2000年度日本建築学会大会(東北)学術講演会
研究発表梗概原稿募集

応募規程・執筆要領

2000 年度日本建築学会大会(東北)は、日本大学工学部(福島県郡山市)を会場として9 月8 日(金)〜10 日(日)(3 日間)に開催いたします。
・学術講演会研究発表梗概原稿は、下記の応募規程、応募手続き上の注意、執筆要領ならびにポスターセッション(P.S )発表要領を熟読のうえご応募ください。
・発表方法は各分野をまとめて「大会学術講演会プログラム」に掲載いたします。

T.応募規程

1 .研究内容

建築に関する学術・技術・芸術の最近の研究成果、または統計的資料、調査報告等で未発表のもの。ただし、「論文集」および本会「支部研究発表会」で発表したもの、ならびに他学会論文集等に発表したもので、特に建築に関連の深いものはこの限りでない。

2 .応募・発表資格

研究発表者の資格は次による。
 2.1 講演発表者(○印)は次のいずれかの条件を備えた者とする。
  a .論文予約会員となっている正会員(個人)・準会員
  b .論文予約会員以外の正会員(個人)・準会員であって、発表登録費を期限までに納入した者
 2.2 共同発表者(連名者)だけになる者は次のいずれかの条件を備えた者とする。
  a .論文予約会員となっている正会員(個人)・準会員
  b .発表登録費を期限までに納入した者

3 .発表者の権利・義務

研究発表者の権利、義務は次のとおりとする。
 a .講演発表者(○印)は、大会学術講演会に出席し、1名1題に限り講演発表を行うことができる。
 b .講演発表者は必ず大会に参加し講演発表をしなければならない。共同発表者の代理講演は認めない。
 c .共同発表者(連名者)だけになる場合、発表論文題数に制限はないが、講演発表を行うことはできない。

4 .応募方法

本会所定の研究発表申込書・データベース登録原稿(建築雑誌1月号掲載・コピー可)・研究発表梗概原稿を本会学術委員会への提出をもって申込みとする。なお、提出後の原稿の訂正は一切認めない。

5 .発表部門

発表部門は下記の12 部門のいずれかとし、研究発表申込書の所定欄に発表希望部門・細分類・細々分類を明記する。1 .材料施工、2 .構造T、構造U、3 .防火、4 .環境工学、5 .建築計画、6 .農村計画、7 .都市計画、8 .建築経済・住宅問題、9 .建築歴史・意匠(建築論を含む)、10 .海洋、11 .情報システム技術、13 .教育
 (a)発表部門:研究発表申込書の所定欄に発表希望部門・細分類および細々分類を明示する。ただし、プログラム編成に際し、学術委員会において発表部門を変更する場合がある。
 (b )ポスター発表の決定は学術委員会プログラム編成会議が行う。発表方法等の詳細については、発表部門の各調査研究専門委員会から連絡する。

6 .発表方法

発表の方法は口頭発表(オーガナイズドセッションを含む)とポスター発表(ポスターセッション)の二種類とする。ポスター発表の決定は学術委員会プログラム編成会議が行う。発表方法等の詳細については、発表部門の各調査研究専門委員会から連絡する。口頭発表に際しては会場に備え付けられた機器(OHP )以外の使用はできない。

7 .応募期限

2000年4月13日(木)17時(厳守)、郵送の場合は同日の消印有効。
なお、本部事務局においては、4月3日(月)より受け付ける。
提出先:〒108−8414 東京都港区芝5−26−20 日本建築学会学術委員会「大会係」

8 .研究発表梗概の採否

研究発表梗概の採否は、学術委員会が決定する。下記条項等に照らし大会学術講演会発表梗概として不適当と認められるものは採択しない。
 a .梗概に記した説明が著しく不十分なもの。
 b .同一または類似の研究発表がすでに行われているもの。ただし、既発表の研究内容を前進させたものはこの限りでない。
 c .内容が商業宣伝に偏したもの(商品名の使用には注意すること)。
 d .応募規程、執筆要領・細則に反するもの。
    不採択となった場合は4 月末日までに本人に通知し提出原稿を返却する。

9 .発表登録費

発表登録費は表―1 による。ただし、申請により本会会員で留学生は発表登録費を一部減額する。
 a .論文予約会員は発表登録費を免除する。
 b .数題にわたって応募する場合も発表登録費は1 題分とする。
 c .講演発表者(○印)は連帯して共同発表者の納入の義務を果たすものとし、全員の納入なき場合は、当該研究の講演発表を停止する。
表-1 発表登録費
種 別 発表登録費 講演発表 共同発表 梗 概 集
論文予約会員 不要 2系(4分冊以内)
正会員(個人)
準会員
9,000円 1系(2分冊以内)
会員(留学生) 2,000円 1系(2分冊以内)
会員外 13,000円 不可 1系(2分冊以内)

10 .大会参加費

参加者は大会会場にて参加費(発表登録費とは別)を納入するものとする。

11 .梗概集

研究発表梗概は採択された部門の含まれる分冊に収録し、「大会学術講演梗概集」として頒布する。なお、発表登録費納入者には発表部門の1系(2 分冊以内)を無償で送付する。

12 .別 刷

採択された研究発表梗概の別刷の必要な場合は、応募時に申込みを受け、有償で頒布する。(表―3 参照)

13 .著作権

 (1 )著者は、掲載された研究発表梗概の著作権を本会に委託する。ただし、本会は、第三者から文献等の複製・引用・転載に関する許諾の要請がある場合は、原著者に連絡し許諾の確認を行う。
 (2 )著者が、自分の論文を自らの用途のために使用することについての制限はない。なお、掲載された論文をそのまま他の著作物に転載する場合は、出版権に関わるので本会に申し出る。
 (3 )編集出版権は、本会に帰属する。

14 .データベースへの登録

大会に発表された研究発表梗概は学術情報センターのデータベースNACSIS −IR 「学会発表データベース」に登録する。
 a .データベース化された抄録の著作権は本会および学術情報センターの共有とする。
 b .本データベースは国内外において検索できる。



U.応募手続き上の注意

1 .入会手続き

新規に本会会員・論文予約会員になろうとする者は、3月17日(金)までに入会手続を済ませてください。会員資格を得ないと応募できませんので十分ご注意ください。
会費等は郵便振替で送金ください。(口座番号:00180−8−17187 、口座名義:社団法人日本建築学会)

2 .研究発表梗概原稿の提出方法

所定の応募期限までに、本会学術委員会あてに提出してください。郵送する場合は「消印」が確認できる方法とし、「後納」「別納」などによる方法は不可とします。応募期限に遅れた原稿は一切受理しません。各支部では原稿などの提出を受け付けておりません。なお、E-mailでの投稿は受理しません。

