■ 日本建築学会「能力開発支援制度」


能力開発支援制度登録システム廃止のお知らせ

能力開発支援事業委員会
2010年5月

 本会の能力開発支援制度は、会員の生涯にわたる能力開発支援を目的に能力開発プログラムの提供とその履修記録等の登録の二本立てで設計され、2003年4月に試行運用され、翌年4月から本格運用を開始しました。
 能力開発プログラムの提供に対しては、従来の講習会・シンポジウム等をはじめeラーニング講習会や特別調査等の成果をコンテンツにするなど充実を図ってきました。
 一方、履修記録等の登録システムは、建築関係者の誰もが使えるようなプラットホームとして利用されることを期待しましたが、現状は建築関係団体や建築CPD情報提供制度等において、CPD 単位を付与して直接個人の資格等と連携した形で行われていますので、本会の登録システムを使う需要はほとんどありません。
 以上、利用状況や建築関係団体等の動向を考慮しますと、本会の能力開発支援制度の登録システムが今後とも所期の機能をはたす可能性は低いので、2011年3月31日をもって廃止することとしました。一方、本会は学術団体として能力開発プログラムを提供するプロバイダー機能の充実をさらに図ることとします。
 なお、これまで登録システムに蓄積されたデータは、2016年3月31日まで保管しますので履修記録が必要な会員はご利用ください。

 ○ 利用者(会員・登録メンバー)専用ページ
 ○ 履修登録証明書の発行


今後の方針について 

1.プロバイダーとしての機能をさらに充実することを目指し、本会(本部ならびに支部)主催の講習会・シンポジウム・講演会等の
  コンテンツは、建築CPD情報提供制度に建築CPDプログラムとして申請し、広く建築界で活用してもらえるようします。

2.建築CPD情報提供制度のCPD認定プログラムであることは、建築雑誌会告・ホームページ等に表示します。

3.建築CPD情報提供制度から認定を受けた本会コンテンツの履修記録は、建築CPD情報提供制度の登録システムに登録されます。
  ・建築CPD情報提供制度が認定したプログラムは、自動的に建築士会および日本建築家協会のCPD認定プログラムとなります。
  ・CPD 認定プログラムで取得した単位は、建築CPD情報提供制度・建築士会・日本建築家協会のそれぞれにおいて、公共入札あるいは
   資格の更新等に利用できます。
  ・各CPD制度の詳細はそれぞれのHP を参照ください。

 ○ 建築CPD情報提供制度
 ○ 日本建築士会連合会
 ○ 日本建築家協会


 ・建築CPD情報提供制度参加者のCPD登録方法


お問合せ先:社団法人 日本建築学会 能力開発支援制度係 
108-8414東京都港区芝5-26-20 TEL:03-3456-2051
FAX:03-3456-2058 E-mail: