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樋渡彩

陣内秀信氏がANCSAのARGAN賞を受賞しました
陣内秀信氏(法政大学特任教授)がANCSA(全国歴史芸術都市協会)のARGAN賞を受賞しました。
 ANCSAは、イタリアにおける歴史的都市の保存・再生のための活動を推進する最も権威のある全国組織として1960年に創立され、今日ではテリトーリオ(地域)まで範囲を広げ、重要な役割を果たしてきました。
ARGAN賞は、建築学や景観学の分野での科学的および文化的思考の道を切り開くのに大きく貢献した人物に授与されるものです。
 陣内氏は、イタリアで学んだ歴史都市の研究方法を日本に応用し、その異なる文化・社会状況のなかで、新たな方法としての「空間人類学」を生み出しました。その後もイタリアと日本で研究を進め、特に地形、歴史の古層、水に注目しながら「エコ・ヒストリー」、「水都学」の方法を考え出し、そうしたテリトーリオに基づく研究をイタリア各地域で展開しています。これら一連の研究成果が高く評価され、2019年4月7日、ARGAN賞が贈られました。
下記に詳しく紹介されております。
ANCSAのHP
http://www.ancsa.org/archivio/news-e-iniziative/122_premio-argan-la-cerimonia-di-consegna-a-hidenobu-jinnai.html?pag=1
法政大学のHP
http://www.design.hosei.ac.jp/archi/?p=1345