3 .研究発表梗概原稿の返却

返却を希望される方は、講演番号決定後講演番号を記入のうえ、返送用封筒(角2封筒、郵送料相当分切手貼付)を同封して9月29 日(金)までに、本部事務局事業部あて送付してください。期日までに返却手続きのない原稿は処分します。

4 .発表登録費

a .論文予約会員以外の研究発表者(講演発表者ならびに共同発表者)は、発表登録費を納入しなければなりません。
b .発表登録費は採択決定後、論文予約会員以外の方に請求書を送付しますので、請求書に記載の期限までに納入してください。ただし、公費払いを希望する方は、「別刷公費払い」と同様の手続きをしてください。したがって、応募の際に小切手・為替等は一切同封しないでください。
c .会員で留学生の方は、研究発表申込書の会員番号記入欄に会員番号とともに「留学生」と明記してください。

5 .別 刷

表―3 により希望部数を受け付けます。
表―3 別刷価格表
100部 200部
2頁 3,300円 4,000円
4頁* 5,000円 5,600円

注*)オーガナイズドセッションの場合に限る

代金は講演番号決定後に発表講演者あてに請求します。ただし、公費払いを希望する方は、文書で、(1)会員番号、(2)氏名、(3)注文部数、(4)請求書の宛名、(5)請求・納品・見積書の部数を明記のうえ、郵便、FAX 、もしくはE−mail(E-mail : keiri@aij.or.jp)にて本会経理課あて5 月19 日(金)までにお申し出ください。なお、研究室等、支払いを一括する場合は、まとめてお知らせください。

6 .オーガナイズドセッション

オーガナイズドセッションに採用された研究発表者は、この応募規程により研究発表梗概原稿を提出してください。



V.研究発表申込書・データベース登録原稿(建築雑誌1月号掲載・コピー可)記入要領

本会は学術研究情報の普及を図るため、1990 年度より文部省学術情報センターの情報検索サービス(NACSIS −IR )の学会発表データベースに加入し、既にオンラインによる供用を行っています。
本会におけるすべての研究発表が研究成果として位置づけられるためにも、会員各位のご協力をお願いいたします。
登録原稿用紙への記入要領は下記のとおりです。抄録およびキーワードのないものは、登録できませんので、かならずご記入ください。

1 .全般的注意

a .日本語はすべて当用漢字を使用する。漢字の新旧字体が混合すると同一の論文、用語あるいは著者として検索できず欠落を生じるおそれがあるので注意していただきたい。英文表記の際、大文字は文頭および固有名詞のみに用いる。
b .記入にあたっては、ワープロの出力、またはその切り貼りでもよい。貼りつける場合は、はがれないように、両面テープや“和のり”を使用し、しっかりと貼る。手書きの場合はボールペンを使用し、明確に活字体で記入する。
(例)大 澤 廣 三 → 大 沢 広 三
(例)Dynamic reservoir interaction with Monticello Dam.

2 .表題(A1 )(A1 )

和文・英文とも表題は発表原稿の表題を縮小コピーして貼り付ける。副題がある場合は、指定欄に―、()などの記号を省いて:のあとに貼り付ける。
英文発表の場合は、(A1)に和文表題を貼り付ける。
(B1 )に英文表題を貼り付ける。
(例)
京都の町家について
:3 .伝統的使われ方

3 .本文の言語(C1)

該当番号を○で囲む。
(例)@日本語
(例)A英語

4 .主題の部門、細分類(g1)(h1)、細々分類

発表する主題の部門を「細分類一覧表」により記入する。

5 .著者名(E1)

姓・名前を/で区切って、姓・名の順に記入する。
(例)大沢/広三

6 .著者(F1)

カタカナで記入する。
(例)オオサワ/コウゾウ

7 .著者(G1)

ローマ字で記入する。
(例)Osawa/Kozo
(例)Aalto/Alvar

(例)
E1 大沢/広三
F1 オオサワ/コウゾウ
G1 Osawa/Kozo

8 .所属機関(J 〜L)

論文発表時の所属機関名を下記の要領で記入する。
a .機関名は特に指示のない限り省略しない。
(例)「東工大」とはせず、「東京工業大学」とする。
ただし、「株式会社」、「財団法人」、「Incorporated 」、「Limited 」等は省略する。
(例)「株式会社日本建設」とはせず、「日本建設」とする。
b .所属が長い名称のときは、わかる範囲で部課名などを略称してもよい。NTT などの略称の方がよく知られている場合は、略称でもよい。
c .他の著者と同一所属の時は次のように記入する。
「1 と同じ」、「2 と同じ」のように記入する。
(例)
J1 東京大学工学部建築学科   J2 1と同じ
K1 トウキョウ ダイガク コウガクブ ケンチクガッカ   K2  
L1 Dept.of Architecture,
Faculty of Engineering,
Univ.of Tokyo
  L2  
d .著者所属機関が欧文形のみの時は、所属機関の所在地原語で「L」の欄のみ記入する。

9 .抄録(D1)(T1)

日本語による抄録は300 字以内で改行せずに記入する。
英文抄録は100 語以内とする。
図・表・数式は挿入しない。
抄録は原則として目的・研究方法・結論の順に簡潔に記入する。

10 .キーワード(M)(N)

本データベース検索利用においては、キーワードの他に、表題と抄録中のすべての語も検索の対称となっている。
キーワードの選択にあたっては、単に表題中の語を再録するのではなく、その研究が検索される上の最も効果的と思われる語を、和文・英文とも6 個以内記入する。
なお、用語は日本建築学会「学術用語集―建築学編」から選ぶことを基本とするが、適当な語がない場合はこの限りではない。
(例)表題:モルタル・コンクリート壁体からの漏水について
M
防水 モルタル・コンクリート
ひび割れ 欠陥 補修
N
waterproofing wall mortar・concrete
crack defect repair
■データベースの利用について
“NACSIS-IR ”は本会会員であれば低料金で利用できます。あらかじめ利用登録手続きを済ませたうえで貴端末よりアクセス可能になります。詳細は本
会ホームページ「データベースの案内」をご参照下さい。
検索内容
 a .表題、著者名、抄録、キーワードのすべてから論文の検索が可能。
 b .著者名あるいは用語から建築の研究動向が把握できる。
 c .その他、発表者所属機関名など種々の検索が可能である。

11 .データベース登録原稿の書き方、利用についての問合せ先

登録用原稿用紙は建築雑誌1月号掲載の頁を切り取るかコピーしてご利用下さい。

本会事務局図書情報課(電話03−3456−2019 (直通))



W.執筆要領

1 .原稿用紙は任意のA4版上質紙を使用すること。研究発表梗概集は提出原稿をそのまま縮小(B5版)オフセット印刷して作製するので、原稿の作成にはレーザープリンターもしくは同質以上での印字が望ましい。色付き用紙は使用しないこと。
2 .キーワード等の加筆が必要な分野については各部門の細則に従う。
3 .和文は明朝体、英文はTimes New Roman を用いることが望ましい。


