国際交流
2018/10/24~26 | : | 中国建築学会、日本建築学会、大韓建築学会共催による、第12回アジアの建築交流国際シンポジウム(12th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia / 12th ISAIA)が中国・平昌において開催された シンポジウム報告書 |
2017/09/13 | : | 「第11回災害リスク管理に関するジョイント国際シンポジウム」が九州大学 伊都キャンパスにおいて開催された シンポジウム報告書 (英語) (日本語) |
2016/09/28 | : |
「2016 年 台南市防災と救援に関する国際ワークショップ」兼「第 10 回災害リスク管理に関するジョイント国際シンポジウム」が台湾・台南市において開催された |
2016/09/20~23 | : | 日本建築学会、大韓建築学会、中国建築学会共催による、第11回アジアの建築交流国際シンポジウム(11th International Symposium on Architectural Interchanges in Asia / 11th ISAIA)が東北大学において開催された シンポジウム報告書 |
2015/11/28 | : |
世界工学会議(WECC2015)の関連行事として、日本建築学会、土木学会、世界工学団体連盟(WFEO)の共催による第9回災害リスク管理に関するジョイント国際シンポジウムが国立京都国際会館において開催された。 |
2015/05/29 | : |
本会の通常総会に大韓建築学会金光禹(キム・グヮン-ウ)会長と金承濟(キム, スン-ジェ)副会長が来賓として出席され、金会長から祝辞をいただいた。 |
2015/4/28 | : |
インドネシア建築学会との協力協定を締結。 |
2015/02/02 | : |
中国から、Zhang Shuocheng氏(Director of Archicity Consulting Co.,Ltd)ほか1名が来会し、情報交換と懇談を行った。 |
2015/01/16 | : |
インドネシア建築学会のHanson E Kusuma会長が来会し、情報交換と懇談を行った。 |
2014/12/03 | : |
中国の清華大学の林教授ほか24名が来会し、China-Japan Academic Meeting Program on Eco-city and Green Buildingを開催した。 |
2014/10/14~17 | : |
中国建築学会、日本建築学会、大韓建築学会の共催による第10回アジアの建築交流国際シンポジウム(10th ISAIA)が中国・杭州において開催された。 |
2014/09/13 | : |
2014年度本会大会(近畿)の関連行事として、日本建築学会、土木学会、日本工学会、世界工学団体連盟(WFEO)の共催による第8回災害リスク管理に関するジョイント国際シンポジウムが神戸大学において開催された。 |
2014/01/31 | : |
中国建築学会の徐宗威副理事長ほか2名が来会し、意見交換を行った(主な議題:JAABEについて,中国での国際会議について,ISAIA2014について)。 |
2013/08/12 | : |
中国の深蝨ウ大学の陳副教授ほか2名が来会し、本会と深蝨ウ大学の研究について情報交換を行った。 |
2013/07/04 | : |
エジプトのAssiut UniversityのMohamed A.Eid教授ほか2名が来会し、日本とエジプトの大学の共同研究の可能性について意見交換を行った。 |
2013/05/30 | : |
本会の通常総会に大韓建築学会 徐致辭〟iソ・チホ)会長と・。相浩(イ・サンホ)副会長が来賓として出席され、徐会長から祝辞をいただいた。 |
2012/11/26 | : | デンマークのInnonet LifestyleチームのDahl氏(The Danish Construction Association)ほか8名に対し、日本のサステナブル建築等について説明を行った。 |
2012/10/22~25 | : | 大韓建築学会、日本建築学会、中国建築学会の共催による第9回アジアの建築交流国際シンポジウム(9th ISAIA)が韓国・光州において開催された。 |
2012/10/09~12 | : | トルコの保健省建設部のDemircioglu部長ほか3名が日本における免震病院建築を視察するために来日し、日本免震構造協会とともに日本の免震技術の説明、免震装置の製造工場および免震構造の病院の現場の見学会を実施した。 |
2012/09/17 | : | ロシアのMoscow State University of Civil EngineeringのTelichenko学長ほか8名に対し、日本における耐震・耐風技術について説明・質疑応答を行った。 |