大会研究集会資料ダウンロード(会員限定)

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2016年度大会(九州)研究集会資料

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部門 タイトル
総合 日本建築学会 東日本大震災における実効的復興支援の構築に関する特別調査委員会 最終報告書
材料施工 高流動コンクリートの活用に関する課題と展望-高流動指針の改定に向けて
環境負荷低減に対応した建築外皮における防水技術の将来像-ガラスファサードのシーリング防水技術の現状と進化-
ペット用建材の最新技術の動向-子育て、高齢者世帯におけるペット対応を中心として
構造 レジリエントで高い安全性を確保する構造設計とは
CFDに基づく新しい建築物風荷重評価法
基礎の沈下―評価法ならびに施工管理の現状と課題
鋼構造耐火に関わる最新の研究と耐火設計への適用
RC造建物の性能向上につながる技術―二次壁をどう使うか
English Translation of Guidelines for Performance Evaluation of Earthquake Resistant Reinforced Concrete Buildings (Draft) 2004
CFT構造計算規準化に向けて ―長周期地震動も考慮した規準
空間構造デザインのデジタル化とアーキテクト/エンジニアの関係
将来の大地震に備える強震観測とモニタリング
期限付き建築物のメリットを活かした構造設計法の具現化【非公開】
RC厚肉壁式床壁構造の接合部の構造性能と建物の設計・施工
原子力発電所建築物の耐震裕度評価 ―定量的評価と明示化を目指して
防火 市街地火災と避難シミュレーション
環境工学 環境シミュレーションと建築デザイン
建築環境工学の国際的展開と建築学会の役割
「建築物の振動に関する居住性能評価指針」の改定にむけて
建築計画 居住文化とミュージアム-ネットワークでつなぐ新しい博物館のかたち 建築計画編-
建築計画分野における災害復旧・復興研究の意義と課題-東日本大震災からの5年で得た知見-
震災報告書(建築計画)PD関連資料
農村計画  震災復興から俯瞰する未来社会と計画学 ―農村からの発信
鄙へ向かう人々 ―「暮らすこと」の楽しみを創る
都市計画 グローバルな人口流動と都市デザイン
観光地域は都市計画・まちづくりに何を期待するのか?
限界住環境のゆくえ-次世代型住環境価値の創造- 
建築社会システム 民間空き家等の住宅市場を活用した居住政策を考える
コストマネジメントの現状と課題-コスト認識の差異と改善を探る
建築歴史・意匠   国立近現代建築資料館を国立建築博物館に-ネットワークでつなぐ新しい博物館のかたち 建築歴史・意匠編-
民家における近代化の様相-ひとびとは近代化をどう受け止めたか
海洋建築  対津波建築への取り組みと今後の展望
情報システム技術   スマートな建築・都市の現在と未来
建築教育 教育機関と企業の双方から考えるBIMの可能性と建築設計教育
建築法制  性能指向概念と専門家の役割を活用した建築規制のあり方の可能性と課題
地球環境 低炭素型ライフスタイルによるスマート化社会の未来
縮小時代に向けた低炭素型建築とまちづくりの取り組みと実践
男女共同参画 建築分野の持続と躍進のカギを握る男女共同参画-大学と学会における最新の取り組み
特別研究 歴史的大規模木造宿泊施設を活用し続けるための課題と対策
社会ニーズ対応 専門家と一般市民のコミュニケーション体系の構築
災害 2016年熊本地震災害調査報告会

 

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