上記画像をクリックすると拡大版が見られます。

4 .記載方法

a .(A 面上段)和文に表題・氏名等の記載方法:表題は本文より大きく書く。表題は第1 行に、会員種別、発表者名(連名の場合は講演発表者を筆頭に
記す)は、第1 行右側に寄せて書き、第5 行から本文を書く。
b .(A 面下段)欧文表題・氏名等の記載方法
(1) A 面下段の指定枠内に記入する。
(2) 英文表題の記入方法は、下記の例による。
〔書き方例:(イ)=欧文表題、(ロ)=講演発表者名(ローマ字で、姓・名の順に記入する)。〕
(イ) Physical Attributes and Typicality of Towers on University Campuses
(ロ) UCHIDA Humihiko ,MIYAMOTO Akio and SHIMAZU Hideo
※英文表題・講演発表者は必ず記入する。
c .(B 面下段)和文所属および英文所属の記載方法
(1)B 面下段の指定枠内に記入する。
(2)和文所属および英文所属の記入方法は、下記の例による。
〔書き方例:(イ)=和文所属、(ロ)=英文所属。〕
(イ)*1 東海工業大学文教施設研究開発センター
   助教授・工博
   *2 東海工業大学大学院修士課程
   *3 東海工業大学工学部建築学科 教授・工博
(ロ)Assoc .Prof.,Research Center for Educational Facilities ,
   Tokai Institute of Technology ,Dr .Eng .
   Graduate School ,Tokai Institute of Technology
   Prof.,Department of Architecture ,Faculty of Engineering ,
   Tokai Institute of Technology ,Dr .Eng.

5 .図表および写真

a .図および表は適当と思われる場所に書き込むか、またはトレーシングペーパーなどに書いて貼り込む。そのまま原稿と同時に撮影される。ゼロックス
などの場合は本文と同等の濃さのものを使用すること。トレーシングペーパーなど、別の紙に書かれたものを貼り込む場合は必ず両面テープを使用する
(写真糊・スティック糊は不可)。
b .写真は本文原稿に貼り付ける。@の方法でプリントした場合が、印刷上最も鮮明になりますので、その点をご留意のうえプリントしてください。
写真(1)は「アミカケ」をして白黒でプリントしたもの。
写真(2)は普通に白黒でプリントしたもの。
写真(3)はカラープリントしたもの。
写真(1) 写真(2) 写真(3)



X.執筆細則(細分類一覧)

原稿提出にあたっては、発表申込書の「希望発表部門―細分類―細々分類」を必ず記入してください。なお、防火、建築歴史・意匠、海洋、情報システム技術の分野は、細々分類はありません。また、部門によっては細則が定まっている分野もあるので、以下の細則を熟読してください。各部門の発表方法については、「大会学術講演会プログラム」に掲載いたしますのでご参照ください。


1 .材料施工

部 門 細 分 類 細 々 分 類
1 .材料施工 1 .コンクリート用材料 a .セメント b .骨材 c .水 d .混和材料 e .繊維 f .その他
2 .モルタル・コンクリートの物性 a .モルタル b .フレッシュコンクリート c .強度・力学的性質 d .乾燥収縮・クリープ e .凍害 f .中性化 g .腐食・防食 h .アルカリ骨材反応 i .耐久性一般 j .特殊なコンクリート k .その他
3 .コンクリート工事の施工・管理 a .型わく b .プレキャストコンクリート c .試験・検査法 d .寒中工事 e .暑中工事 f .特殊なコンクリート工事 g .その他
4 .モルタル・コンクリート・金属以外の無機系材料・工法・工事 a .ALC b .石 c .左官材料 d .タイル e .かわら・れんが f .ガラス g .石こう・石こうボード h .その他
5 .金属系材料・工法・工事 a .鉄筋 b .鉄骨 c .非鉄金属 d .腐食・防食 e .その他
6 .有機系材料・工法・工事 a .木材 b .木質系材料 c .塗料 d .プラスチック e .その他
7 .防水材料・工法・工事 a .防水設計 b .防水材料 c .シーリング d .防水施工 e .その他
8 .工事・品質管理 a .工事管理 b .品質管理 c .その他
9 .仮設・山留工事 a .仮設計画 b .仮設工事 c .仮設機械 d .山留工事 e .その他
10 .土・地業工事 a .土工事 b .地業工事 c .その他
11 .機械・ロボット工法 a .機械・ロボット b .計画・管理 c .その他
12 .改修・維持保全 a .補修・改修 b .維持保全 c .試験・検査・評価 d .その他
13 .地球環境・資源 a .エコマテリアル b .リサイクル c .LCA d .その他
99 .その他



2 .構 造

部 門 細 分 類 細 々 分 類
2 .構 造 1 .荷重・信頼性 a .信頼性 b .基準化 c .固定荷重 d .積載荷重 e .積雪荷重・耐雪設計 f .風荷重・耐風
設計 g .地震荷重・耐震設計 h .衝撃荷重 i .その他の荷重 j .その他
2 .振動 a .地震被害・震度分布・都市震害評価 b .地震動 c .地震動特性と評価 d .不整形地盤
e .地盤震動 f .相互作用(解析・実験)g .相互作用(杭)h .応答 i .免震 j .制振・制
震(アクティブ)k .振動実験 l .特殊構造物振動 m .その他
3 .応用力学・構造解析 a .力学基礎理論(変分原理・エネルギー原理・連続体・離散系・構造要素・構造物・熱関連問題) b .数値解析法(FEM ・BEM ・モード重量法・剛体―ばねモデル)c .波動・振動解析法 d .流れ場解析法 e .材料の力学(構成則・破壊力学・マイクロメカニクス・材料工学)f .臨界現象・限界状態の力学(安定論・座屈解析・分岐理論・極限解析・非線形解析・崩壊挙動解析)g .設計力学・理論(最適設計・応答制御設計・形態解析・システム数理)h .逆問題(システム同定) i .確率論・信頼性解析 j .構造計画
4 .基礎構造 a .土の性質・調査 b .地盤の支持力 c .連続地中壁 d .杭(鉛直)e .杭(水平) f .沈下 g .液状化 h .動的問題 i .地盤アンカー j .山留め k .地盤環境問題 l .その他
5 .原子力プラント a .耐震設計 b .耐震実験 c .振動試験 d .地震観測 e .SIT f .ISI g .免震設計 h .免震実験 i .構造設計 j .構造実験 k .施工法 l .廃炉技術 m .制震技術 n .SC 構造 o .高強度RC p .その他
6 .シェル・立体構造・膜構造 a .シェル構造 b .立体・骨組構造 c .膜構造 d .ハイブリッド構造 e .その他
7 .木質構造 細々分類の設定なし
8 .鉄筋コンクリート構造 〔材料〕a .コンクリート b .鉄筋 c .新素材
〔相互作用(材料)〕d .継手 e .付着・定着 f .構成則 g .解析法
〔部材(在来、プレキャストを含む)〕h .梁 i .柱 j .耐震壁 k .スラブ l .基礎
〔相互作用(部材)〕m .梁柱接合部(交差部)n .接合(プレキャスト)
〔骨組・構法(在来、プレキャストを含む)〕o .骨組 p .震害 q .耐震補強 r .設計・解析法
〔その他〕s .その他
9 .プレストレストコンクリート構造 a .合成部材 b .アンボンド部材 c .プレキャスト部材 d .プレストレスト鉄筋コンクリート部
材 e .組立て架構 f .接合部 g .定着部 h .ひびわれ制御 i .弾塑性挙動 j .その他
10 .鉄骨構造 〔設計法〕a .設計法
〔素材特性〕b .素材特性
〔接合要素〕c .ボルト・高力ボルト d .溶接 e .その他
〔接合部〕f .柱―梁接合部 g .梁 h .柱 i .柱脚 j .トラス接合部 k .その他
〔部材〕l .引張材 m .圧縮材 n .梁材 o .柱材 p .床材 q .2 次部材 r .その他
〔耐震要素〕s .ブレース t .耐震壁 u .その他
〔骨組〕v .平面骨組 w .立体骨組 x .その他
〔製作・施工法〕y .製作・施工法
〔その他〕z .その他
11 .鉄骨鉄筋コンクリート構造(合成混合構造を含む) a .鉄骨鉄筋コンクリート構造全般 b .鉄骨鉄筋コンクリート構造部材 c .鋼管コンクリート構造 d .混合構造 e .その他の合成構造(アンボンドブレース・合成床等。合成梁は除く)
12 .壁式構造・組積造 a .壁式鉄筋コンクリート造 b .コンクリートブロック造 c .補強れんが・セラミックブロック造 d .混合壁構造 e .無筋組積造 f .コンクリートブロック塀・その地の塀 g .その他
99 .その他 a .仮設構造 b .容器構造 c .その他

