支部の表彰制度

 

「北海道建築賞」「北海道建築奨励賞」、そのほかの賞
http://news-sv.aij.or.jp/hokkaido/gallery-f.html

 

「東北建築賞」
http://news-sv.aij.or.jp/tohoku/index.htm

 

「関東支部提案競技」
http://kanto.aij.or.jp/proposalcompetition

 

「東海賞」
http://news-sv.aij.or.jp/tokai/

 

「北陸建築文化賞」
http://news-sv.aij.or.jp/hokuriku/m3bunkashou.htm

 

「近畿地区大学建築系学科卒業設計コンク-ル」
http://kinki.aij.or.jp/concours/index.html

 

「中国支部建築文化賞」
http://news-sv.aij.or.jp/cyugoku/cn17/pg46.html

 

「高知県建築文化賞」
http://news-sv.aij.or.jp/shikoku/2013shibuken/bunkashou-2013.htm

 

「建築九州賞」
http://kyushu.aij.or.jp/kyushuprize/

 

 
日本建築学会大賞(1968年設置)
本会の目的に照らし、建築に関する学術・技術・芸術の発展向上に長年の業績を通じて、特に著しく貢献した本会個人会員に贈る。受賞者には、賞状・賞牌を贈る。(3件)
日本建築学会賞
建築に関する学術・技術・芸術の進歩発達をはかるとともに、わが国の建築文化を高める目的で、建築に関する特に優秀な業績を表彰する。受賞者には賞状・賞牌、さらに作品に対しては銘板を贈る。
論文(1949年設置)
近年中に完成し発表された研究論文であって、学術の進歩に寄与する優れた論文。(10件)
作品(1949年設置)
近年中、国内に竣工した建築作品であって、芸術・技術の発展に寄与する優れた作品。(3件)
技術(2002年設置)
近年中に完成した建築技術であって、技術の発展に寄与し、優れた成果に結実した技術。(3件)
業績(1963年設置)
論文・作品・技術部門以外の、近年中に完成した業績であって、学術・技術・芸術などの進歩に寄与する優れた業績。(5件)
日本建築学会教育賞(2007年設置)
会員による建築教育であって、建築教育の発展に貢献した優れた業績を表彰する。教育賞の「教育業績」は、長年の活動によって成果が認められ、建築教育の発展ならびに社会に顕著な貢献をした業績(1件)。「教育貢献」は、近年中に実践され、建築教育の発展に貢献した優れた教育プログラム・教材等の業績(4件)。受賞者には、賞状・賞牌を贈る。
日本建築学会著作賞(2013年設置)
会員が執筆した建築にかかわる著書であって、学術・技術・芸術などの進歩発展あるいは建築文化の社会への普及啓発に寄与した優れた業績を表彰する。受賞者には、賞状・賞牌を贈る。(5件)
日本建築学会作品選奨(1995年設置)
その年の作品選集掲載作品のうち特に優れた作品を表彰する。受賞者には、賞楯・銘板を贈る。(12件)
日本建築学会奨励賞(1989年設置)
会員により近年中に発表された独創性・萌芽性・将来性のある建築に関する優れた論文等の業績を表彰する。受賞者には、賞状・賞牌・賞金を贈る。(15件)賞贈呈式は大会会場。
日本建築学会作品選集新人賞(2013年設置)
40歳未満の作品選集掲載作品の筆頭設計者を表彰する。受賞者には、賞状を贈る。表彰式は大会会場。
日本建築学会文化賞(1986年設置)
原則として会員以外の個人により、建築文化の向上、建築への理解と認識向上等に貢献した業績を表彰する。受賞者には、賞状・賞牌を贈る。(3件)
優秀卒業論文賞・優秀修士論文賞(1990年設置)
学部卒業論文・大学院修士論文等の優れた論文を顕彰する(卒論:15件、修論:15件)。受賞者には、賞状・賞牌ならびに賞金を贈る。表彰式は大会会場。