国際交流 国際活動情報ブログ詳細
加嶋章博
「2020年東アジア都市計画史研究賞」募集のお知らせ(応募期間:2019年12月15日まで)
国際都市計画史学会 (IPHS)では、標記研究賞を募集致します。応募締切は、2019年12月15日です。
この賞は、東アジアの若手研究者が同地域の都市計画史研究に取り組み、英語で論文発表することを奨励することを目的としています。
賞は、東アジア(China, Hong Kong, Japan, the two Koreas, Macau, Mongolia and Taiwan)の出身で、その地域に国籍を有しかつ居住する45歳未満の研究者が執筆した、東アジア都市計画史に関する、単著の審査付き英文論文で、2018年1月から2019年12月の間に、学会誌等(conference proceedingsを除く)に発表されたもの(但し、オンライン、印刷物双方に掲載の場合、早い方をもって発表とみなします)が審査対象です。賞には250ポンドの賞金が含まれます。受賞者はIPHSの会員となり、2020年7月5〜8日に開催されるIPHS2020モスクワ大会の授賞式に出席し、論文概要の発表が義務づけられます。 応募手続きは次をご覧下さい。
https://planninghistory.org/awards/east-asia-planning-history-prize/
賞の詳細は、秋本福雄委員長(fa@kyudai.jp)にお問合せ下さい。
IPHS2020モスクワ大会については次をご覧下さい。
https://iphs2020.ru
この賞は、東アジアの若手研究者が同地域の都市計画史研究に取り組み、英語で論文発表することを奨励することを目的としています。
賞は、東アジア(China, Hong Kong, Japan, the two Koreas, Macau, Mongolia and Taiwan)の出身で、その地域に国籍を有しかつ居住する45歳未満の研究者が執筆した、東アジア都市計画史に関する、単著の審査付き英文論文で、2018年1月から2019年12月の間に、学会誌等(conference proceedingsを除く)に発表されたもの(但し、オンライン、印刷物双方に掲載の場合、早い方をもって発表とみなします)が審査対象です。賞には250ポンドの賞金が含まれます。受賞者はIPHSの会員となり、2020年7月5〜8日に開催されるIPHS2020モスクワ大会の授賞式に出席し、論文概要の発表が義務づけられます。 応募手続きは次をご覧下さい。
https://planninghistory.org/awards/east-asia-planning-history-prize/
賞の詳細は、秋本福雄委員長(fa@kyudai.jp)にお問合せ下さい。
IPHS2020モスクワ大会については次をご覧下さい。
https://iphs2020.ru