構造部門に研究梗概を提出する方は、各専門分野で要望する下記の「ガイドライン」に沿って執筆されたい。このガイドラインの主旨は研究発表梗概は発表者自身のためのものでなく、読者に資するものでなければならない。したがってその内容は、読者が情報の信頼性に関して不安を持たないように、必要な情報が記述されていなければならない。具体的に言えば、読者が十分その発表内容をフォローできるだけの情報が提出されていること、同じテーマについての他の研究者の研究結果との相互比較、検討ができるように基礎資料が提出されていることを実現するために設けられたものである。

<ガ イ ド ラ イ ン>

荷重・信頼性

(1 )研究発表内容を次の分類に従って区分する。

1 )信頼性理論をはじめとする荷重決定に関する一般理論、信頼性解析法および信頼性設計法
例:安全の概念、確率モデル、荷重組合せ、確率論的危険度評価など。
2 )規準化に伴う問題
例:基準体系、諸外国の規準など。
3 )各種荷重
固定荷重、積載荷重、積雪荷重、風荷重、地震荷重、温度荷重、衝撃荷重、その他
4 )耐雪設計、耐風設計など
例:屋根雪処理、ビル風、風による振動、空気力学的問題など。
5 )その他の荷重関連テーマ

(2 )表題の選定

内容が具体的かつ簡潔に表現されているようなタイトルとし、抽象的表現を避ける。

(3 )内容

1 )内容は十分に吟味したものであること。
2 )実験・観測あるいは解析の結果の記述にあたっては、そのデータを他者が利用することを考慮して、実験条件、観測方法、解析仮定など基本的データを忘れずに記入すること。

(4 )キーワードの用意

1 )キーワードは5 語以内とする。
2 )キーワードは著者の自由選択とする(学術用語集を参照することが望ましい)。
3 )キーワードは左揃えとする。
4 )キーワード記入欄は下記の例を参考のこと。

振 動

(1 )応募トピック(細々分類)

各研究発表について、細々分類表の中から希望するトピックを選び、記入すること。
1 )本年度連続原稿については、共通する同一のトピックを選択すること。
2 )適当なトピックが見当らないときは、m .と記入すること。
3 )プログラム編成会議の都合により、希望トピックを変更することがある。
4 )a .b .およびf .のトピックのうちで振動を対象とするものは当細分類「2 .振動」で扱うが、設計荷重評価やこれらに関する安全性・信頼性に関係の深いものは「1 .荷重・信頼性」の細分類で扱う。

(2 )構造物の振動実験

構造物の振動実験関係の発表については下記のようなガイドラインを設ける。
1 )表題の決定
「対象構造物」、「振動実験による研究であること」についてできるだけ具体的な表現を用いて示すこと。
例:「14 階建プレハブ集合住宅の振動実験と地震観測」「球殻ドーム(名古屋国際展示場)の強制振動実験」
2 )構造物の特徴
構造形式、規模の略記、必要に応じ平面図・断面図を添え、さらに起振機位置方向および測定点を記入する。
3 )地盤・基礎・地業
地盤および基礎・地業の種別、建物底面および杭先端位置。
4 )実験方法、経過および結果
i )実験時期(年月)
ii )実験時の構造物の工程概況
iii )実験方法:強制振動実験、自由振動実験のそれぞれの実験と測定の要領、起振機の形式、回転数、制御フィードバック機構の有無、実験時の偏心モーメント、計測装置の概要
iv )実験計測データの解析方法(固有周期、減衰定数の算出方法など)
v )計測値、解析値の表示方法はできるだけ汎用のものとする。
5 )用語について
用語はできるだけ汎用のものを使用することとし、必要な場合は必ず定義を略記する。


応用力学・構造解析

(1 )表題の選定

研究の特色がある程度理解できるような具体的な表現が望ましい。必要ならば副題を用いる。

(2 )著者

当該研究に直接関係した研究者のみを著者とする。

(3 )内容

1 )研究の目的、特色、新鮮さ、既往の研究について明瞭に記述する。
2 )追試可能な情報(境界条件、基本仮定、モデルパラメーター、解析法における設定条件等)を明示する。
3 )結果は十分吟味し、同一テーマの既往結果との比較等を含めた考察を述べることが望ましい。
4 )結論を簡潔に記述する。
5 )同一表題でその1 、その2 として連続発表をする場合には、それぞれの梗概に固有の目的と結論を記述すること。

(4 )その他

1 )図表は最終的に縮小印刷されることを考えて、判読可能な適切な大きさにする。
2 )単位系を統一する(SI 単位系が望ましい)。
3 )英文所属欄にe −mail アドレスまたはFax 番号を付加する(option )。


基礎構造

(1 )読者が研究発表内容を正しく理解し、研究梗概中に示された結果を利用できるように、仮定条件、研究方法などを明記すること。
地盤条件は場所によって異なるので、必要と思われる情報を洩れなく記載することの他に下記に該当する事項はとくに注意深く明記する。

(1) 地盤調査および土の物理試験結果
  一般的事項としては……標高、細粒分含有率、地下水位など
  砂質土については………N 値、粒度など
  粘性土については………自然含水比、液性限界、塑性限界、粒度など

(2 )発表形式は、「ポスター発表(ポスターセッション)」または「口頭発表」とします。

(1) 発表者がいずれの形式で発表するかは、プログラム編成時に、基礎構造運営委員会で決定します。その結果は、大会プログラムを参照ください。
(2)ポスターセッションの発表者には、事務局より通知いたします。
(3)ポスターセッションの発表者も、会場に必ず出席する必要があります。


原子力プラント

(1 )表題の選定

なるべく、原子力プラント関連の研究であることが表現されていること。

(2 )発表内容

原子力プラントを直接対象とする研究で、
例えば、安全性解析、相互作用・浮上りなどを含んだ耐震解析、復元力特性・耐力などを含んだ弾塑性応力解熱応力、振動実験、免震構造、開口部定着部の設計、コンクリート格納容器、原子炉解体供用期間中検査など。

(3 )用語

特殊な用語、略語はなるべく注釈をつけること。


木質構造

つぎの各項目に留意すること。
(1 )表題は内容が的確に反映されるよう具体的に表現すること。
(2 )読者がその研究発表内容を十分に理解できるだけの情報を提供すること。
(3 )細々分類の設定はなし。
(4 )同一表題で、その1 、その2 として同時に一連の発表がなされる場合には、個々の梗概に固有の目的と結論を記述すること。
(5 )キーワードは、下記の分類表に示すX 群、Y 群、Z 群に分け、それぞれについて1 〜3 個、合計3 〜6 個選定し、例にならって記入する。なお、表題に含まれているものはキーワードから除く。
(6 )キーワードは、日本建築学会「学術用語集―建築学編」から選ぶか、または、下記の分類表を参照して選ぶ。なお分類表の中に、キーワードに対して、記述が望まれる事項を示したので参照されたい。
(7 )表題、キーワード記入欄は下記の記入例を参照のこと。


分類表(「」内はキーワードの例を示す)
X 群(設計・施工への適用方法、解析手段)
X1 .設計法;「規準・仕様書、許容応力度設計、最適設計、耐震設計、耐風設計、安全性、信頼性、構造設計一般」
  (記述が望まれる事項)荷重・外力条件(自重、積載、風、雪、地震)、耐力、変形の評価基準など
X2 .理論解析;「解析解、確率統計的方法、計算機プログラム、数値解析」
  (記述が望まれる事項)解析モデルの詳細、仮定、荷重、境界条件、初期条件、精度
X3 .実 験;「載荷実験、振動実験、実大建物実験、部分実験、模型実験、現場測定」
  (記述が望まれる事項)荷重、外乱条件(載荷方法、速度、パターン)、実験体の形状・寸法、支持条件、計測方法、算定方法、結果の評価基準(耐力、変形)など
X4 .調 査;「現場調査、アンケート、文書調査、無作為抽出」
  (記述が望まれる事項)対象・調査方法(対象の抽出法、質問、測定の方法)、結果の評価法
X5 .その他
Y 群(研究対象物)
Y1 .材 料;「木材、合板、パーティクルボード、集成材、単板積層材、鋼材」
Y2 .部 材;「柱、梁、土台、筋かい、火打」
Y3 .構成材;「合成柱、合成梁、パネル」
Y4 .接合材;「釘、ボルト、接着材、接合用金物、ネイルプレート」
Y5 .接合部;「柱の接合、柱・梁接合、トラス節点、筋かい端部、接合部一端」
Y6 .屋根・床・壁・基礎;「和小屋、トラス、床組、耐力壁、耐力要素(野地、床下地、壁下地)、布基礎、水平構面」
Y7 .構造物(構法);「軸組構造、枠組壁構造、パネル構造、校倉構造、集成材構造」
Y8 .その他(記述が望まれる事項);研究対象の材料・接合 材料条件(樹種、比重、含水率、強度、欠点)、製造条件(釘間隔、圧縮、養生)、継手・
仕口の形状・寸法、接合金物の材種・形状・寸法
Z 群(現象)
Z1 .弾塑性性状;「荷重・変形関係、復元力特性、クリープ、履歴特性」
Z2 .耐 力;「弾性限界荷重、最大荷重、所定変形時荷重」
Z3 .振 動;「繰返し性状、地震応答、風応答」
Z4 .座 屈;「曲げ座屈、横座屈、捩り座屈、せん断座屈、骨組の座屈、局部座屈、有効幅」
Z5 .破壊性状;「亀裂、破断、めり込み、割裂、スリップ、応力集中」
Z6 .その他;「腐朽、腐食、蟻害、収縮」


鉄筋コンクリート構造

つぎの各項目に従って記述する。
(1 )結果を支配する重要な因子(境界条件、基本仮定事項、材料特性、載荷条件など)に関する十分な記述をすること。
(2 )読者が十分にその発表内容を理解できるだけの情報を提供すること。
(3 )同じテーマについての他の研究者の研究結果との相互比較、検討ができるような基礎資料を提供すること。
(4 )同一表題で、その1 、その2 、…として同時に一連の発表がなされる場合には、個々の梗概に固有の目的と結論を記述すること。
(5 )各研究発表について、希望する分野を選び、その記号を研究発表申告書の希望発表部門欄に、記入すること。
1 )連続して発表したい場合には、全て同一の分野記号を記入すること
2 )発表する分野は、プログラム編成の都合で、希望する分野と異なることもある。


プレストレストコンクリート構造

鉄筋コンクリート構造のガイドラインによる。ただし、実験的研究の場合は、できるだけ下記の事項を明記すること。
(1 )プレストレス導入時材令、コンクリート強度、導入プレストレスのレベル、有効プレストレス
(2 )PC 緊張材・ひずみ特性、偏心距離


鉄骨構造

(1 )表題の選定

内容が的確に反映されているものが望ましい。

(2 )キーワード

1 )キーワードは5 語以内とする。
2 )キーワードはキーワード例を参考に著者の自由選択とする。
3 )キーワードの記入欄は下記の例を参考のこと。

キーワード例
(設計施工への適用方法、解析手段)
設計法(キーワードの例);「基準・仕様書、許容応力度設計、限界状態設計、最適設計、耐震設計、耐風設計、安全性・信頼性、構造設計一般」
製作・施工法(キーワードの例);「トルク法、開先加工」
検査法(キーワードの例);「超音波探傷、X 線探傷」
実験(キーワードの例);「模型実験、実大実験、静載荷実験、振動実験、風洞実験、現場測定・観測、実験計画法」
理論解析(キーワードの例);「解析解、FEM 、差分法、確率・統計的方法、計算機プログラム、数値解析」

(研究対象物)
素 材(キーワードの例);「鋼材、形鋼、鋼管、ステンレス、アルミニウム、コンクリート」
部 材(キーワードの例);「梁、柱(beam-column )、筋かい、2 次部材」
接合部(キーワードの例);「梁の接合、柱の接合、柱・梁接合(パネルゾーン)、トラス節点、筋かい端部、柱脚、接合部一般」
床・壁(キーワードの例);「耐震壁、耐震要素、デッキプレート」
板・シェル(キーワードの例);「スペースフレーム、吊り屋根、アーチ、折板、タンク」
骨 組(キーワードの例);「ラーメン、トラス、スペースフレーム」
接 合(キーワードの例);「高力ボルト、溶接、接着、特殊ボルト」
複合構造(キーワードの例);「合成桁、鉄骨鉄筋、鋼管コンクリート」

(現象)
弾性・塑性性状(キーワードの例);「荷重・変形関係、復元力特性、エネルギー吸収量、クリープ、履歴特性」
耐 力(キーワードの例);「弾性限界荷重、降伏荷重、最大荷重、すべり荷重」
座 屈(キーワードの例);「曲げ座屈、横座屈、捩り座屈、せん断座屈、骨組の座屈、局部座屈、ポスト・バックリング、有効幅」
振 動(キーワードの例);「調査振動、地震応答、風応答」
破 壊(キーワードの例);「延性破壊、亀裂、欠陥、応力集中、歪集中」
疲 労(キーワードの例);「低繰返し疲労、高繰返し疲労」
耐火・熱影響(キーワードの例);「断熱効果、熱履歴、定常・非常加熱」


鉄骨鉄筋コンクリート構造

(1 )表題

・内容、特に対象、目的を簡潔に表現した表題が望ましい。
・副題を設ける場合は、主題、副題には対象、目的を適切に表現する。
・場合によっては、方法、現象に関しての表現が示されてもよい。
対象: a )構造種別(鉄骨鉄筋コンクリート構造、コンクリート充填鋼管、混合構造等)
b )部材名、部位名、材料名等(架構全体、梁、柱、柱梁接合部、柱脚、耐震壁、鉄骨継手、主筋、あばら筋・帯筋、鋼材、鉄筋、コンクリート等)
目的: 設計法、規準式、耐力式(曲げ耐力、せん断耐力、座屈耐力等)、構造特性(剛性、履歴性状、変形能力、振動性状、Ds 値等)、耐火、製作・施工
(溶接、コンクリート充填性、配筋法等)、新素材(高強度コンクリート、高性能鋼等)等に関する検討、提案、開発に関する語句
方法: 実験(実大、模型、載荷方法等)、理論(解析方法等)、調査方法等
現象: 曲げ破壊、せん断破壊、座屈、せん断ひび割れ、崩壊機構、全塑性、降伏、破断等
表題例1 : コンクリート充填鋼管柱の座屈耐力に関する実験的研究
2 : 梁S 、柱RC 混合構造の柱梁接合部の設計式の提案
3 : 高強度コンクリートのSRC 構造への利用技術の開発
    その1 .SRC 柱への充填性の検討
4 : SRC 有孔梁の耐力に関する研究 その2 .曲げとせん断を受ける場合
5 : アンボンドブレースの履歴性状に関する研究

(2 )細々分類 各細分類内で著者の希望する発表部門を、細々分類に従って示すこと。

一連の研究で、各編は個々の部材に関するものでも、主題が全般にわたるものは、a .とする。

(3 )キーワード

表題下のキーワードは廃止する。データベース用キーワードは、上記の対象、目的、方法、現象に関する語句から6 語以内を適切に選ぶ(表題例3 に対するキーワードの例:SRC 柱、高強度コンクリート、充填性、施工実験、AE 剤、打設法)。

(4 )表題、内容に関して

1 )1 編で完結すべきこと
2 )文字の1 列の文字数、行数を必ず守ること
3 )図、表、参考文献は識別不能なほどの縮小はしないこと


壁式構造・組積造

ここには補強コンクリートブロック造、型枠コンクリートブロック造、コンクリート帳壁構造、コンクリートブロック塀、組積造を含むものとする。


仮設構造

仮設構造は細分類の(その他)に属するので一般的には、構造特性、荷重条件などを明記することが望ましいが、材料上、構造形式上種類が多いので、他の関連細分類での発表を希望する場合は各部門の要望に従うものとする。


容器構造

容器構造は特殊な構造形式が多いが、前述の各系項に関連あるものはそれに準拠し、一般に理解できるように、使用および設定条件、構造上の特徴、問題となっている点などを明記されたい。



3 .防 火

部 門 細 分 類
3 .防 火 1 .材料・部材の火災特性 2 .火災性状モデリング 3 .煙の流動・制御 4 .避難 5 .耐火性状・耐火設計 6 .火災危険性評価 7 .火災安全設計 8 .都市火災 9 .実火災実験10 .その他



4 .環境工学

部 門 細 分 類 細 々 分 類
4 .環境工学 1 .室内音響・音環境 a .室内音響計画 b .音場理論 c .音響材料 d .音場評価 e .音場解析 f .測定方法 g .予測計画・シミュレーション h .音環境計画 i .音環境評価 z .その他
2 .騒音・固体音 a .振動源 b .固体音伝搬・対策・制御 c .騒音源 d .騒音伝搬 e .設備騒音 f .騒音対策 g .遮音 h .床衝撃音 i .騒音評価 j .予測計画・シミュレーション z .その他
3 .環境振動 a .振動源 b .加振力 c .地盤振動 d .振動伝搬 e .建物・床振動 f .振動制御(防振・制振・免振等)・対策 g .振動予測・解析 h .振動感覚・性能評価 i .振動実験・測定法 j .設計法 z .その他
4 .光・色 a .視覚反応 b .照明・視環境評価 c .測光・測色 d .照度・輝度計算 e .昼光・日射特性 f .屋内視環境計画 g .屋外視環境計画 h .昼光照明計画 i .色彩計画 z .その他
5 .熱 a .熱物性 b .伝熱解析 c .熱負荷 d .室温 e .断熱 f .遮熱 g .蓄熱 h .熱環境
i .エネルギー消費 j .気象データ z .その他
6 .湿 気 a .湿気物性 b .結露 c .室内湿度 d .防湿 e .吸放湿 f .地盤 z .その他
7 .温熱感 a .指標 b .感覚・反応 c .人体モデル d .不均一空間 e .温熱要素 z .その他
8 .自然エネルギー a .自然暖房 b .自然冷房 c .太陽熱利用 d .太陽光利用 e .エネルギー評価 z .その他
9 .気流・換気・排煙 a .室内気流 b .周辺気流 c .換気通風 z .その他
10 .数値流体 a .解析手法 b .室内気流 c .換気通風 z .その他
11 .空気清浄 a .空気質 b .空気清浄 z .その他
12 .暖冷房・空調 a .暖冷房機器 b .吹出し・吸込み方式 c .床・天井パネル d .システムと環境 e .換気設備 z .その他
13 .熱源設備 a .熱源機器 b .配管方式 c .制御システム d .蓄熱方式 e .省エネルギー z .その他
14 .設備応用 a .オフィス b .商業施設 c .劇場・ホール建築 d .研究所・工場 e .大空間 f .超高層 z .その他
15 .給排水・水環境 a .水景 b .親水施設 c .雨水 d .生態水 e .給水 f .排水 g .水環境システム z .その他
16 .都市設備・環境管理 a .都市設備 b .都市、地域環境 c .環境管理 d .都市エネルギー e .リモートセンシング z .その他
17 .環境心理・生理 a .基礎 b .実験 c .調査 d .応用 z .その他
18 .環境設計 a .地球環境 b .都市環境設計 c .建築環境設計 d .環境評価 z .その他
19 .電磁環境 a .基礎理論 b .計測評価 c .電磁環境計画 d .磁気環境 e .材料施工 z .その他
99 .その他  

