築家の講演とパネル展示を見ることができる機会はめったにありません。ぜひ、日本の建築家、学生に参加していただきたいと思います。次回は2000年です。なお、ストイロフ会長の高齢に伴い退任、新会長はイタリアのスキアッタレーラ氏、副会長はマルタのイングランド氏とロシアのボコフ氏です。

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原田敬美 2018/05/24

CAADRIA2018 国際会議(清華大学・北京)2018年5月17-19日

建築・都市分野のコンピュータに関する国際会議CAADRIA(Computer Aided Architectural Design in Asia)は今年5月17-19日、北京・清華大学で開催されます。この直前にはコンピューテーショナルデザインに関するワークショップが開催されます。 既に、査読付きのFull Paperの募集は終わりましたが、Short PaperとPosterの募集が行われています。〆切は2月12日です。詳しくは公式サイトをご覧ください。どうぞよろしくお願いします。 http://www.caadria2018.org Conference Theme: Learning, Prototyping and Adapting POSTERS AND SHORT PAPERS Poster and Short Paper Submission: 12th February 2018 Notification of Poster and Short Paper Acceptance: 4th March 2018 Poster and Short Paper Submission: caadria2018@126.com Committees CAADRIA 2018 Paper Selection Committee Tomohiro Fukuda, Chair (Japan) Weixin Huang (China) Patrick Janssen (Singapore) Kristof Crolla (Hong Kong) Suleiman Alhadidi (Australia) Submission inquiries: psc@caadria-review.org CAADRIA 2018 Short Paper Selection Committee Weixin Huang, Chair (China) Mani Williams (Australia) Dan Luo (China) YiXin Wu (Taiwan) Submission inquiries: caadria2018@126.com CAADRIA 2018 Local Organizing Committee Weiguo Xu (Chair) Weixin Huang Yuguang Liu Yufang Zhou Feng Xu Lei Yu Contact : caadria2018@126.com CAADRIA INFORMATION www.caadria.org

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福田知弘 2018/02/09

前橋工科大学(MIT)とベトナムダナン工科大学(DUT)との第三回交流ワークショップ/2017年9月

2017年度、前橋工科大学(MIT)とダナン工科大学(DUT)との第三回目のワークショップは、ダナン中心市街地のセントラル・スクエアの再開発計画をテーマとしたものです。前橋の学生は今回9名ですが、前回参加者は2名おり、経験者がいることが交流の連続性をつくりだす上で重要と考えています。DUTの参加学生20名の中にも前回の参加者が数名おり、交流がより円滑になっていきました。ワークショップ二日目に全員で街を歩き、混沌とした街のファサード、ハン市場の老朽化、歩車道や交通量、駐車場の問題、ハン川との関係など、日本と同様の多岐にわたる都市問題がかいまみえました。ハン市場はドイモイ政策の起点となった場所で、ベトナムの人々には私たちが考えている以上に重要な場所だったのです。私たちが伝統や母国愛に希薄なのかもしれません。市場の扱い巡って熱い議論が展開されました。4グループに分かれた学生たちは、正味3日で、提案を図面と模型に落とし込んだのです。 詳細はMITホームページ記事を参照ください。URL: http://www.maebashi-it.ac.jp/regional/info/event/post_52.html

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石川恒夫 2018/02/01

第 6回 中日韓防水シンポジウム

 日中韓防水シンポジウムは、2009年11 月に東京工業大学 100 年記念館にて第 1回を開催して以来、2010年には韓国・ソウル科学技術大、2011年には中国・浙江工業大学で開催されました。以降は隔年開催となり、第4回は2013 年11月に早稲田大学にて、第5回は2015年10月に韓国済州島にて開催されました。今年は中国・北京 において、第6回が開催されます。  本シンポジウムは、比較的雨の多い日本、中国および韓国の3国の防水技術者、研究者が一同会して、より良い防水を作るための技術紹介し、議論重ねる会であります。この開催により3国の防水技術を進化させ、今後の世界防水に対しても大きな影響与えることが期待れます。                    記 開催日時:2017年 10月 26 日(木) 9: 00 ~ 10月 27日(金)12:00 開催場所:中国・北京 主 催:浙江工業大学建築工程学院 共 催:中国建築業協会建築防水分会、中国工程建設標準化協会建築防水専門委員会 参加費用:25,000円/人(防水シンポジウム参加登録費) 旅費・宿泊費等は別途 問合せ先:(一社)日本防水材料合会(JWMA)事務局 e-mail:JWMA@ec2.technowave.ne.jp、TEL:03-6661-9034、FAX:03-6661-9034

