空間更新手法“TRADE”の開発研究[若手奨励]特別研究委員会
■設置期間
2013年4月~2015年3月
■設置目的
・ | 都市全体の価値向上を目指し、理論研究のみに留まらず、官民学による複合的かつ実践的な議論を創出する。 |
・ | 都市・建築・情報の分野を横断した研究チームを構成し、協同研究に向けた体制を整備する。 |
■委員構成
委員構成は、会員サインインすると閲覧できます。
■2013-2014年度活動計画
・ | 都市における“等価”交換に関する現状認識および問題点の発見 |
・ | 都市における価値の評価項目のリストアップ |
・ | 霞ヶ関団地をモデルケースとした空間更新の提案 |