(1 )キーワードの記入について

1 )キーワードは3語以内とし、合計字数は20字以内とする。
2 )キーワードは著者の自由選択とする。
3 )キーワードは左揃えとする。
4 )表題、キーワード記入欄は下記の例を参考のこと。



5 .建築計画

部 門 細 分 類 細 々 分 類
5 .建築計画 1 .住居・住環境 a .住まい方・ライフスタイル b .コミュニティ・集住空間 c .環境心理・空間デザイン d .風土・環境共生 e .海外居住(比較文化)f .海外居住(住宅計画)g .高齢者居住 h .居住福祉 i .ハウジングシステム(供給・管理・運営)j .ストック改善・住環境整備 k .まちづくり・住民参加 l .その他
2 .各種建物・地域施設 a .地域施設基礎 b .教育・研究 c .文化(美術館等)d .スポーツ・レクリエーション e .医療・保健 f .福祉・高齢者・障害者 g .商業・業務 h .その他
3 .設計方法 a .設計プロセス b .設計情報・データーベース c .設計手法・CAD d .参加・コラボレーション e .設計理論 f .設計教育 g .FM ・POE h .その他
4 .構法計画 a .構法・構法計画基礎理論 b .構工法計画 c .木造構法 d .工業化構法 e .各部構法 f .構法開発(構法・部品の開発事例、開発方法論など)g .生産システム h .オープン・ビルディング i .構法と歴史・文化 j .構法と環境・資源 k .その他
5 .人間工学 a .人体・動作 b .知覚・認知 c .歩行・行動・群集・避難 d .その他
6 .計画基礎 a .規模計画・プラン分析 b .空間分析(内部空間、外部空間、景観分析、空間構造)c .環境心
理・環境行動(経路探索)d .空間知覚・空間認知 e .空間モデル分析 f .安全計画 g .基礎
理論 h .法規 i .地球環境 j .その他

(注意事項)
次の2 点を確認の上応募してください。

(1)連続して複数応募する場合は、各編がそれぞれ独立した内容でなければなりません。
この場合内容を適切に表わしたものを表題とし、共通の総主題はサブタイトルとしてください。
(2)共通の総主題で通し番号のついた一連の研究は、同年度に3 編以内とします。3 編以内の一連の研究はまとめて発表できるようにプログラム編成時に配置しますが、3 編をこえるものについては4 編目以降を不採択としますので注意してください。

(1 )キーワードの記入について

1 )キーワードは4 語以内とし、合計字数は30字以内とする。
2 )キーワードは著者の自由選択とする。
3 )キーワードは左揃えとする。
4 )表題、キーワード記入欄は下記の例を参考のこと。



6 .農村計画

部 門 細 分 類 細 々 分 類
6 .農村計画 1 .計画基礎・主体 a .定住 b .圏域論 c .制度 d .計画・設計理論 e .情報 f .田園空間論
2 .生活・地域文化 a .家族・生活構造 b .地域社会・文化 c .高齢化・福祉 d .交通・モビリティ e .ツーリズム f .ライフスタイル
3 .住居・住生活 a .住様式 b .住宅・民家 c .居住地選択 d .田園居住 e .計画・デザイン
4 .地域施設 a .ニーズ・利用 b .運営・管理 c .計画・デザイン d .施設立地 e .保全・活用 f .共同空間
5 .集落・地域計画 a .土地利用 b .集落計画 c .地域計画(農山漁村、広域)d .都市・農村 e .国土計画 f .中山間地域
6 .むらづくり・まちづくり a .地域振興・地域活性化 b .住民参加・ワークショップ c .NPO d .制度・計画プロセス e .計画手法 f .都市農村交流
7 .景観・環境・生態 a .景観 b .町並み c .集落空間 d .アメニティ e .エコ・システム f .環境保全・管理 g .環境教育 h .地球環境(水辺空間、里山、棚田)
8 .国際研究 a .住居 b .集落 c .民俗文化 d .計画・支援
99 .その他



7 .都市計画

部 門 細 分 類 細 々 分 類
7 .都市計画 1 .都市のフィロソフィー a .都市論 b .都市計画論 c .都市史・都市計画史 d .その他
2 .都市と地域 a .都市調査・都市解析 b .地域計画 c .都市基本計画・総合計画 d .土地利用 e .基幹施設 f . その他
3 .地区とコミュニティ a .住環境 b .高齢者・福祉 c .市街地変容・市街地更新 d .市街地整備 e .敷地計画 f . 新市街地 g . その他
4 .都市の環境 a .環境管理 b .環境アセスメント c .余暇・レクリエーション d .災害・防災 e .地球環境 f . その他
5 .景観と都市設計 a .景観論 b .景観イメージ・景観評価 c .景観計画・景観整備 d .景観管理 e .水・緑 f .歴史的景観 g .都市設計 h .その他
6 .制度と行政 a .規制誘導制度 b .開発整備事業制度 c .行政組織 d .その他
7 .参加と教育 a .住民参加 b .環境教育 c .都市計画・設計教育 d .CAD/GIS e .データベースf .その他
99 .その他



8 .建築経済・住宅問題

部 門 細 分 類 細 々 分 類
8 .建築経済・
   住宅問題
1 .総 合 a .境界領域 b .建築活動 c .コスト d .統計 e .情報 f .環境問題 g .その他
2 .生 産 a .生産システム b .管理技術 c .労働力 d .PM ・CM e .その他
3 .住 宅 a .住居水準 b .地方性 c .住居費 d .ハウジング e .住宅需要 f .その他
4 .企画・経営 a .維持管理 b .建築経営 c .不動産 d .建築企画 e .FM f .その他



9 .建築歴史・意匠

部 門 細 分 類
9 .建築歴史・
意匠
1 .日本建築史 2 .日本近代建築史 3 .東洋建築史(オリエントを含む)4 .西洋建築史 5 .西洋近代建築史 6 .建築史一般 7 .建築原論・建築哲学 8 .建築論(日本・東洋・西洋・近現代・一般) 9 .意匠論(意匠論・形態論・設計論・制作論など)99.その他