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輿石直幸 2017/09/12

前橋工科大学(MIT)とベトナム・ダナン工科大学(DUT)との交流ワークショップ/2017年3月

2015年9月に両大学は交流協定を結び、その折にワークショップを開催した。2016年度の国際交流事業として、本学からの経済的支援を得て、2017年3月に再びダナンを再訪、5泊6日の期間で交流を深めた。DUT側は前回を超える24名の学生が参加し、MIT側も教員2名に、学部3年生から修士2年生までの8名が参加し、自らの卒業設計、修士設計を発表する機会を設けたことが新たな取組みといえよう。正味2日半のワークショップは、ダナン市内を流れ、古都ホイアンに向かうココ川流域の整備計画であり、全員での敷地調査から、模型とパネルによる提案に至るまで、極めて濃密な作業が行われ、交流の目的は十分に達成されたと考える。教員もそれぞれ数回の講義を行うことで、相互理解を深め、教員レベルでの学際的な共同研究の種を蒔くことができたと思う。なお4月26日に本学で報告会を開催したところ、多くの方にご参加いただき、国際交流の意義を共有できた。次回は本年2017年9月に実施予定である。 詳細はMITホームページ記事を参照ください。URL:http://www.maebashi-it.ac.jp/regional/info/event/post_37.html

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石川恒夫 2017/06/26

2017 IUFRO All-Division 5 (Forest Products) Conference/Vancouver June 12-16, 2017

http://www.IUFROdiv5-2017.ca/ テーマ:Forest Sector Innovations for a Greener Future 2016/10/31まで、発表申込 http://www.iufrodiv5-2017.ca/submissions/abstract-submissions/ http://www.iufrodiv5-2017.ca/submissions/technical-special-sessions/ 2016/12/15から、参加登録開始 2017/06/12-16 国際会議@バンクーバー ホスト: http://www.forestry.ubc.ca/

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軽部正彦 2016/07/16

ISEC地中海沿岸域建築学会大会

2016年5月24日~27日までトルコ、イスタンブールのイルディズ大学で標記の学会大会が開催されました。構造技術を中心とする建築技術についての大会です。27か国100名の参加がありました。私の講演の概要です。710年に建立された法隆寺五重塔が耐震建築で世界最古の木造建築で、世界遺産に登録されていること、心柱の耐震技術がその後の五重塔に活用され明治以前に建立された22の五重塔は大震災に対し生き延びたこと、東京スカイツリー、丸ビルなどの耐震設計に心柱の設計思想が活用されたことを報告しました。特記すべき点です。大会委員長はトルコ、コジャエリ大学コムール女史、女性研究者の発表が目立ちました。日本から3名発表がありました。

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原田敬美 2016/06/08

“アジアの潮流・600mを超えた超々高層”;「第3回 日中韓-高層建築フォーラム」を開催します!

