2018年日本建築学会奨励賞 候補業績の応募・推薦

 

2018年日本建築学会奨励賞候補業績を下記の要領によって公募し、すぐれた業績を表彰いたします。
会員各位には、下記募集要領をご参照のうえ、期日までに、審査のために必要な資料および表彰に値する説明書を添付のうえ、ご応募またはご推薦方お願いいたします。

2017年8月  一般社団法人 日本建築学会

募集要領

新進の研究者による、近年中に発表された独創性・先駆性・萌芽性・将来性のある建築に関する優れた論文等の業績を表彰いたします。

1. 候補者資格

審査対象業績の業績発表の時点で本会正会員(個人)かつ満40歳未満の者。
ただし、この制度によってすでに賞を受けたことのある者、また過去に学会賞(論文)を受賞した者を除く。

2. 業績

2014年1月より2016年12月の間に発表された、建築に関する優れた論文等(日本建築学会[各系]論文集、技術報告集、JAABE、本会以外の刊行するImpact Factor付きの英文学術誌に掲載されたもの1編)であって、応募者に帰属する業績。ただし、筆頭著者に限り、一人1編とする。

3. 審査の対象

(1)会員が応募したもの
(2)会員が推薦したもの
(3)支部が推薦したもの
(4)研究機関・団体、および職場が推薦したもの

4. 審査の資料

(1) 候補応募申込書 (WORDファイルPDFファイル)……1部
(2) 候補論文……3部(コピーでもよい)
(3) 業績説明書……1部
(4) 審査の必要上さらに詳細な資料の提出を求めることがある。ただし、資料の作成費は本会は負担しない。
  なお、他薦の場合は、推薦理由書を添付のこと。

5. 業績説明書

業績説明書は、下記について1,500字以内(A4判1枚以内厳守)で候補者自身が説明したもの。
(1)当該研究分野や隣接分野の発展現況の概説
(2)候補論文の位置付け、成果の意義などについて、例えば、次の観点のうちのいくつかを選定して、当該分野に貢献したと主張できることの説明
  a.高い国際的水準の業績
  b.新しい領域・方法・概念の開拓
  c.豊かな独創性・先駆性・萌芽性・将来性
  d.卓越した緻密さ・丹念さ・努力
(3)連名の論文の場合は、応募者の果たした役割

6. 応募締切

2017年10月3日(火)17:00(必着)

7. 表彰

(1)論文の業績を対象とするが、賞を受ける者はその業績をあげた正会員(個人)とする。
(2)賞は「日本建築学会奨励賞」と称する。
(3)「日本建築学会奨励賞」の表彰は、賞状・賞牌および賞金を贈る。
(4)表彰は2018年度大会会場で行う。

8. 審査方法

(1)審査は日本建築学会奨励賞選考委員会が行う。
(2)日本建築学会奨励賞選考委員会において厳正な選考を行い、これに基づいて授賞論文を決定する。その際、分野を横断した論文、新しい領域、境界領域の論文についても十分に配慮する。

9. 審査資料の取扱い

(1)審査資料は、日本建築学会奨励賞選考委員会宛に送付または持参する。
(2)審査のため提出した資料は返却しない。

10. 提出先

〒108-8414 東京都港区芝5-26-20
一般社団法人 日本建築学会
日本建築学会 奨励賞選考委員会 宛

2018年日本建築学会奨励賞選考委員会

委員長   高橋  徹 (千葉大学教授)
幹 事   飯塚  悟 (名古屋大学准教授)
    内田奈芳美 (埼玉大学准教授)
委 員   青井 哲人 (明治大学准教授)
    居駒 知樹 (日本大学教授)
    今本 啓一 (東京理科大学教授)
    大嶋 拓也 (新潟大学准教授)
    大野  晋 (東北大学准教授)
    大家 亮子 (成城大学教授)
    岡田 知子 (西日本工業大学教授)
    河合 直人 (工学院大学教授)
    聲高 裕治 (京都大学准教授)
    下田 吉之 (大阪大学教授)
    杉田  洋 (広島工業大学教授)
    杉山  央 (宇都宮大学教授)
    高田 豊文 (滋賀県立大学教授)
    西田 雅嗣 (京都工芸繊維大学教授)
    西野 辰哉 (金沢大学准教授)
    西村康志郎 (北海道大学准教授)
    日色 真帆 (東洋大学教授)
    三木 保弘 (国土技術政策総合研究所室長)
    宮川 智子 (和歌山大学准教授)
    村山 顕人 (東京大学准教授)
    柳   宇  (工学院大学教授)