10 .海 洋

部 門 細 分 類
10 .海 洋 11 .海域情報(風、波、氷、地震ほか)12 .浮体動揺(流体力、係留力含む)13 .流力弾性(大型浮体、シェル含む) 14 .地震・海震・津波(地盤含む)15 .最適化・同定・制御16 .材料・施工17 .海洋利用計画・景観(ウォーターフロント、 人工島、超大型浮体含む)18 .海洋環境・汚染(地球環境を含む)19 .防災・避難20 .居住性・快適性 99 .その他



11 .情報システム技術

部 門 細 分 類
11 .情報シス
テム技術
1 .システム化技術 2 .設計システム・CAD 3 .建築生産システム 4 .FM システム 5 .図形処理・画像処理 6 .シミュレーション・数理計画・数理統計 7 .数値解析 8 .データベース 9 .制御・計測・ロボット 10 .知的システム11 .GIS 12 .地球環境99 .その他



13 .教 育

部 門 細 分 類
13 .教 育 1 .教育技術・方法 2 .教育制度 3 .資格制度99 .その他



Y.ポスターセッション(P.S )発表要領

1 .ポスターセッションの申込み

研究発表梗概原稿と研究発表申込書・データベース発表登録原稿をもって申込みとする。研究発表申込書の下段、目次原稿のP.S 欄に「ポ」と記入する。

2 .発表の方法

発表者は、ポスターセッション会場の定められたパネルに掲示時間割りに沿ってポスターを貼付展示するとともに、定められた討議時間表(発表時間)により自己のポスターの前に30 分間待機し、質疑応答を行う。これをもって発表講演とみなす。

3 .発表者の確認

発表者はポスターセッション会場に到着時に発表者本人(梗概集の○印)であることを受付にて司会者に申告し「胸章」を受け取り、上記発表時間中必ず着用する。

4 .ポスターの掲示について

a .掲示時間
 イ)ポスター(講演番号、表題を含む)はパネルに貼れるように作成し、発表者が当日会場に持参し自分で貼る。
 ロ)掲示時間には取付け、取外し時間(約30 分)を含む。
     午前の部 9 :00 〜12 :00
     午後の部 13 :30 〜16 :30
b .パネルの大きさ
 掲示するポスターはパネルに展示可能なものに限り、大きさは縦90cm ×横180cm である。

c .文字の大きさ
 参加者が、ポスターを見ただけで内容が理解できるように書き、文字の大きさは2 m 離れた所から判読できるような大きさで書く。講演番号表題、発表者等
午前の部 9 :00 〜12 :00
午後の部 13 :30 〜16 :30
b .パネルの大きさ
掲示するポスターはパネルに展示可能なものに限り、
大きさは縦90cm ×横180cm である。
c .文字の大きさ
参加者が、ポスターを見ただけで内容が理解できるように書き、文字の大きさは2 m 離れた所から判読できるような大きさで書く。
d .その他
イ)マイク・スライド・OHP ・VTR ・映写機などは原則として使用できない。

5 .梗概集

研究発表梗概は、口頭発表論文と同様、採択された部門の含まれる分冊に収録し、「大会学術講演梗概集」に収録する。

6 .ポスターセッションの採否

研究発表梗概原稿(ポスターセッションも含む)の採否は学術委員会(プログラム編成会議)で決定し、講演発表者に通知する。

7 .発表方法

採択された発表者には、当該委員会より発表について通知する。

8 .ポスターセッション発表細則

No. 部 門 細 則
構 造 実施する細分類は「基礎構造」、「原子力プラント」(40 題以内)とし、「ポスター発表」と「口頭発表」とする。
(1 )講演発表者がいずれの形式で発表するかは、プログラム編成時に決定する。
(2 )ポスター講演発表者には通知する。
(3 )「大会学術講演会プログラム」を参照。
建 築 計 画 (1 )実施する分野は、「計画基礎」とし、50 題以内を予定する。
(2 )選定は応募研究発表梗概の中より、プログラム編成会議にて希望者以外にも適当と思われるものを依頼する。
都 市 計 画 (1 )実施する細分類は特定しないが、「まちづくり」「都市景観」等ポスターセッションに適するテーマのものは積極的に応募されたい。
(2 )選定は、応募研究発表梗概の中より、プログラム編成会議にて、希望者以外にも適当と思われるものを依頼する。
(3 )発表題数は15 〜30 題を予定。
(4 )司会者をつけて討議する。
農 村 計 画 住まいと文化、集住空間に関する研究、およびまち・むらづくり、国際研究をビジュアルに表現できるものを発表していただく。他の部門からの発表も望む。また、プログラム編成会議で、希望者以外も依頼することがある。発表題数は30 題以内を予定。ポスター記録についてはホームページ掲載を検討中。


分冊と発表部門については表のとおり。

分冊 部 門
A A ―1 材料施工
A ―2 防火
海洋
情報システム技術
B B ―1 構造
1 .荷重・信頼性 3 .応用力学・構造解析 4 .基礎構造 6 .シェル・立体構造・膜構造
B ―2 構造
2 .振動 5 .原子力プラント
C C ―1 構造
7 .木質構造10 .鉄骨構造11 .鉄骨鉄筋コンクリート構造 99 .その他
C ―2 構造
8 .鉄筋コンクリート 9 .プレストレストコンクリート構造 12 .壁構造・組積構造
D D ―1 環境工学
1 .室内音響・音環境 2 .騒音・固体音 3 .環境振動 4 .光・色15 .給排水・水環境16 .都市設備・環境管理17 .環境心理・生理18 .環境設計19 .電磁環境99 .その他
D ―2 環境工学
5 .熱 6 .湿気 7 .温熱感 8 .自然エネルギー 9 .気流・換気・排煙10 .数値流体11 .空気清浄12 .暖冷房・空調13 .熱源設備14 .設備応用
E E ―1 建築計画
2 .各種建物・地域施設 3 .設計方法 4 .構法計画 5 .人間工学 6 .計画基礎
E ―2 建築計画1 .住居・住環境
農村計画
教育
F F ―1 都市計画
建築経済・住宅問題
F ―2 建築歴史・意匠



■別刷代金は講演番号決定後に発表講演者あてにご請求します。
■発表登録費は採択決定後、「論文会員」以外の方に請求書を送付いたしますので、請求書に記載の期限までに納入してください。
  期日までに納入のない場合は大会での講演発表はできません。
  なお、会費・論文会費未納の方も同様です。
■公費支払いについては、「 応募手続き上の注意」5 、6 をご覧下さい。
■発表日程の詳細は、発表講演者・連名者に7 月下旬に発送するプログラムをご覧ください。
  本会Home Page においては6 月中旬に発表時間帯検索サービスを提供する予定です。