日本鋼構造協会・国際委員会傘下の 「CTBUH対応WG」(主査:和田章先生、副主査:田村幸雄先生、幹事:中井)では、2010年4月より、シカゴに拠点を置く「CTBUH(高層ビルと都市居住協議会)」から発信される情報を共有し、日本の高層建築の情報(耐震・耐風性能設計、施工等)や主に構造に係わる研究(解析や実験)成果を、国際会議への参加やジャーナルへの論文投稿等を通じて、日本の最先端技術の発信を継続しています。 そのアジア地域での活動の一環として、中国、韓国、日本の構造エンジニアを中心に高層建築に関する国際フォーラム(回/年)を継続しており、今年は7月8日(金)に東京工業大学大岡山キャンパスで開催します。中国、韓国で活況を呈する“500~600m超”の超々高層建築に関する建築計画、構造設計、施工等の説明を実際の担当者から直接聞くことができる絶好の機会ですので、ご興味のある方は是非ご参加下さい。

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中井政義 2016/04/12

UIAのCOP21 (the 2015 Paris Climate Conference) News Pageに論文がリンクされています。

UIA2011東京大会 第24回世界建築会議にて発表した研究論文、Potential of Sustainable Architecture as a Styleが、国際建築家連合(UIA)のウェブサイト、COP 21 Architecture Building Climateのトップページにリンクされています。御興味のある方に閲覧して頂けたら幸いです。 建築雑誌2009年9月号、建築年報2009に投稿した論文、「英国における環境配慮型建築の動向」の続編で、環境配慮型建築が新しい建築様式へと昇華する可能性について英国での設計活動を通して考察した内容です。 http://www.uia.archi/en/s-informer/copwad#.Vwvt1U8rJaR 南雲要輔

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南雲要輔 2016/04/12

ICAE 2017 : 19th International Conference on Applied Energy

The ICAE 2017: 19th International Conference on Applied Energy aims to bring together leading academic scientists, researchers and research scholars to exchange and share their experiences and research results about all aspects of Applied Energy. It also provides the premier interdisciplinary forum for researchers, practitioners and educators to present and discuss the most recent innovations, trends, and concerns, practical challenges encountered and the solutions adopted in the field of Applied Energy. Topic: Energy and Power Engineering Country: Australia City: Brisbane Conference Dates: Apr 03-04, 2017 Final Submission: 2016-12-08 00:00:00 Notification of Acceptance: 2016-11-08 00:00:00 Paper Submission: 2016-10-08 00:00:00 http://waset.org/conference/2017/04/brisbane/ICAE/home

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袁継輝 2016/03/03

ヨーロッパに滞在する会員交流フォーラムはいかが?

当方、長年ウィーンで設計事務所を主宰する一会員ですが、ヨーロッパに滞在することの余禄は、生の情報を得て誤りを正せるということです。それには専門とする時代・分野・地域を越えた情報の交換が有用、というのもヨーロッパは古くから、文化的にはEUだったからです。現在少なからぬ会員諸氏がヨーロッパにご滞在だと思いますが、情報交流のフォーラムがあっても良いのでは? ちょうどいま、ウィーンの応用美術博物館(MAK, Wien)で建築家Josef Frank(1885-1967)の建築展が開かれています。このナチ化の初期にスウェーデンに移住した建築家はまさにウィーン建築のミッシングリンクとでも呼ぶべき存在で、その1920-30年代の国際的トレンドに背を向けた彼の建築から、将来へのヒントが多く学べます。興味をお持ちの方々、一度ウィーンはいかがですか?

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三谷克人 2016/02/25

ベトナム・ダナン工科大学交流協定締結記念ワークショップの報告

本学に学んだ留学生とのご縁から、本年9月19日に、公立大学法人 前橋工科大学はベトナム・ダナン工科大学(DUT)と交流協定の調印を結びました。過去2度現地を訪れ、特別講義をさせていただきつつ、教授陣との信頼関係を築いてきた経緯があります。DUT創立40周年という節目を共に祝う機会に恵まれ、このタイミングを利用して日本から学生4名が参加し、DUTの建築学科5年生(最高学年)16名と共にワークショップを開催しました。ダナン市をS字に迂回するフーロック川の修景計画です。流れがゆるく環境悪化の問題を抱えており、ダナン市側が河川事業案を提示し、注目されている場所です。地域性、周辺環境を踏まえ、より良き、サスティナブルな都市環境形成のために何ができるか学生たちは僅か5日間ではありましたが、成果をまとめました。図面表現に長けたベトナムの学生たち、模型エスキースに長けた日本の学生たちが互いに学びつつ、言葉の壁を乗り越え、友情を育む機会になりました。 成果報告:http://www.maebashi-it.ac.jp/department/arc/info/news/post_10.html

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石川恒夫 2015/11/10

トルコ、コジャエリ大学で第5回国際震災シンポジウム開催

トルコ第二の都市圏コジェアリ都にあるコジャエリ大学で国際震災シンポジウムが6月10日から12日まで開催された。 コジャエリ都はイスタンブールから東へ100kmに位置する。1999年8月17日にギョルジュク市を震源にコジャエリ地域で大震災が発生、2万人以上が犠牲になった。死因のほとんどが建築物崩壊である。講演は①災害管理、②地震工学、③構造解析、④危機管理、⑤建築都市計画の5分野である。主催者のコジャエリ大学建築学部長から招聘があり、東日本大震災の状況と復興計画について報告をした。さらに、シンポジウムにパネラーとして参加、また、建築セッションの司会進行役を務めた。講演者は134名。発表者の半数以上が女性研究者であった。震源地のギョルジュク市長と面会、現在は立派に復興なり、環境に配慮した観光都市として発展をしている。トルコで教授をしている日本人研究者1人も発表、他にトルコで防災の支援活動をしているJICA派遣の専門員2人が傍聴した。地震大国である日本とトルコが地震災害、震災復興に関して情報交換が進むことを期待したい。

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原田敬美 2015/10/27

ブルガリア、ソフィア、第16回トリエンナール開催

ブルガリアの首都ソフィアでトリエンナールが5月17日から20日まで国際建築アカデミー主催(会長はゲオルギ・ストイロフ、元国際建築家協会長、元ソフィア市長)で、ソフィア建築大学で開催された。世界各国から200点のパネル展示と講演会。基調講演はイタリアのマシミリアーノ・フクサス、槇文彦、オランダのエリック・ヴァン・エゲラートの3名。さらに各国から30名が最近の建築デザインなどについて講演した。槇氏は最近のニューヨークのワールドトレードセンター跡地開発について講演。中国は初参加、北京オリンピックの鳥の巣の設計者クイ・カイ氏が最近の中国の建築事情について講演した。私は昨年10月から本年2月まで国立近現代建築資料館で開催された菊竹清訓展について報告した。菊竹氏はトリエンナール主催団体の国際建築アカデミーの会員でソフィア・トリエンナールの常任講演者でもあり、菊竹氏の世界の建築界に与えた影響、偉業について講演した。4日間で世界の指導者の講演を聴き、パネル展示を鑑賞できる機会は滅多にない。日本の若手建築家も是非参加いただきたい。

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原田敬美 2015/10/27

http://icee-pdrp2016.com/site/index.html

Call for the abstract submission for the "International Conference on Earthquake Engineering and Post Disaster Reconstruction Planning, 24-26 April 2016, Bhaktapur, Nepal" is open now. This conference is organized by Khwopa Engineering College and Khwopa College of Engineering (Undertaking of Bhaktapur Municipality). Deadline Abstract Submission/ October 15, 2015 Notification of Abstract Acceptance 10 Days after submission Paper Submission/ Janurary 31, 2016 Camera Ready Paper/ February 29, 2016 Early Registration/ February 29, 2016

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竹内泰 2015/09/25

CFP: CAADRIA2016 March 30, 2016 - April 2, 2016, Melbourne, Australia

CAADRIA(Computer-Aided Architectural Design Research in Asia:アジア建築CAD学会)は、デジタル時代の建築・都市やその設計に関する技術と研究についてアジアで情報交換する場を作ろうと、大阪大学の笹田剛史先生、香港大学のThomas Kvan先生、シドニー大学のJohn Gero先生らが呼びかけて1996年に誕生した学会です。http://www.caadria.org/ CAADRIAでは、年に一度の国際会議が開かれています。2016年のCAADRIA2016は21回目を迎え、オーストラリア・メルボルン大学にて、以下の日程で開催されます。現在、Abstractの募集中です。 http://caadria2016.crida.net/ KEY DATES: Abstract Submission: 25 September 2015 Notification of abstract acceptance: 23 October 2015 Young CAADRIA Award Submission: 13 November 2015 Full Paper Submission: 27 November 2015 Poster Submission: 27 November 2015 Postgraduate Student Consortium Submission: 11 December 2015 Notification of full paper acceptance: 23 December 2015 Notification of Poster acceptance: 8 January 2016 Camera ready full paper submission: 29 January 2016 CAADRIA2016 Workshops: 29-30 March 2016 CAADRIA2016 Conference: 30 March-2 April 2016 ご不明な点がございましたら、何なりとお問い合わせください。どうぞ宜しくお願いします。 大阪大学 准教授 福田知弘 (CAADRIA学会 前会長)

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福田知弘 2015/08/25

上海市同済大学が主催する「金経昌若手都市計画家シンポジウム」で基調講演を行いました

「ニューノーマルへの新しい戦略」  2015.05.16 同済大学・中国都市計画学会共同主催  新たな転換期を迎える中国の都市計画界。高度成長に歯止めがかかる社会環境の中、都市計画の考えは、従来の枠組みを抜本的に構築しなおす課題に迫られている。  このような背景の中で、同済大学及び中国都市計画学会が主催する「第四回金経昌若手都市計画家シンポジウム」には全国から新たな現場の試みと研究成果に触れようと、多くの若手都市計画家が集まった。  当日は「多主体参加による都心の再生に関する理論と実践」をテーマに基調講演を行った。連年の大規模開発による市街地のスプロール化、住宅の過剰供給により開発可能な土地の供給量はすでに限界だ。「ストック型社会」を迎える中、中心市街地再生の課題は益々切迫したものとなっているが、クリアランス再開発以外に方法論が追いついていない。講演では、日本の再開発制度を紹介の上、中国杭州洋渓老街、上海市堤遽ョ譯・地区、並びに静安区の事例紹介を通して、下記の観点を述べた。 1)従来のクリアランス再開発手法の限界  今までの権利を借り上げ、いわゆるクリアランス再開発のやり方は、コミュニティの保全のいう面に留まらず、再開発の経済的な面からしても成り立たなくなっている。 2)開発と保全の両端の中間に位置する"再開発制度”を充実させることが必要   既存市街地の再開発には、今のような完全保存型の上位計画では、複雑な課題に対応しきれない。 3)保全地区における容積率の規制緩和による再開発の提示 4)専門家の役割の転換の必要性   空間から仕組みへ、短期から長期へ   ほか、中国都市計画院王皚副院長は首都圏計画の構想、同済大学唐子来教授はアーバンデザイン、金沢大学教授沈振江は支援技術、をテーマに基調講演を行った。   公式HP: http://www.planning.org.cn/zt/project/2015/246/index.html EIH事務所 趙城埼

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趙城埼 2015/07/23

東南アジア3国による国際会議(環境工学,環境デザイン,伝統的建築)の開催(ジョホールバル)

東南アジアの中心に位置するマレーシア工科大学(ジョホールバル)において,マレーシア,シンガポール,インドネシア3国による国際会議が開催されます。環境工学(SENVAR),環境デザイン(iNTA),伝統的建築(AVAN)の3つの国際会議による合同会議となります。それぞれの分野で東南アジアを代表する国際会議が1つになる貴重な会議となるものと思われます。 各国の主要大学からの多数の参加が見込まれるほか,デベロッパーなど実務者の参加もあると思います。また,ジョホールバルでは,巨大な都市開発「イスカンダー・マレーシア」が進められています。ダイナミックに成長する東南アジアの今をご体感いただけるのではないかと思います。 基調講演者は,日本の隈研吾先生,そしてマレーシアの著名な建築家であるRazin Mahmood氏の予定です。投稿期限が迫っていますが,少し延長されるかもしれません。ぜひご参加ください。宜しくお願いいたします。 公式HP http://www.sia2015.com/ アブストラクト締切 2015年7月10日 会期 2015年11月24日~26日 開催地 ジョホールバル (マレーシア) アクセス ①クアラルンプールから国内線でセナイ空港(ジョホールバル),その後,車で30分程度。②シンガポール・チャンギ空港から車で1時間~2時間程度。 広島大学大学院 准教授 久保田 徹

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久保田徹 2015/06/30

ミース・ファン・デル・ローエ・ハウス(旧レムケ邸)におけるアートプロジェクト”Invisible Tea House”

2014年9月から2015年5月まで、ドイツ・ベルリン市所有運営するギャラリー「ミース・ファン・デル・ローエ・ハウス」においてアート制作展示を実施しました。当施設は建築家ミースが米亡命直前に設計した「レムケ邸」を再生改修し活用されているものです。ミースの住宅作品「チューゲンハット邸」や「ファンズワース邸」と同様に建物を囲む庭園を特徴とするこの施設は、「建築と自然とアートの調和」をテーマに現代アートを軸としたプログラムを展開しています。ミース生誕125周年の記念イベントが2013年に幕を閉じ、2014年、新たな時代のアートプログラムの一つとしてMoNoが作品”Invisible Tea House”を披露いたしました。 概要 http://www.mono-japan.net/work/invisible-tea-house/japanese  フォト http://www.mono-japan.net/work/invisible-tea-house  ムービー http://www.mono-japan.net/movie/invisible-tea-house  ギャラリーFB https://de-de.facebook.com/pages/Mies-van-der-Rohe-Haus/122038197820908  一級建築士事務所 MoNo http://www.mono-japan.net/  長嶌史明 + 丸岡満美

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長嶌史明 2015/06/08

建築分野のますます盛んな国際活動が期待されます

日本の建築家、構造設計者、環境に関わる設計者、施工の実績、研究者のますます盛んな国際活動が期待されます。会員ご自身からの投稿だけでなく、仲間や先輩の国際活動の実績や成果を紹介していただけると、続く若い会員に元気がわくと思います。国際的コンペの成果、国際的な学会での基調講演、国際的な学協会からの受賞、海外での大きなプロジェクトの施工、その他の国際活動など、ぜひご紹介ください。 和田 章 拝

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和田章 2015/04/22

CAADRIA2015が韓国・大邱で開催されます。

CAADRIA(Computer-Aided Architectural Design Research in Asia:アジア建築CAD学会)は、デジタル時代の建築・都市やその設計に関する技術と研究についてアジアで情報交換する場を作ろうと、大阪大学の笹田剛史先生、香港大学のThomas Kvan先生、シドニー大学のJohn Gero先生らが呼びかけて1996年に誕生した学会です(http://www.caadria.org/)。 CAADRIAでは、年に一度の国際会議が開かれています。昨年のCAADRIA2014は京都工芸繊維大学において、26ケ国から230名以上の研究者、実務者、学生が参加し、活発な学術交流、学生交流が行われました。査読つき論文88編、ポスター34編の研究発表、7つのワークショップが実施されました。論文は、Scopus等の学術文献データベースに掲載されています。 今年のCAADRIA2015は20回目を迎え、韓国・大邱(Daegu)にて、以下の日程で開催されます。既に、論文募集は終了していますが、ワークショップの募集を行っています。 ・2015年5月18・19日:ワークショップ ・2015年5月20-22日:カンファレンス ・2015年5月23日:エクスカーション 詳細: http://www.caadria2015.org 参加申込みも受付中です。 ご不明な点がございましたら、何なりとお問い合わせください。どうぞ宜しくお願いします。 大阪大学 准教授 福田知弘 (CAADRIA学会 前会長)

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福田知弘 2015/04/10

見本:国際シンポジウム in ●●に参加した (2015年3月13日/●●国_)

・サインインをすると投稿ができます。 ・本文は400文字以内で記載してください。 ・詳細な情報や写真等はURLでリンクしてください。

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鎌田潤一 2015/03/13